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            | ●日時:2018年11月28日〜12月1日 ●会場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール 主催:ACM (Association for Computing Machinery)
 | (Up&Coming 2019年1月号) |  
            | Virtual Reality Software and Technology(VRST)は、SIGGRAPHと同様ACM(Association for Computing Machinery)の分科会であり、SIGGRAPH開催にあたっての前夜祭的な位置づけでもある国際シンポジウム。24回目の本年は2009年京都以来の日本開催となり、弊社はプラチナスポンサーとして出展しプレゼンを行いました。拡張現実・仮想現実・複合現実(AR/VR/MR)ソフトウェアとテクノロジーに関連した研究者や開発者が各国から集い、最新の研究成果や開発システム、技術についての講演と、スポンサー企業による展示・プレゼンテーションが行われました。
 
 弊社ブースではUC-win/Roadを利用したシステムを中心として、ステアトルク制御自動運転シミュレータ、赤外線深度センサ連携システム、HMDを装着してのVR太鼓体験とShade3D、コンテスト事例を展示。スポンサー企業のプレゼンテーションでは、UC-win/Road Ver.13.1新機能のデモンストレーションやVR-NEXT、Shade3Dをはじめ、各種事例、BIM対応ソリューション、今後の展望について紹介しました。CGや建築景観専門の大学教授、学生を中心として多くの方にブースを訪ねていただき、弊社最新技術やソフトウェア製品に興味を持っていただくことができました。
 
 
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