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UC-winシリーズ FEM解析
 
UC-win/FRAME(3D) Advanced Ver.6
UC-win/FRAME(3D) Standard Ver.6
UC-win/FRAME(3D) Lite Ver.6
Frame analysis for 3-D Models
UC-win/FRAME(3D) Ver.6 Advanced(平成24年道示対応版)
UC-win/FRAME(3D) Advanced(カスタマイズ版)
UC-win/FRAME(3D) Ver.6 Standard(平成24年道示対応版)
UC-win/FRAME(3D) Standard(カスタマイズ版)
UC-win/FRAME(3D) Ver.6 Lite
立体骨組み構造の3次元解析プログラム
日本語/英語/韓国語/中国語 入出力インターフェース切替対応
初版リリース : '02.11.28 / 最新Ver.リリース : '12.11.14
UC-win/FRAME(3D) 解析支援サービス UC-win/FRAME(3D) 解析支援サービス WEB見積サービスはこちら
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  製品構成

UC-win/FRAME(3D) 製品構成
製品名 製品構成(含まれる製品/機能)
UC-win/FRAME(3D) Advanced  Standard版 + 全てのプラグインオプション
UC-win/FRAME(3D) Standard  標準製品    動的・非線形解析オプションを含む
UC-win/FRAME(3D) Lite  標準製品    プラグインオプション無し
UC-win/FRAME(3D) Trial Version  評価版      Trial versionダウンロード


●関連製品価格

製品名 価 格
書籍 「数値シミュレーションで考える構造解析」 ¥2,800

  特別価格   (価格は税別表示です)

プログラム名 対象製品 価格
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced
¥1,248,000
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate
(前川モデル除く)
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced
¥799,500
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate
(ケーブル要素除く)
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced
¥1,033,500
Engineer's Studio® Ver.5 Advanced UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced
¥546,000
Engineer's Studio® Ver.5 Lite UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Standard
¥370,500
Engineer's Studio® Ver.5 Base UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Lite
¥239,850

  保守・サポート契約価格   (価格は税別表示です)

Engineer's Studio®のサブスクリプション契約に依存します。

  バージョンアップ開発履歴

■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
  旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。

 UC-win/FRAME(3D) Ver.6
バージョン リリース日 主なバージョンアップ内容
6.01.02 12/10/12
  1. 大規模モデルの対応を拡張
    モデル例
    • 節点数4500、弾性梁要素2900、ファイバー要素2300、3万ステップ
    • 節点数840、弾性梁要素920、M−φ要素190、ラン30個の合計が18万ステップ
  2. カラー設定の項目に「部材変形」を追加
6.01.00 12/09/03
  1. 平成24年7月版NEXCO設計要領第二集のM−θモデルに対応
6.00.00 12/05/18
  1. 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応
     ・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に変更
     ・コンクリートヒステリシスに限界圧縮ひずみεcclを追加
     ・鉄筋ヒステリシスに許容引張ひずみεstを追加
     ・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメント算出に対応
     ・耐震性能2、3のM−φ特性を自動生成に対応
     ・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
     ・残留変位の照査機能に対応
  2. 基本荷重図の標準出力に対応
  3. 分布ばね(弾性床上の梁)を与えた部材の計算結果として、反力図と結果数値を出力する機能を追加
  4. 大規模モデルのレスポンスを改善
5.99.00 12/03/30 UC-win/FRAME(3D) Ver.6(平成24年道示対応版)(暫定版)
  1. 平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
     ・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に変更
     ・コンクリートヒステリシスに限界圧縮ひずみεcclを追加
     ・鉄筋ヒステリシスに許容引張ひずみεstを追加
     ・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメント算出に対応
     ・耐震性能2、3のM−φ特性を自動生成に対応
     ・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
     ・残留変位の照査機能に対応
  2. 任意形状断面のDXF/DWG形式インポート/エクスポートに対応
  3. 基本荷重図の標準出力に対応

 UC-win/FRAME(3D)(カスタマイズ版)
バージョン リリース日 主なバージョンアップ内容
1.00.02 12/10/12
  1. 大規模モデルの対応を拡張
    モデル例
    • 節点数4500、弾性梁要素2900、ファイバー要素2300、3万ステップ
    • 節点数840、弾性梁要素920、M−φ要素190、ラン30個の合計が18万ステップ
  2. カラー設定の項目に「部材変形」を追加
1.00.00 12/06/01
  1. 平成14年道路橋示方書に準拠した新規製品
  2. 材料データベースにSD390とSD490を追加

旧バージョン 開発履歴    ■ 詳細 更新履歴

  動作環境

OS Windows XP / Vista / 7 /8
※32bit OSが対象です。64bit OS上では、OSが提供する32bitエミュレーション技術によって動作します。
CPU SSE2をサポートしたAthlon 64以降、Pentium 4以降 (推奨 Core 2 Duo 2.0GHz以上)
必要メモリ(OSも含む) 推奨2.0GB以上 (解析モデルや解析ステップにより異なります)
必要ディスク容量 インストールには約200MB以上
計算時は数MB〜数十GBを必要とします。解析モデルや解析ステップに依存します。
ディスプレイ(画面解像度) 1280×800以上、色数32 bit
画面のプロパティは標準のフォントサイズ、DPI設定は通常のサイズ(96)でご使用下さい。
入力データ拡張子 F3D
ファイル出力 入力データのみ:F3D
結果付きデータ:F3D、MS
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 
他製品との連動 <読込※Ver.1.03以上>
   UC-1/FRAME(面内)
   UC-1/FRAMEマネージャ
   F2D: FRAME(2D)
<読込・保存>
   UC-win/Section
   SDNFファイル(Steel Detailing Neutral File : 鋼構造の業界標準ファイル形式) (SDF)
<保存>
   UC-win/Road(3DS)
備考 OpenGL3.0に対応したグラフィックスカードが必要
>> 確認済グラフィックカード一覧
>> ベンチマークテスト結果

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