製品構成
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UC-win/FRAME(3D) 製品構成 |
製品名 |
製品構成(含まれる製品/機能) |
UC-win/FRAME(3D) Advanced |
Standard版 + 全てのプラグインオプション |
UC-win/FRAME(3D) Standard |
標準製品 動的・非線形解析オプションを含む |
UC-win/FRAME(3D) Lite |
標準製品 プラグインオプション無し |
UC-win/FRAME(3D) Trial Version |
評価版 Trial versionダウンロード |
●関連製品価格
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プログラム名 |
対象製品 |
価格 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate |
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced |
¥1,248,000 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate
(前川モデル除く) |
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced |
¥799,500 |
Engineer's Studio® Ver.5 Ultimate
(ケーブル要素除く) |
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced |
¥1,033,500 |
Engineer's Studio® Ver.5 Advanced |
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Advanced |
¥546,000 |
Engineer's Studio® Ver.5 Lite |
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Standard |
¥370,500 |
Engineer's Studio® Ver.5 Base |
UC-win/FRAME(3D)
Ver.6 Lite |
¥239,850 |
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バージョンアップ開発履歴
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■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。
UC-win/FRAME(3D) Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.01.02 |
12/10/12 |
- 大規模モデルの対応を拡張
モデル例
- 節点数4500、弾性梁要素2900、ファイバー要素2300、3万ステップ
- 節点数840、弾性梁要素920、M−φ要素190、ラン30個の合計が18万ステップ
- カラー設定の項目に「部材変形」を追加
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6.01.00 |
12/09/03 |
- 平成24年7月版NEXCO設計要領第二集のM−θモデルに対応
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6.00.00 |
12/05/18 |
- 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応
・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に変更
・コンクリートヒステリシスに限界圧縮ひずみεcclを追加
・鉄筋ヒステリシスに許容引張ひずみεstを追加
・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメント算出に対応
・耐震性能2、3のM−φ特性を自動生成に対応
・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
・残留変位の照査機能に対応
- 基本荷重図の標準出力に対応
- 分布ばね(弾性床上の梁)を与えた部材の計算結果として、反力図と結果数値を出力する機能を追加
- 大規模モデルのレスポンスを改善
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5.99.00 |
12/03/30 |
UC-win/FRAME(3D) Ver.6(平成24年道示対応版)(暫定版)
- 平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に変更
・コンクリートヒステリシスに限界圧縮ひずみεcclを追加
・鉄筋ヒステリシスに許容引張ひずみεstを追加
・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメント算出に対応
・耐震性能2、3のM−φ特性を自動生成に対応
・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
・残留変位の照査機能に対応
- 任意形状断面のDXF/DWG形式インポート/エクスポートに対応
- 基本荷重図の標準出力に対応
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UC-win/FRAME(3D)(カスタマイズ版) |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.00.02 |
12/10/12 |
- 大規模モデルの対応を拡張
モデル例
- 節点数4500、弾性梁要素2900、ファイバー要素2300、3万ステップ
- 節点数840、弾性梁要素920、M−φ要素190、ラン30個の合計が18万ステップ
- カラー設定の項目に「部材変形」を追加
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1.00.00 |
12/06/01 |
- 平成14年道路橋示方書に準拠した新規製品
- 材料データベースにSD390とSD490を追加
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■ 旧バージョン 開発履歴 ■ 詳細 更新履歴 |
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動作環境
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OS |
Windows XP / Vista / 7 /8
※32bit OSが対象です。64bit OS上では、OSが提供する32bitエミュレーション技術によって動作します。 |
CPU |
SSE2をサポートしたAthlon 64以降、Pentium 4以降 (推奨 Core 2 Duo 2.0GHz以上) |
必要メモリ(OSも含む) |
推奨2.0GB以上 (解析モデルや解析ステップにより異なります) |
必要ディスク容量 |
インストールには約200MB以上
計算時は数MB〜数十GBを必要とします。解析モデルや解析ステップに依存します。 |
ディスプレイ(画面解像度) |
1280×800以上、色数32 bit
画面のプロパティは標準のフォントサイズ、DPI設定は通常のサイズ(96)でご使用下さい。 |
入力データ拡張子 |
F3D |
ファイル出力 |
入力データのみ:F3D
結果付きデータ:F3D、MS
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC |
他製品との連動 |
<読込※Ver.1.03以上>
UC-1/FRAME(面内)
UC-1/FRAMEマネージャ
F2D: FRAME(2D)
<読込・保存>
UC-win/Section
SDNFファイル(Steel Detailing Neutral File : 鋼構造の業界標準ファイル形式)
(SDF)
<保存>
UC-win/Road(3DS) |
備考 |
OpenGL3.0に対応したグラフィックスカードが必要
>> 確認済グラフィックカード一覧
>> ベンチマークテスト結果 |
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