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Q&A集 Q&A集
Ver. 日付 内  容
1.00.00 '06.05.19 新規リリース。
1.00.00

1.00.01
'06.05.29 ■主な修正内容
  1. プログラム終了時に、データ保存を促すメッセージを表示するように修正しました。
  2. 基準値メニューで,支柱鋼材及び設計用設定値のショートカットキーが動作するように修正しました。
  3. 基本情報を変更した際に土留部が正しく描画されない不具合を修正しました。
  4. メイン画面ツリービューで,チェックボックスのレ点表示に関する不具合を修正しました。
  5. Viewer版で起動した際にサンプルデータが読み込めない不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • 概要−バージョンおよび変更点−Ver1.00.01について
1.00.01

1.00.02
'06.09.27 ■主な修正内容
  1. 直接基礎の設計で土圧が考慮されていませんでしたので、考慮するよう対応しました。
  2. 結果確認画面の荷重集計表に土留板の行が表示されませんでしたので、修正しました。
  3. 直接基礎の安定計算時に、荷重の有効載荷幅がゼロ以下の値となった場合,エラーメッセージを表示するように修正しました。
  4. 地層線の平面図描画に関する不具合を修正しました。
  5. 支柱に作用する土圧の算定で、深度の値に関する不具合を修正しました。
  6. 「継手なし」の条件で計算した場合の直接基礎に作用する荷重の内、「支柱反力」の項目が絶対値で扱われている不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.00.02について
  • ヘルプ-操作方法-各画面の説明-基礎及び地盤データ-基礎及び地盤条件ダイアログ(土工部直接基礎)   基礎底面のモーメントの扱いについて追加
1.00.02

1.00.03
'07.02.16 ■主な修正内容
  1. すべり面位置を直接入力する場合の桁数を、小数点以下第1位から第3位までに拡大しました。
  2. すべり面位置を直接入力する場合と内部計算の場合で、転倒モーメント式、抵抗モーメント式の表示内容を改善しました。
  3. 土留板に作用する土圧の計算で、水平土圧成分、鉛直土圧成分の値が正しくない不具合を修正しました。
  4. 保護路肩部、盛土築堤部に設置する杭基礎で、極限水平支持力計算用の土塊重量、および杭前面水平バネ値が正しくない不具合を修正しました。
  5. 高欄天端取付部のアンカーボルトの計算で、ボルト本数が正しくない不具合を修正しました。
  6. 下弦材(B-B断面)の遮音板自重の計算で、張出部のモーメント距離が正しくない不具合を修正しました。
  7. 荷重条件で、土圧考慮から土圧考慮なしに変更したとき、前回の計算結果が残っている不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.00.03について
1.00.03

1.01.00
'07.04.13
■主な修正内容
  1. 先端改良型遮音壁へ対応しました。(NEXCO設計要領第5集(18.4)p7に対応)
  2. 橋梁高欄設置型での支柱取付部アンカーボルト・ベースプレート・アンカープレートの設計に対応しました。(NEXCO設計要領第5集(18.4)p53,57に対応)
  3. 支柱の断面照査位置を最大10箇所まで増加しました。
  4. 杭基礎の地盤条件を多層地盤に対応しました。また、地層データ入力方法として「簡易一層入力」「直線多層入力」「折線多層入力」を用意しました。
  5. 入力画面、操作性を全般に改善しました。
  6. 計算書にアンカー関連の説明図を追加しました。
  7. 杭基礎の計算結果(水平安定度照査結果、杭体応力度照査結果)を結果画面で表示可能としました。

■主な修正内容
  1. 直接基礎の場合、基礎下面中心での作用力集計に誤りがありましたので、修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.01.00について
  • ヘルプ全般にわたって改訂しておりますので、新しいVer1.1ヘルプを参照願います。
1.01.00

1.01.01
'07.05.21
■主な改訂内容
  1. 直接基礎において、支柱取付部のベースプレート・アンカーボルトの設計に対応しました。
  2. 穿孔式アンカーボルトによる支柱取付けに対応しました。
  3. 支柱、遮音版、鋼管杭の重量について、SI単位換算用の係数を入力可能としました。

