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  プログラム概要

擁壁工指針・標準設計・設計要領・道示IV・土地改良・宅地防災マニュアル・鉄道の各基準に準拠し、片持梁式(逆T型、L型、逆L型)、重力式(半重力式)、もたれ式、U型などの擁壁の自動設計、図面作成、設計調書出力を一連でサポートするプログラムです。

擁壁の形状を入力し、その計算結果から設計者の判断により最終形状を決定する方式に加え、形状・杭配置・配筋の自動決定機能により、効率的な設計を行うことができます。

一般図から配筋図、組み立て図、加工図、鉄筋表などの図面を一括生成し、簡易編集機能、SXF、DXF、DWG、JWW、JWC出力対応。
電子納品対応として、Wordファイル出力、拡張子の変更、禁止文字対応、しおりの表示等をサポート。
混合擁壁、待ち受け擁壁、落石防護擁壁、二段積み擁壁等の設計計算にも対応しており、Standardでは、U型擁壁の設計計算、図面作成にも対応しています。

また、「UC-1 Cloud 自動設計シリーズ 擁壁」で自動設計後に、データファイル(*.f8r)をエクスポートし、本製品で読み込み、詳細設計や計算書,図面の出力といった流れが可能です。

▲メイン画面 ▲初期入力画面

  関連情報
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3D PDF出力例
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  Ver.20.0.0 改訂内容<2020年 4月 1日リリース>NEW

  1. 二点折れ切土土圧に対応
  2. ストラット付きU型擁壁に対応
  3. 落石検討時の任意ケース堆積土圧計算に対応
  4. 宅地防災マニュアル準拠時の地震時ケース照査項目初期化に対応
  5. U型擁壁の水平反力に関する説明表示に対応
  6. U型擁壁の部材設計モデルに関する説明表示に対応

  プログラムの機能と特長

■製品構成
Lite Standard Advanced
標準機能※
U型擁壁
全体安定の検討
地震時保有水平耐力法によるレベル2地震時照査
拡張杭種:鋼管ソイルセメント杭、SC杭、SC杭+PHC杭、回転杭
鉄道基準
限界状態設計法の荷重毎の安全係数設定
改良深さ、改良幅計算
円弧すべり土圧
※U型以外の安定・断面計算及び配筋図作成

■設計計算

●設計計算可能な形状
形状入力 : 逆T型(2種)、逆L型(2種)、L型(2種)、重力式(2種)、もたれ式(4種)、ブロック積、混合擁壁、U型(2種)、任意形状
自動決定 : 逆T型(2種)、逆L型(2種)、L型(2種)
図面作成 : 逆T型、L型、逆L型、U型、重力式、もたれ式、ブロック積、二段積み擁壁、天端張出し部の照査も可能

衝撃力・崩壊土検討時には、重力式−裏法付加、コンクリート張工の形状が設計可能


●荷重
載荷荷重(一様分布、任意分布、雪荷重)、 衝突荷重、風荷重、 集中荷重(鉛直、水平)、 分布荷重(鉛直、水平)、 土砂(前面、中詰、背面)、 静水圧力(前面、内部、背面)、 動水圧力(前面、内部、背面) 、 土圧、 任意荷重(鉛直方向、水平方向の集中荷重、分布荷重)を考慮可能。

土砂形状:
土圧算出式に対応する形状を任意形も含めた6タイプの中から選択可能で、多層地盤(2層)を検討することができます。


●土圧
  1. 試行くさび法(改良試行くさび法)、クーロン式、岡部・物部式(修正岡部・物部式)、テルツァギー・ペック、任意土圧(係数、強度、合力)、静止土圧に対応。
  2. 試行くさび法では、仮想背面の多点折れ、上段擁壁を考慮した二段積み擁壁の土圧算出、載荷荷重による慣性力の有無指定に対応。
  3. クーロン式では、粘着力の考慮、一定勾配以外の荷重換算、砂防基準の見かけの震度に対応
  4. 仮想背面は、堅壁背面、実背面、かかと端から検討可能で、土圧作用面は2点折れを考慮できます。
    任意形状の場合は、任意に仮想背面を指定することもできます。
  5. 衝撃力と崩壊土を考慮した待受擁壁の設計として、土砂捕捉容量の計算、衝撃力、堆積時の土圧の計算が可能。衝撃力の計算では、複数勾配を考慮して衝撃力が最大となる地点を採用することが可能で、堆積土圧計算では、荷重換算、全体土圧−堆積土圧を選択できます。(U型、混合擁壁以外の形状で適用可能)
  6. 軽量盛土(EPS、FCB)による設計、側圧、軽量盛土後方の土圧の算出、上層部・中間部への配置に対応。

