旧バージョンアップ開発履歴 (擁壁の設計)
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擁壁の設計・3D配筋 Ver.18 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
18.0.0 |
18/04/02 |
- 円弧すべり土圧に対応(Advanced版)
- 蓋付きU型擁壁の蓋の断面照査に対応(Standard版)
- 自治体基準に大阪府、福岡市を追加(Lite版)
- 杭軸方向バネ定数Kv、L/D<10及び突出杭時の杭長選択に対応(Lite版)
- 各種説明、描画の改善、結果詳細計算書の追記、改善
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擁壁の設計・3D配筋 Ver.17 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
17.0.0 |
17/05/31 |
- 地盤の改良深さ、改良幅計算に対応 (Advanced版)
- 蓋付きU型擁壁に対応 (Standard版)
- 純かぶり入力に対応 (Lite版)
- CAD製図基準(平成29年3月:国土交通省)に対応 (Lite版)
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擁壁の設計 Ver.16 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
16.01.00 |
16/08/01 |
- 任意荷重(鉛直荷重)に起因する慣性力に対応
- 曲げひび割れ幅照査の必要判定に対応
- 前面張出がない場合の支柱重量考慮に対応
- 宅地防災時の大地震時許容支持力の安全率有無指定に対応
- 土圧作用面を常に鉛直面とする土圧計算に対応
- 入力データ出力を計算書作成モードでも選択できる機能を追加
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16.00.02 |
16/07/19 |
- サンプルデータMANUKUI1の正面形状幅とブロック長を同じ長さ(10m)に変更
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16.00.00 |
16/04/18 |
- 土地改良「水路工」のH26年改訂版に対応
・限界状態設計法時の修正係数と荷重係数を荷重毎に設定(Advanced版)
・ケース毎の照査方法選択(許容応力度法,限界状態設計法)に対応(Lite版)
・全体安定照査基準を追加(Advanced版)
・浮力を考慮した示力線方程式に対応(Lite版)
・許容支持力算出基準の「ポンプ場」を「土地改良(水路工H26)」に変更(Lite版)
- U型擁壁の内部土圧式に静止土圧と修正物部・岡部法を追加(Standard版)
- 必要地盤反力の表示に対応(Lite版)
- 結果詳細計算書への判定(○×)表示選択を追加(Lite版)
- 「UC-1 エンジニアスイート 積算」へ連携する数量の「プレビュー」と「ファイル保存」に対応(Lite版)
- 最大荷重ケース数の選択(Lite版)
・組合せ数10×水位数2
・組合せ数20×水位数1
- ライセンス認証をサブスクリプション方式に変更
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擁壁の設計 Ver.15 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
15.02.06 |
16/03/03 |
- 「底版、フーチング設計」の「抵抗側が反力となった場合」の初期値を「壁面反力(抵抗側鉛直成分:無視する)」に変更
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15.02.04 |
15/11/18 |
- 図面作成機能強化
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15.02.03 |
15/10/16 |
- 設計要領の発行年度表記を25年度から26年度に変更
- 「ポンプ場」準拠による許容支持力算出の荷重偏心に対応
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15.02.00 |
15/08/19 |
- 揚圧力計算時の機能追加
・水圧鉛直成分の有無選択
・片側水位時の等分布計算
- 落石検討時の最大回転角照査時の機能追加
・照査の有無選択
・計算値>上限値の場合、回転角を上限値とする
- ブロック積み擁壁検討時の機能追加
・天端幅入力方法の選択(控長+裏込厚、水平幅)
・簡易式による地盤反力計算時に全鉛直力としてコンクリート自重のみを考慮
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15.01.00 |
15/07/01 |
- 竪壁無筋時の部分配筋に対応
- 杭頭モーメントを考慮した底版の計算に対応
- 応力計算結果の一覧表出力に対応
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15.00.00 |
15/03/31 |
- 鉄道基準に対応(Advanced)
対応タイプ:逆T、L型、逆L型、直接基礎、常時、レベル1地震動
