半自動メッシュ生成機能に加えて、オートメッシュ機能を新たに追加します。オートメッシュライブラリには他社製品でも実績のある『CM2
Meshtools』(Computing Objects社)を採用しています。
これまではモデルを作成しようとした場合、ブロックを三角形もしくは四角形で定義する必要があったため、図1のように、実際には必要のない補助線を多数設定し、モデルを作成しなければなりませんでした。
それに対して、本バージョンにて追加したオートメッシュ機能を使う場合には、最低限必要なライン(地層境界など)を定義すればメッシュ分割が可能となりますのでモデル作成の手間を大幅に軽減することができます。(図2)
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| ■図1 Ver.1までのモデル |
■図2 オートメッシュを適用する場合のモデル |
また、本機能のメッシュ形状につきましては、「四角形と三角形の混在」「四角形のみ」「三角形のみ」から任意に選択することが可能です。
図2のモデルに分割数を設定し(図3)、「四角形と三角形の混在」条件でメッシュ分割を行った結果が図4、「三角形のみ」条件の結果が図5になります。

■図3 モデルの分割数 |

■図4 「四角形と三角形の混在」のオートメッシュ結果 |

■図5 「三角形のみ」のオートメッシュ結果 |
オートメッシュ機能では、お考えのようなメッシュ分割ができない場合は、これまでの半自動メッシュ生成機能で対応いただくことが可能です。
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