●水圧、浮力/揚圧力
  1. 背面水圧、前面水圧に対応。また、応危険水位の算出が可能(U型以外) 。
  2. 内側水位による動水圧の考え方に吸引方向考慮可能。
  3. 浮力の考え方として、つま先版先端では前面水位から算出した水圧を用い、かかと版背面では背面水位から算出した水圧を用いて直線変化として算出。
  4. 任意形状の揚圧力算出に複雑な底面、水位差の設定が可能。
  5. 水位位置>躯体全高の影響を、水圧及び水重、浮力に考慮可能。また、荷重 ケース毎の土砂ブロック編集が可能。

●基礎
  1. 杭配置及び各部材の配筋の自動決定が可能。
  2. 直接基礎の場合、荷重の偏心・斜面の勾配などを考慮した地盤の支持力検討、受働抵抗力の影響・突起を考慮した滑動の照査が可能。
  3. 支持力照査では、地盤反力度と許容支持力の比較が可能で、適用基準(道示IV、設計要領、土地改良、大型ブロック積擁壁の上界法)に準拠した照査可能。支持力検討、滑動の照査では基準毎に照査方法を切り替えることができます。転倒の照査では、安全率と偏心量の照査が可能です。
  4. 支持力照査では、地盤反力度と許容支持力の比較が可能で、適用基準(道示IV、設計要領、土地改良、大型ブロック積擁壁の上界法)に準拠した照査が可能です。
  5. 杭基礎の場合は許容支持力算出、杭本体の設計、杭頭と底版の接合部の照査が可能。底版剛体照査が可能。
    また、「基礎の設計・3D配筋」と連動が可能。(U型を除く)
  6. H18年「杭基礎設計便覧」(道路協会発行)の改訂版に対応。
  7. 杭頭カットオフ照査の許容せん断力算出時の軸方向圧縮力の有無の指定が可能。

●その他
  1. 落石防護擁壁の設計に対応しています。
    • 落石衝突時の照査(擁壁の回転エネルギーと水平エネルギーの照査)
    • 落石防護柵の照査(吸収エネルギーの照査、支柱基礎の応力度照査)
  2. もたれ式、ブロック積擁壁の安定照査として、示力線(方程式、偏心量)による検討可能です。
  3. 断面照査は、曲げ応力度照査、せん断応力度照査に加えて付着応力度照査が可能。付着応力度計算は、道示IV及び土地改良(コンクリート標準示方書)に準拠した計算ができます。
  4. 限界状態設計法による剛体安定照査、部材断面照査に対応。
  5. 地盤種別の判定が可能。
  6. 底版の剛体照査が可能。
  7. 竪壁、底版は、鉄筋コンクリート、無筋コンクリートの設計が可能です。
    各部材の配筋は、鉄筋量を直接指定でき、スターラップを考慮できます。
    鉄筋配置は、異形、丸綱を複数指定(最大3箇所)でき、L型、逆L型、U型擁壁の場合は配置方法をシングル/ダブルより選択できます。スターラップは、使用量と必要量の判定が可能です。
  8. 示力線の限界高さ、上/下方算出から選択、示力線表示式について土地改良基準に対応
    支持力照査では、荷重の偏心、荷重の傾斜の考慮を切り替えることで土地改良「ポンプ場」(H18.3)に対応。
    また、許容支持力算出基準として、「土地改良(ポンプ場)」に対応。
  9. 堆積時防護柵の照査に対応:支柱の破壊に対留守断面計算、ワイヤーロープの破断に対する検討、支柱根入部のコンクリートの破壊に対する断面計算が可能。
  10. 全体安定の検討(円弧すべり計算)が可能(Advanced)
  11. 「地盤改良の設計計算」との連携用のファイル出力が可能。
  12. 計算書では、形状図、杭配置図、荷重図(土圧分布、衝撃力、揚圧力、荷重の組み合わせ)、杭体断面力図、示力線の描画などの出力をサポート
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■混合擁壁の設計
  1. 考慮する外力:躯体自重(上部擁壁、下部擁壁)、上載荷重、土圧
    • 上部擁壁土圧 : 試行くさび法またはクーロン式により算出した土圧力を考慮
    • 下部擁壁土圧 : 折れ曲がりを考慮した試行くさび法により算出した土圧力を考慮
  2. 安定照査
    • 上部擁壁 : 示力線による転倒照査が可能
    • 下部擁壁 : 上部擁壁による荷重を考慮して、通常の擁壁同様の照査
  3. 断面照査
    堅壁設計
    • 上部擁壁 : 無筋または鉄筋コンクリート断面としての照査
    • 下部擁壁 : 無筋コンクリート断面としての照査
    突起設計、下部擁壁底面に設置した場合に、鉄筋コンクリート断面としての照査

■段差フーチング、置換基礎の設計
ブロック積、U型、混合擁壁以外の形状に適用可能
段差フーチング:2段、置換基礎:2段
▼段差フーチング
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