■主な修正内容
  1. データファイルを上書き保存した場合、次回読込み時にエラーが発生する不具合がありましたので修正しました。
  2. Ver1.00.03以前で保存したデータファイルをVer1.01.00で読込むと、高欄天端取付部のベースプレートの縦横寸法が入れ替わる不具合がありましたので修正しました。。
  3. アンカーボルト応力度照査の計算書出力で、アンカーボルト直径の計算式が誤っていましたので修正しました。なお、本件は印刷書式の誤りで、計算値そのものは正しい値となっています。
  4. 高欄天端取付タイプの場合、ベースプレートの応力度照査時に支柱の鋼材番号を間違って参照しエラーメッセージが表示される場合がありましたので修正しました。
  5. アンカーボルトの容応力度の割増し係数、および、コンクリートの許容付着応力度の割増し係数について、プログラム内部での使用に誤りがありましたので修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.01.01について
  • ヘルプ-操作方法-基準値に穿孔式アンカーボルトダイアログトピックを追加しました。
  • ヘルプ-操作方法-設計用設定値にその他タブトピックを追加しました。
  • ヘルプ-計算理論及び照査の方法-直接基礎の設計に柱脚取付部の設計トピックを追加しました。
1.01.01

1.02.00
'07.09.12 ■主な改訂内容
  1. Web認証方式に対応しました。
  2. 土留板または遮音板の設置位置を基礎天端からでなく、任意高さから設置できるように改善しました。
  3. 直接基礎で,土圧係数算定時の壁面摩擦角δを直接入力できるようにしました。
  4. 「計算確認」で表示された内容を計算書の「結果一覧」に出力するようにしました。

■主な修正内容
  1. 鋼管杭基礎の出力について,杭径の単位(誤:mm、正:m),出力値(誤:正数値、正:実数値)となっている不具合がありましたので修正しました。
  2. 遮音壁の高さを 3.300m 設定したときに,画面表示において遮音板が支柱より高い位置に配置される不具合がありましたので修正しました。
  3. 地盤形状を簡易一層地層線タイプで入力した場合、斜面部が杭前面位置から始まる場合に、水平方向安定度照査の結果中に NAN が出力されることがありましたので、修正しました。
  4. 高欄側面取付タイプで、計算確認−支柱取付部結果が照査OKであっても、メニューが赤色になる場合がありましたので修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.02.00について
1.02.00

1.02.01
'08.04.08 ■主な改訂内容
  1. [基準値|遮音板]で、材料名称欄の文字中にカンマ(,)やスペース( )が含まれる場合でも正常に読込めるように改善しました。
  2. 「工事名称」を入力できるように改善しました。
  3. 橋梁高欄部側面取付時の[支柱取付部条件(高欄側面)]画面ベースプレートのh、Lおよびアンカープレート諸値の上限入力桁数を999.9→9999.9に改善しました。
  4. [基準値|設計用設定値]で他の基準値同様、CSVファイルの読込みおよび保存ができるように改善しました。
  5. メイン画面同様、計算結果画面の状態も保存できるように改善しました。
    [オプション]メニュー−[表示項目の設定]−[補助機能]タブ−[画面の状態]タブの[結果確認]にて設定が行えます。
  6. サンプルデータ「SAMPLE6(直接基礎).F7G」を追加しました。

■主な修正内容
  1. [ファイル読込]ダイアログで、本プログラム以外のデータ拡張子のファイルまで表示されてしまう不具合を修正しました。
  2. 土圧の計算高さについて、地表面までの高さでなく、斜面の延長線と遮音版背面(道路側)との交点位置までの高さとなる不具合を修正しました。
  3. 入力画面上の「固定間距離dH」「上段ボルトまでの距離tH」の値が、計算書2ページの設計条件の該当箇所に正しく反映されていない不具合を修正しました。
  4. 遮音壁条件画面で、[支柱鋼材No]、[遮音板No.]に材料表の存在しない番号を入力すると、エラー発生する不具合を修正しました。
  5. 基礎及び地盤条件画面で[使用する杭番号]に材料表の存在しない番号を入力すると、エラー発生する不具合を修正しました。
  6. 高欄側面取付(サンプル3)で、結果画面と計算書出力内容が異なる不具合を修正しました。
  7. 許容応力度の割増入力値と応力度照査の出力値が異なる不具合を修正しました。
  8. 「内部摩擦角」を「せん断抵抗角」へ表現を修正しました。
  9. 既存サンプルデータ1〜5の設計条件について一部見直しを行いました。メニュー−基準値の各入力値(初期値)について一部見直しを行いました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.02.01 について
1.02.01

1.02.02
'08.05.12 ■主な修正内容
  1. 直接基礎の安定計算で、基礎下面中心作用力による偏心量eBの計算に誤りがありましたので、修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.02.02 について
1.02.02

1.02.03
'08.06.20 ■主な修正内容
  1. 直接基礎の上載土荷重(WN1)算出時の載荷幅について、「基礎全幅」を考慮していましたが、「基礎背面から支柱までの水平距離」を考慮するよう修正しました。
    なお、土被り高さは、直接基礎背面位置の土被り高さ、または、土圧計算高さの直接入力値とします。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ-概要-バージョン情報及び改良点-Ver1.02.03 について
1.02.03

