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製品名 |
価 格 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Advanced |
¥500,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Standard |
¥420,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Lite |
¥264,000 |
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教育関係者、研究者、学生などの教育目的のご利用に向けて、アカデミーライセンスを提供しています。 |
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製品名 |
アカデミー価格 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Advanced |
¥400,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Standard |
¥336,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Lite |
¥211,200 |
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プログラム名 |
対象製品 |
価格/種別 |
土留め工の設計・3DCAD
Ver.15 Advanced |
土留め工の設計・3DCAD
Ver.15 Standard |
¥96,000 |
グレード
アップ |
土留め工の設計・3DCAD
Ver.15 Advanced |
土留め工の設計・3DCAD
Ver.15 Lite |
¥283,200 |
グレード
アップ |
土留め工の設計・3DCAD
Ver.15 Standard |
土留め工の設計 ・3DCAD
Ver.15 Lite |
¥187,200 |
グレード
アップ |
※ネットワークキーの場合、プロテクトキーの交換が必要になります。
Net PRO交換費用:20,000円(税別) |
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サブスクリプションサービス 契約価格 |
(価格は税別表示です) |
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■サポート内容
・バージョンアップ無償提供 ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX) ・ダウンロードサービス ・保守情報配信サービス
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※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、
「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日〜)。 |
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対象製品 |
初年度
サブスクリプション契約 |
サブスクリプション契約
1年 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Advanced |
無償 |
¥125,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Standard |
¥105,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Lite |
¥66,000 |
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■サブスクリプションフローティング |
: |
製品定価の40% |
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レンタルライセンス/フローティングライセンス価格 |
(価格は税別表示です) |
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■レンタルライセンス |
: |
短期間での利用により、低廉な価格でのライセンス利用が可能 |
■フローティングライセンス |
: |
ライセンスの認証をWeb経由で受ければ、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能 |
■レンタルアクセス |
: |
既に購入済みの製品の利用ライセンス数を増やす事が可能です。事前契約により、レンタルライセンス期間(1ヵ月〜3ヵ月)の単位で自動的にライセンスが付与されます。利用実績に応じて後日請求いたします。 |
※サービス強化、利便性向上を図る目的で「レンタルライセンス/フローティングライセンス」を2007年9月3日より提供を開始しました。 ※レンタルライセンス/フローティングライセンス開始後の期間変更は出来ません。期間延長の場合は再申込となります。 |
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■レンタルライセンス
対象製品 |
1ヶ月 |
2ヶ月 |
3ヶ月 |
6ヶ月 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Advanced |
¥150,000 |
¥200,000 |
¥240,000 |
¥300,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Standard |
¥126,000 |
¥168,000 |
¥201,600 |
¥252,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Lite |
¥79,200 |
¥105,600 |
¥126,720 |
¥158,400 |
■フローティングライセンス
対象製品 |
1ヶ月 |
2ヶ月 |
3ヶ月 |
6ヶ月 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Advanced |
¥265,000 |
¥350,000 |
¥420,000 |
¥525,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Standard |
¥222,600 |
¥294,000 |
¥352,800 |
¥441,000 |
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 Lite |
¥139,920 |
¥184,800 |
¥221,760 |
¥277,200 |
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バージョンアップ開発履歴
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■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。
土留め工の設計・3DCAD Ver.15 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
15.0.0 |
18/04/02 |
- 山留め設計指針H29版に対応 (Lite版)
- 自立時の検討で有限長の杭計算に対応 (Lite版)
- 弾塑性法解析時の出力(解析法Iのフレーム荷重出力)に対応 (Standard版)
- 逆解析ツールの湿潤重量γのパラメータ化に対応 (Advanced版)
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■ 旧バージョン 開発履歴 ■ 詳細 更新履歴 |
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動作環境
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OS |
Windows Vista / 7 / 8 / 10
■弾塑性解析(解析法IIES)を行う場合
Windows 7/8/10
※32bit OSが対象です。64bit OS上では、OSが提供する32bitエミュレーション技術によって動作します。 |
CPU |
Pentium 133MHz以上 (推奨Pentium II 300MHz以上)
■FEM解析を行う場合
Pentium III 800MHz以上(推奨Pentium IV 3.0GHz以上)
■弾塑性解析(解析法IIES)を行う場合
(必須)SSE2をサポートしたAthlon64以降、Pentium4以降
(推奨)インテル Core 2 Duo 2.0GHz相当のCPU以上 |
必要メモリ(OSも含む) |
128MB以上推奨
■FEM解析を行う場合
512MB以上を推奨
■弾塑性解析(解析法IIES)を行う場合
2GB以上を推奨 ※モデルの大きさ、解析ステップにより変わります。 |
必要ディスク容量 |
約500MB以上(インストール時及び実行時含む)
■FEM解析を行う場合
計算実行時には、解析モデルの大きさ、出力データの種類によって 約500MB〜数GB
程度のハードディスク空き容量が必要です。
■弾塑性解析(解析法IIES)を行う場合
計算実行時には、ESデータを出力しますので、十分なハードディスクの空き容量が必要です。出力されるデータ容量は解析モデルの大きさによって異なりますが、約500MB
程度のハードディスク空き容量があれば問題ないと思われます。 |
ディスプレイ(画面解像度) |
1024×768以上 |
入力データ拡張子 |
F8L
<旧データ>DWC |
ファイル出力 |
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC
画像:3DS
図面:SXF、DWG、DXF、JWW、JWC |
他製品との連動 |
<読込>
控え杭タイロッド式土留めの設計計算(F7T)
<保存>
UC-win/Road(3DS)
弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2D(GF2)
斜面の安定計算 |
備考 |
調表出力対応 |
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製品購入/お問い合わせ窓口
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■ FORUM8 オーダーページで購入 |
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製品購入 - オーダーページ にて、バージョンアップ・新規製品・各種サービスの御見積作成・申込・決済ができます。
クレジット利用や、分割払いシステムでの購入も可能です。
ご質問は、バージョンアップセンタ(vc@forum8.co.jp)までお気軽にお問い合わせ下さい。 |
■ ショッピングサイトで購入
下記のショッピングサイトでの購入も可能です。
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