- U型擁壁抵抗側判定拡張(Standard)
- 自治体基準追加(広島市,札幌市,神戸市)(Lite)
- 水位毎の見掛けの震度の不連続対応(Lite)
- 落石時最大回転角の拡張(Lite)
- 地盤反力度表示拡張(Lite)
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擁壁の設計 Ver.14 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
14.01.04 |
15/02/10 |
- 図面作成:L型擁壁シングル配筋のかぶり詳細図に対応
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14.01.00 |
14/10/15 |
- 竪壁保耐法照査の方向指定
- 背面土砂慣性力の有無指定
- 突起無筋計算に対応
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14.00.00 |
14/03/27 |
- レベル2地震時照査拡張(保耐法照査)(Advanced)
- 試行くさび法の作用位置算出拡張
- 壁面地盤反力法拡張
- U型擁壁バネ基礎拡張(Standard)
- 修正物部・岡部の算出式選択
- 3D表示拡張
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擁壁の設計 Ver.13 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
13.02.00 |
13/08/02 |
- 静止土圧時の水位毎の見かけの震度に対応
- かさ上げ盛土高比>1の場合のHの扱いの選択(躯体高,土圧作用高)に対応
- 落石防護柵の設計において、落石運動エネルギーの低減係数に対応
- 崩壊土砂による移動の力の設定において、移動高さの最小値制限に対応
- U型擁壁フレーム計算の骨組み部材数を55から100に拡張
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13.01.01 |
13/07/02 |
- 杭基礎時の地層データ、低減係数DEについて、地震規模毎の指定に対応
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13.00.00 |
13/04/03 |
- 全体安定の検討(円弧すべり計算)に対応(Advanced版)
- 「地盤改良の設計計算」との連携用のファイル出力に対応
- 衝突荷重の選択入力及び前輪鉛直荷重に対応
- 配筋指定時の本数入力に対応
- クーロン土圧の載荷荷重に地表面角度の考慮に対応
- 斜面上基礎の許容支持力算出時のRを拡張
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擁壁の設計 Ver.12 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
12.04.01 |
13/01/21 |
- 地震時主働状態が「修正物部・岡部式」の場合の見掛けの震度に対応
- 3D配筋ビューワ出力フォーマット(Allplan形式)を更新
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12.03.00 |
12/09/27 |
- 道路土工 擁壁工指針(平成24年7月)に対応
- 適用基準に「土工指針(H24)」を追加。従来の「土工指針(H11)」として選択可能
- せん断応力度照査の拡張
- もたれ式・ブロック積み擁壁の拡張
- 試行くさび法による土圧計算の拡張
- 最大鉄筋量の照査に対応
- 杭基礎に、鋼管ソイルセメント杭,SC杭,SC+PHC杭,回転杭に対応(Advanced版)
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12.01.00 |
12/06/01 |
- 自治体基準の初期設定に対応(東京都,川崎市,横浜市,名古屋市,京都市)
- 道路橋示方書(平成24年3月)に対応
・杭先端から杭径分の周面摩擦力を控除して極限支持力を算出
・周面摩擦力推定方法を拡張
- 杭頭接合部照査の機能拡張
- 地盤反力照査の機能拡張
- U型擁壁設計の任意活荷重入力、土圧画面のガイド図表示に対応
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12.00.00 |
12/04/02 |
- U型擁壁において、側壁片持ち梁照査、Bタイプに対応
- 安定照査毎の浮力指定に対応
- 堆積土砂に対する防護柵照査に対応
- 修正物部岡部法採用時の見かけの震度に対応
- U型擁壁の突起設定に対応
- 竪壁が傾斜するタイプの鉄筋量算出時に傾斜考慮に対応
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擁壁の設計 Ver.11 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
11.03.02 |
13/01/21 |
- 3D配筋ビューワ出力フォーマット(Allplan形式)を更新
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11.03.00 |
12/10/16 |