■宅造擁壁の設計(宅地防災マニュアル対応)
  1. 仮想背面は、かかと端(鉛直):底版のかかとから鉛直方向に伸ばした線、竪壁背面:竪壁の背面(実背面)にとる方法、かかと端(傾斜):竪壁の天端と底版かかととをむすぶ線の検討が可能。
  2. 透水マット使用時の壁面摩擦角、裏込め土の土質に応じた土圧係数を適用可能。
  3. 地震時の照査を中地震時と大地震時の2ケースの検討が可能。
  4. 荷重の組み合わせにおいては、慣性力の有無、土圧力の選択ができので、慣性力+常時の土圧、慣性力+地震時土圧の検討できます。
    自重及び土圧算出時に、鉛直震度を考慮できます。載荷荷重の慣性力の考慮の有無を選択できます。
    地震時荷重自動決定が可能です。
  5. 土圧の鉛直成分は、安定計算と部材設計で考慮の有無を選択可能。かかと版設計時の土圧の鉛直成分は、三角形分布とかかと端載荷を選択できます。
  6. 転倒の照査では、安全率と偏心量の両方の照査を行うことができます。
  7. 支持の照査では、国土交通省告示式(土質試験、平板載荷試験、SS試験)、建築基礎構造設計指針に準拠した検討が可能です。
    滑動の照査では、突起有時の抵抗土圧の考慮、突起有時の有/無の両照査が可能です。

■U型擁壁の設計(Standard以上)
  1. 基礎形式は、直接基礎、バネ基礎(弾性床上梁)、杭基礎から検討可能。バネ基礎の時は、安定照査の検討可能。
    杭基礎の場合は、底版の扱いを弾性体と剛体から選択できます。
  2. 側壁の背面に関しては、試行くさび、クーロン(物部・岡部式)の主働土圧(受働土圧)、土圧係数によって土圧を考慮。土砂が内部にある場合は、クーロン(物部・岡部式)の主働土圧、土圧係数により土圧を考慮。
  3. 浮き上がり照査は、土地改良と土工指針(共同溝設計指針)の考え方から選択が可能。
  4. 部材設計は、フレームモデルの剛域指定に対応
  1. 設計時に、軸線位置の指定に対応。バネ基礎、杭基礎時の片側土砂での計算が可能。
    土地改良「水路工」の荷重ケース初期設定に対応。
  2. 側壁照査方法を「底版一体」、「片持ち梁」から選択可能、底版の突起設定、張出底版(片持梁として断面力算定)、底版とフーチング高さが異なる形状に対応。バネ基礎、杭基礎時の片側土砂での計算が可能。
  3. 底版主鉄筋定着位置計算が可能。
  4. U型擁壁の内部土圧式の選択肢に静止土圧及び修正物部・岡部法を追加しました。
    これにより、擁壁工指針に記載の常時:静止土圧、地震時:修正物部・岡部法の組み合わせに完全に対応。
  5. 蓋付きU型擁壁に対応。
  6. 蓋付きU型擁壁の蓋の断面照査に対応。
▲土圧入力画面

■円弧すべり土圧計算(Advanced機能)

急斜面の崩壊防止工として擁壁の設計を行う場合、試行くさび法のような既定の土圧式を用いる手法の他に、円弧すべり土塊による土圧力を計算する手法があります。円弧すべり土圧の計算は以下の流れで行います。

  • (1)対象斜面の円弧すべり計算
    (2)(1)の円弧に対して指定の安全率を満たす強度定数決定
    (3)(2)の強度定数を用いて抑止力計算
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▲円弧すべり土圧画面 ▲円弧すべり土圧計算書

■鉄道基準対応(Advanced機能)
  1. 安全性の検討として壁体破壊・基礎の安定検討、使用性の検討として長期支持性能・短期支持性能・壁体の外観(ひび割れ幅)の検討に対応。

■地震時保有水平耐力法によるレベル2地震時照査(Advanced機能)

「河川構造物の耐震性能照査指針」や「道路橋示方書」を参考に保耐法によるレベル2地震時照査に対応しています。
保耐法の計算結果としては、安全性の検討,竪壁断面照査,底版断面照査を確認可能です。安全性の検討は結果判定を行うものではなく、浮き上がり限界状態と応答変位時の荷重状態,設計震度を表示します。判定に関しては、竪壁断面照査、底版断面照査毎の耐力照査で行います。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▲安全性の検討画面
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■図面作成
  1. 逆T型、L型、逆L型、U型、重力式、もたれ式、ブロック積擁壁の一般図/配筋図作図が可能
  2. 縦断勾配に対応した配筋図の作図、平面折れの配筋図の作図が可能
  3. たて壁天端を「山折れ」、「片勾配」とし、「突起」・「すりつけ」・「地覆」を設けることが可能
  4. 開口部、水抜き穴、底版杭よけ配筋が可能
  5. 単位メートルあたりの配筋図、単鉄筋での配筋図の作図が可能
  6. コンクリート体積および型枠面積の数量表の作図および数量計算書の出力が可能
  7. 国土交通省「CAD製図基準(案)」、道路公団「CADによる図面作成要領(案)」、土木学会「土木製図基準[平成15年小改訂版]」に対応した作図が可能
  8. IFC形式およびAllplan形式のファイル出力に対応。図面出力の3次元配筋生成機能を拡張
  9. 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)に対応