1.02.04
'08.12.03 ■主な修正内容
  1. 杭基礎タイプで、土圧の印刷において、せん断抵抗角φ、壁面摩擦角δが異なる数値で印刷される不具合を修正しました(計算結果には全く影響ありません)。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Ver1.2.4について]
1.02.04

1.03.00
'09.03.16 ■主な機能追加内容
  1. Acrobat3D出力(PDF出力)に対応しました(Adobe Systemsの Adobe Acrobat3D Ver8またはAdobe Acrobat 9 Pro Extendedのインストールが必要)。

■主な修正内容
  1. 杭基礎の先端における水平地盤バネが、底面せん断バネに加算してあるにも拘らず、さらに、別途考慮され、ダブルカウントされていた不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Ver1.3.0について]
1.03.00

1.03.01
'09.05.21 ■主な修正内容
  1. 高欄側面取付時のアンカーボルト計算用風荷重のモーメントの距離eが、アンカーボルト取付位置からではなく、高欄天端から遮音板天端までの距離の1/2となっている不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Ver1.3.1について]
1.03.01

1.04.00
'09.09.28 ■主な改訂内容
  1. Windows7に対応しました。
  2. インストール時に、製品に続いて「問合せ支援ツール」をインストールできるようにしました。
  3. [遮音壁条件]ダイアログの[直壁部]-[遮音板 基部の設置位置]の表現を改善しました。

■主な修正内容
  1. 地表面から杭前面側の杭頭が突出する時、その区間の水平バネが0.0にならない不具合を修正しました。
  2. 遮音板基部から任意の高さ分、遮音板を未設置の状態としても風荷重が考慮される不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Ver1.4.0について]
1.04.00

1.04.01
'10.03.23 ■主な改訂内容
  • 直接基礎時に水平地盤とした場合は、メッセージを表示後、支柱基部X座標に0.0をセットするように改善しました。

■主な修正内容
  • 直接基礎 支持力係数の寸法効果に関する補正係数B*においてBe/Boが1.0を超える場合でも1.000と出力される不具合を修正しました。
  • 横倒れ座屈照査のIy式を修正しました。計算結果に影響はありません。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Ver1.4.1について]
1.04.01

1.04.02
'10.06.30 ■主な修正内容
  1. 高欄側面取付け『穿孔式アンカー』時の「アンカーボルトの引張力照査」出力の符号の向きに誤りがある不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Ver1.4.2について]
1.04.02

1.04.03
'10.08.03 ■主な修正内容
  1. 横倒れ座屈照査の計算書出力にて座屈荷重qcrの単位の記載に誤りがある不具合を、単位系の調整も含め修正しました。なお、本修正は計算結果には影響いたしません。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Ver1.4.3について]
1.04.03

1.04.04
'10.08.23 ■主な修正内容
  1. 直接基礎のデータで、[基礎及び地盤条件]-[安全率タブ]の「n」を変更しても、結果確認画面、概略結果印刷に反映されない不具合を修正しました。本件は結果に関するコメント表示の不具合であり、計算結果には問題ございません。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョンおよび変更点− Version 1.04.04について]
1.04.04

1.04.05
'11.05.16 ■主な修正内容
  1. 計算書作成で、「1.4荷重条件」の笠木荷重の単位をkN/m2からkN/mに修正しました。
  2. 直接基礎の時、[基礎及び地盤データダイアログ]の[安全率タブ]-[風荷重時の転倒に対する安定]で風荷重時にnの初期値が3でなければならないところ6としていた不具合を修正しました。
  3. ヘルプの[計算理論-杭基礎の設計-杭基礎の極限水平支持力]で、 「杭基礎の極限水平支持力にすべり面のすべり角α及び広がり角βは、以下の算定式により内部計算が可能です。」と表記されていますが、内部計算ではなく、一般的な算式をしていることから、「すべり面のすべり角α及びひろがり角βは、以下の算定式で求めることが可能です。」に修正しました。
  4. ヘルプの[操作方法-各画面の説明-荷重条件-荷重条件ダイアログ]で、笠木の単位重量(kN/m3)となっていましたが(kN/m)の誤りであるため修正しました。

■ヘルプの修正
  • [概要-バージョン情報及び改良点-Version1.04.xx-Version1.04.05について]
  • [計算理論-杭基礎の設計-杭基礎の極限水平支持力]
  • [操作方法-各画面の説明-荷重条件-荷重条件ダイアログ]
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 ■ 更新履歴バックナンバー
    ・遮音壁の設計計算 Ver.5
    ・遮音壁の設計計算 Ver.4
    ・遮音壁の設計計算 Ver.3
    ・遮音壁の設計計算 Ver.2
    ・遮音壁の設計計算 Ver.1
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