ディーラ・ネットワーク・ニュース Vol. 31 
      
        
          
            |   DEALER NETWORK | 
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            株式会社フジ設計コンサルタント | 
           
        
       
       
          ●販売地域:インドネシア | 
     
    
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      株式会社フジ設計コンサルタントの日本本社は、土木設計の会社として1975年現在の代表野藤社長が立ち上げ、インドネシア支社は、2002年本社100%出資の子会社として現地法人スタートしました。支社の責任者はアンディ・ティアワルマン・ヌグラハ氏です。「現場のわかる設計技術者」のコンセプトのもと、土木設計と技術者の育成、3DVRの製作、UC-win/Roadの販売、プレゼン資料の製作を行っています。 
       
      3D業界、各業界(TV、映画、ゲーム)では、誰にでもわかりやすく、リアリティのある表現へと変化しています。土木設計もプレゼンテーションによる設計・施工・計画などの場面で、受け手が早い段階でイメージできる設計資料を求められています。 
       
      インドネシア支社の3DVRの導入のきっかけは、フォーラムエイトから3DVR製品の開発販売戦略と海外インドネシアへの営業戦略を熱望され検討に至ったことでした。インドネシアの経済成長、人材豊富面、支社責任者のアンディの存在が業務連携を進めるうえで大きな牽引力となりました。現在は製作と販売の両面でさらにスムーズな対応ができるよう人材の育成、品質の向上、工程の管理、納期の厳守、コストの削減に力を入れています。 
       
      インドネシアの人口は2.28億人、GDPは2005年〜2009年期は4年間に約2倍の成長をしています。経済成長率は4.5%〜6.3%です。地震・津波・火山などといった大規模な災害が特徴的です。慢性的な大都市圏の交通渋滞が大きな問題となっています。インフラの整備とともに、公園・遊園地・アミューズメント施設等の余暇施設も計画されています。模型が主流だった設計表現からUC-win/Roadを利用していただくことで、さまざまな場面で有効活用されていくと考えられます。「インドネシアで3DVRといえばフジコン」となることを目指し、営業活動を行っています。 
       
      
      
        
          
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            | ■アンディ責任者 | 
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            ■支社メンバー | 
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            ■インドネシア支社 
            エントランス | 
           
        
       
      
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      | (Up&Coming '12 春の号掲載) | 
     
    
      
      
       
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