■3D配筋シミュレーション機能
3D配筋自動生成、表示機能に対応しています。

関連ページ UC-win/Road 3D配筋シミュレーション (Up&Coming '09 盛夏の号掲載)

1.全体表示(U型擁壁)

2.全体表示(逆T型擁壁)
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

3.拡大表示(逆T擁壁)

4.継ぎ手部の表示
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5.鉄筋圧接部の表示

6.組立筋の表示
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7.竪壁開口部の表示

8.底版杭よけ部の表示
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9.ハンチ筋の表示

10.天端突起部の表示
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  適用基準及び参考文献

  • (社)日本道路協会、道路土工 擁壁工指針 平成11年 3月
  • (社)日本道路協会、道路土工 擁壁工指針 平成24年 7月
  • (社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説  I 共通編 平成14年12月
  • (社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 IV下部構造編 平成14年 3月
  • (社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 IV下部構造編 平成24年 3月
  • (社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 V耐震設計編 平成14年 3月
  • (社)日本道路協会、落石対策便覧 平成12年 6月
  • 東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −擁壁偏・カルバート編− 平成18年 4月
  • 東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −擁壁編− 平成25年 7月
  • 東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −カルバート編− 平成23年 7月
  • 東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −橋梁建設編− 平成18年 4月
  • 東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −橋梁建設編− 平成25年 7月
  • (社)全日本建設技術協会、土木構造物標準設計 第2巻 解説書(擁壁類) 平成12年 9月
  • 農業土木学会、土地改良事業計画設計基準設計「農道」基準書・技術書 平成17年 3月
  • 農林水産省農村振興局、土地改良事業計画設計基準設計「水路工」基準書・技術書 平成13年 2月
  • 農林水産省農村振興局整備部設計課、土地改良事業計画設計基準及び運用・解説
    設計「水路工」基準・基準の運用・基準及び運用の解説 平成26年 3月
  • 農林水産省構造改善局、土地改良事業標準設計図面集「擁壁工」 平成11年 3月
  • (社)日本道路協会、杭基礎設計便覧 平成19年 1月
  • (社)土木学会四国支部、大型ブロック積擁壁 設計・施工マニュアル 平成16年 6月
  • (社)日本河川協会、建設省河川砂防技術基準(案)同解説 設計編[1] 平成 9年10月
  • 現代理工学出版、もたれ式・ブロック積擁壁の設計と解説 平成 2年 3月
  • 理工図書、続・擁壁の設計法と計算例 平成10年 10月
  • (財)林業土木コンサルタンツ、森林土木構造物標準設計 擁壁 I 平成 9年 3月
  • ぎょうせい、宅地防災マニュアルの解説 第二次改訂版 平成19年 12月
  • 大阪府建築都市部建築指導室、擁壁構造設計指針 平成14年 5月
  • (社)土木学会、[2002年制定]コンクリート標準示方書 構造性能照査編 平成14年 3月
  • (社)土木学会、土木学会コンクリート標準示方書に基づく設計計算例 [道路橋編] 平成14年 3月
  • 理工図書、EPS工法 発泡スチロール(EPS)を用いた超軽量盛土工法 平成10年 8月
  • 東京都、都市計画法・宅地造成等規制法・開発許可関係実務マニュアル 平成22年 4月
  • 横浜市、宅地造成の手引き 平成24年 4月
  • 名古屋市、宅地造成工事技術指針 平成20年 4月
  • 京都市、京都市開発技術基準 平成21年 3月
  • 川崎市、宅地造成に関する工事の技術指針 平成22年 10月
  • 広島市、広島市開発技術基準 平成21年 4月
  • 札幌市、宅地造成の手引き 平成26年 2月
  • 神戸市、宅地造成工事許可申請の手引き 技術基準編 平成23年 4月
  • 鉄道総合技術研究所、鉄道構造物等設計標準・同解説 土留め構造物 平成24年 1月
  • 鉄道総合技術研究所、鉄道構造物等設計標準・同解説 基礎構造物 平成24年 1月
  • 鉄道総合技術研究所、鉄道構造物等設計標準・同解説 コンクリート構造物 平成16年 4月
  • 鉄道総合技術研究所、鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計 平成24年 9月
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