PDF出力例 (3D PDF対応の3次元モデル挿入)
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▼適用基準 : 「建築学会(平成14年)」慣用法と弾塑性法の設計計算例
( 59P, 1,245KB )
切ばり式 : 鋼矢板 : 掘削次数4次モデル(設計対象壁は右壁)
弾塑性解析は解析法 I |
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▼適用基準 : 「仮設指針」慣用法と弾塑性法設計計算例
( 54P, 967KB )
アンカー支保工サンプルデータ
仮設アンカー : 鋼矢板 : 掘削次数4次モデル(設計対象壁は右壁) |
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▼適用基準 : 「仮設指針」慣用法と弾塑性法の設計計算例
( 125P, 2,546KB )
多段腹起し、多重火打ち、多重腹起しのサンプルデータ。掘削深さが26.5mの大規模土留め壁の設計計算。支保工段数は8段、内2段目から8段目は腹起し、切ばりともに2段の多段状態。また、切ばり火打ち、隅火打ちともに2重の多重状態。 |
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▼適用基準 : 「下水道事業団」慣用法と弾塑性法の設計計算例
( 56P, 994KB )
切ばり式 : 鋼矢板 : 掘削次数4次モデル(設計対象壁は右壁) |
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▼適用基準 : 「土地改良基準(平成13年)」慣用法の設計計算例
( 16P, 236KB )
自立式 : コンクリート矢板(設計対象壁は左壁)。壁体種類はコンクリート矢板の溝形。 |
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▼適用基準 : 「首都高速平成15年」慣用法と弾塑性法の設計計算例
( 62P, 1,361KB )
切ばり式 : 鋼矢板 : 掘削次数4次モデル(設計対象壁は右壁) |
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▼適用基準 : 「鉄道標準」慣用法と弾塑性法の設計計算例
( 103P, 1,974KB )
切梁・アンカー併用工法のサンプルデータ。上からアンカー3段、切ばり2段の併用工法のサンプル。また、土留め壁をSMW壁として、芯材長さとソイルセメント長さが異なる。弾塑性法は解析法
I 。 |
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▼適用基準 : 「仮設指針」慣用法の設計計算例
( 18P, 299KB )
控え杭タイロッド式土留めのサンプルデータ。「よくわかる 仮設構造物工の設計 2000年11月 山海堂」P.131の計算例参考。土留め壁は「鋼矢板」、控え杭も「鋼矢板」。 |
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▼適用基準 : 「建築学会(平成14年)」慣用法と弾塑性法の設計計算例
( 43P, 1,053KB )
突出部に切ばりを設置する場合のサンプルデータ。壁体突出部に切ばりを設置 : 地中連続壁 : 掘削次数4次モデル(設計対象壁は右壁)。弾塑性解析は解析法
I 。 |
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