- 道路土工 擁壁工指針(平成24年7月)に対応
- 用基準に「土工指針(H24)」を追加。従来の「土工指針」も「土工指針(H11)」として選択可能
- せん断応力度照査における機能拡張
- たれ式・ブロック積み擁壁の機能拡張
- 行くさび法による土圧計算における機能拡張
- 最大鉄筋量の照査に対応
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11.02.00 |
11/11/01 |
- 盛土等分布荷重換算時において盛土と載荷荷重を個別に換算
- 底版設計時の内部土圧の取り扱い指定に対応
- 壁面地盤反力考慮時やバネ基礎時のせん断地盤反力係数比の選択指定に対応
- バネ基礎時の地盤反力図表示に対応
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11.00.00 |
11/03/31 |
- 待ち受け擁壁設計時における形状対応
・重力式擁壁裏法付加
・コンクリート張工
- U型擁壁設計時における対応
・底版主鉄筋定着位置計算
・底版とフーチング高さが異なる形状
・内部土砂、内部水位による慣性力の扱い個別指定
・骨組み図、格点データ、部材データ、支点データの出力
- もたれ式,ブロック積み擁壁の切土計算の拡張
- 荷重組み合わせ一覧表出力に対応
- 試行くさび法(盛土)計算書に土圧説明図を追加
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擁壁の設計 Ver.10 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
10.04.01 |
13/01/21 |
- 3D配筋ビューワ出力フォーマット(Allplan形式)を更新
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10.03.00 |
11/01/27 |
- 示力線表示式について土地改良基準に対応
- 任意モーメント荷重の、鉛直、水平荷重に分けての入力に対応
- 許容支持力算出基準として、「土地改良(ポンプ場)」に対応
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10.02.01 |
10/11/08 |
- IFC形式及びAllplan形式のファイル出力に対応。図面出力の3次元配筋生成機能を拡張
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10.02.00 |
10/09/14 |
- 静止土圧に対応
- フローリッヒの荷重換算機能を拡張
- かさ上げ盛土高比>1の場合は自動的に1とする機能を追加
- 風荷重時の安定計算有無指定に対応
- U型擁壁設計時の受働土圧の載荷荷重有無の指定に対応
- せん断応力度照査において、斜引張鉄筋の負担するせん断耐力の低減に対応
- 突起設置時において、突起前面の幅のみで抵抗する手法に対応
- U型擁壁以外の受働土圧に載荷荷重の考慮に対応
- 図面作成において、SXF出力Ver3.1及びAutoCAD 2007形式のDXF,DWG出力に対応
- 3次元配筋シミュレーションの機能拡張(躯体外形の作図、非表示、透過表示など)
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10.01.01 |
10/05/31 |
- U型バネ基礎時の分布バネの考え方を拡張
・側壁分布バネの考え方(弾性、弾塑性)の選択
・底版せん断バネの考え方(無視、考慮)の選択
- U型受働土圧専用の粘着力設定を追加
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10.01.00 |
10/04/27 |
- 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)に対応
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10.00.00 |
10/04/14 |
- U型擁壁のフーチング(張り出し底版)設計に対応 (片持ち梁として断面力算定)
- 直接基礎安定照査毎の載荷位置自動設定/任意指定に対応
- 竪壁天端上の載荷荷重考慮に対応
- 堆積土圧計算方法をの選択(盛土/切土)に対応
- 堆積土圧計算時における急斜面勾配の任意指定に対応
- 杭頭カットオフ照査の許容せん断力算出時の軸方向圧縮力の有無に対応
- 保守/サポートユーザ様 無償対応予定 Ver.10.01、3D配筋シミュレーション機能
- 保守/サポートユーザ様 無償対応予定 Ver.10.02、道路土工改訂対応(H.22.6月発刊予定)
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擁壁の設計 Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.02.00 |
10/02/01 |
- U型擁壁設計時に、軸線位置の指定に対応
- U型擁壁設計時に、バネ基礎、杭基礎時の片側土砂での計算に対応
- U型擁壁設計時に、土地改良「水路工」の荷重ケース初期設定に対応
- 内側水位による動水圧の考え方に吸引方向の考慮に対応
- 示力線の限界高さ、上方算出、下方算出から選択に対応
- 試行くさび法、載荷荷重による慣性力の有無指定に対応
