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開発現況及び開発方針
年頭にあたりFORUM8の開発の現況、開発の方針についてお伝えします。
■新単位系への対応
 UC-1 for Windowsシリーズの新単位系への対応は以下の機能から成っ ています。
 1)両単位系における基準値、標準値の換算機能
 2)各単位系における設計計算処理
 3)計算結果の確認画面における他方の単位系への換算機能
 4)各単位系における結果の出力

1)換算機能
換算係数は、正確にはkgfからNに換算する場合9.80665ですが、基準値 あるいは標準値についてはそれぞれ丸めの処理が入るため、単純な換算 ではなく例えば鉄筋SD295の許容応力度は従来単位系では1800kgf/cu、 SI単位系では180N/muのように定義されます。読み込まれたデータが従来単位系で、それをSI単位系で計算する場合(単位系はオプションで指定 します)、単位系間で上記に例をあげた丸めを伴った換算を実行します。
(図-2 換算表の例)

2)計算処理  
 各設計計算において係数を含む場合、それぞれの単位系において係数 の丸めの処理が行われており、細かな点で計算式が異なります。従って両単位系の計算処理をサポートしています。

3)結果確認画面における他方の単位系への換算処理  
 結果の確認画面では、正確な換算係数を用いて他方の単位系へ換算す る機能をもたせています。これによりSI単位系で計算を実行し、確認画面では従来単位系でどのような値であるかを確認することができます。
新しい単位系が十分身に付くまでの間、従来単 位系で確認できることにより安心感をもって設 計できると考えています。
(図-3、4 確認画面切り替え例)

4)各単位系における出力
 オプションで選択された単位系で計算された結果は、選択された単位系で出力されます。結果確認画面での他の単位系への切り替えはあくまでその場だけの確認作業であり、出力は必ず選択された単位系で出力されます。これは基準 値・標準値に丸めが施され、さらに計算の係数 にも丸めが施されているため、選択された基準 値・標準値・計算処理および出力には整合性を持たせる必要性があるからです。

▼図−1 単位系の選択
▼図−2 換算表の例(鉄筋の許容応力度)
▼図−3 確認画面(SI単位)
▼図−4 確認画面の切り替え例 (画面上でコマンドによりSI単位→従来単位に簡易変換)
 
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