- 崩壊土のすべり角指定に対応
- 置換基礎採用時に、擁壁本体部の図面作成に対応
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9.01.00 |
09/09/17 |
- Windows7への対応
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9.00.00 |
09/06/16 |
- 落石防護擁壁の設計に対応
・落石衝突時の照査(擁壁の回転エネルギーと水平エネルギーの照査)
・落石防護柵の照査(吸収エネルギーの照査、支柱基礎の応力度照査)
- 軽量盛土(EPS、FCB)による設計に対応
・軽量盛土による側圧、軽量盛土後方の土圧の算出
・上層部、中間部への配置
- 3D PDF出力に対応
- 宅地防災マニュアル(H19年12月発行)の設計震度の算出に対応
- 不連続の土圧作用面に対応して、土圧条件及び算出方法を拡張
- 荷重ケース毎の土砂ブロック編集に対応
- 任意形状の揚圧力算出に複雑な底面、水位差に対応
- 平面折れ時の水抜き穴作図に対応
- 竪壁配力筋(天端平行)の継ぎ手位置指定に対応
- 数量計算に開口部を考慮
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擁壁の設計 Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.02.00 |
09/02/23 |
- 水位以下の土砂による慣性力について、湿潤重量と飽和重量から選択に対応
- 中詰土,内水重の地震の影響について、慣性力考慮の有無に対応
- 土圧算出時の土圧を考慮しない高さを、安定計算と竪壁設計で個別指定に対応
- クーロン土圧による土圧算出に、土砂形状や載荷荷重の影響を考慮して算出
- ブロック積み擁壁の部材設計照査の有無の選択
- 土砂捕捉容量計算の選択に対応
- 「荷重」−「雪荷重」の基本ケースを増加
- 竪壁の設計(安定計算)の崩壊土、衝撃力の図示に対応
- U型擁壁の平面折れシングル配筋作図など図面機能拡張
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8.01.00 |
08/10/14 |
- 水位位置>躯体全高の時は、水圧及び水重,浮力の考慮に対応
- 地盤反力度と許容支持力の比較に対応
- 土地改良事業計画設計基準「ポンプ場」(H18.3)、許容支持力算出に荷重の偏心、荷重の傾斜の考慮に対応
- 丸鋼鉄筋に対応
- 土地改良(コンクリート標準示方書)に準拠した付着応力度計算に対応
- U型擁壁の計算機能を拡張
- コンクリート材料の任意追加に対応
- 浮力(揚圧力),土圧の分布荷重,荷重の組み合わせ図の表示に対応
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8.00.00 |
08/07/07 |
- 天端張出し部の計算,図面に対応
- 任意形状を拡張、座標入力、計算、計算書改善
- 多点折れの試行くさび法による土圧算出に対応
- 複数勾配を考慮した衝撃力と崩壊土を考慮した待ち受け擁壁の設計に対応
- 地震時動水圧に対応
- PHC杭のカットオフ,杭体の断面変化,せん断照査の拡張に対応
- U型擁壁、バネ基礎の安定計算,剛域指定に対応
- 示力線照査における安全率考慮
- 置き換え基礎の安定照査を2段まで拡張
- かかと版設計時のかかと端載荷に対応
- 任意形状の時の任意仮想背面を指定
- 結果詳細出力改善、土砂形状、作用荷重図の表示対応
- 「天端」と「地覆」形状を組み合わせた図面作成に対応
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擁壁の設計 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.04.00 |
08/05/30 |
- 底版下面位置,地下水位,設計地盤面を側面図に表示
- U型擁壁のせん断照査位置初期設定に対応
- 度分秒単位の角度表記に対応
- 「基礎の設計計算 Ver.7,杭基礎の設計 Ver.7」の連動に対応
- SXF出力 Ver.3.0 に対応
- 引き出し鉄筋記号文字のサイズ設定に対応
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7.03.00 |
08/03/04 |
- 図面作成−竪壁の前面側勾配と背面側勾配が異なったブロック積に対応
- Web認証方式のレンタルライセンス、フローティングライセンスに対応
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7.02.00 |
07/10/17 |
- 重力式,もたれ式,ブロック積擁壁の図面作成に対応
- 逆T型,L型,逆L型擁壁の衝撃力と崩壊土を考慮した設計に対応
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7.01.00 |
07/06/29 |
- 土圧の作用方向が地震動の方向と異なる時の取り扱いの選択、土圧の有効率指定に対応
- 建築基礎構造設計指針の支持力照査に対応
- 鉛直支持力照査において、形状係数の直接指定に対応
- U型擁壁の底版自重において、全幅載荷時の扱いを拡張
- 変化位置の自動生成において、定着長n・φのnの指定に対応
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7.00.00 |
07/05/14 |
- 限界状態設計法による剛体安定照査,部材断面照査に対応
- H18年「杭基礎設計便覧」(道路協会発行)の改訂版に対応
・液状化無視/考慮の同時計算
・杭頭結合計算の取扱い(設計モーメントの扱い,端部の抵抗断面考慮)
・PHC ,RC杭のせん断照査断面
・せん断スパンの取扱い(せん断スパン制限値,U型のせん断スパン)
・杭の設計用基準値の初期設定
- 生成した図面の「UC-Draw」への連動に対応
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擁壁の設計 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.03.00 |
07/03/30 |
- 製品ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
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6.02.00 |
06/08/01 |
- U型擁壁の杭基礎設計において、杭頭剛結に対応
- 設計要領(H18年4月版)の極限支持力度の算出に対応
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6.01.00 |
06/06/05 |
- 躯体ブロック毎の単位体積重量の指定に対応(任意形A)
- 裏込め土の二層地盤に対応(壁面地盤反力考慮、U型,混合擁壁除く)
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6.00.01 |
06/03/03 |
- 土地改良事業計画設計基準・設計「農道」(H17年3月)の許容支持力度の算出に対応
- 国交省告示式(支持力係数)に準拠時の形状係数の算出方法(帯状、長方形)選択に対応
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6.00.00 |
06/02/06 |
- 宅地防災マニュアルに対応
・土質条件、仮想背面の扱い拡張
・土圧係数の簡易入力、透水マットの摩擦角
・地震時2ケース照査(中地震,大地震)
・フェンス荷重
・転倒照査の拡張(偏心量と安全率の両照査)
・付着応力度算出
- 宅造法に次の機能を追加
・鉛直震度、土圧の鉛直成分の扱い
・滑働照査の拡張(突起有時の抵抗土圧の考慮,突起有時の有/無の両照査)
・支持力照査拡張
- 土圧作用面の2点折れに対応
- 平面形状が「折れあり」の場合の背面側への平面ハンチ、底版形状の矩形作図の図面作成に対応(逆T,L型)
- U型擁壁、図面作成の場合、「入力」の「部材」の配筋情報の反映を拡張
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擁壁の設計 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.04.00 |
05/10/03 |
- 改良試行くさび法による土圧算出に対応
- 荷重ケース毎の地震時慣性力の作用方向指定にロック積擁壁において、竪壁背面勾配の指定に対応
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5.03.00 |
05/07/26 |
- 二段積み擁壁の簡易設計に対応(Ver..5ライセンス)
- 任意荷重のモーメント荷重対応
- シングル配筋の指定に対応
- 崩壊土砂の堆積高の照査に対応
- 図面作成:U型擁壁)において、折れ形状(正面、平面形状)の拡張
- 図面作成:縦断勾配の最大値、平面折れの配力筋継ぎ手タイプを拡張
- 日本道路公団「調査等業務の電子納品要領(案)図面作成編 平成17年4月」のレイヤ情報設定に対応
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5.02.00 |
05/04/28 |
- 大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアル(平成16年6月)追加対応
・速度場法(上界法)による支持力照査(ブロック積み以外でも適用可)
・改良試行くさび簡便法による切土土圧算出(ブロック積み以外でも適用可)
- 杭基礎の設計、許容支持力の算出に対応
- 地盤種別の判定を追加
- 重力式擁壁においてRC構造での設計に対応
- U型擁壁図面作成において、側壁天端勾配に対応
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5.01.00 |
05/04/04 |
- 数量計算書の作成機能に対応
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5.00.00 |
05/03/03 |
- 衝撃力と崩壊土を考慮した設計に対応
対象形状 : 重力式、もたれ式、ブロック積、任意形
- 直接基礎時に危険水位の算出に対応
対象形状 : U型以外
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擁壁の設計 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.01.00 |
04/12/20 |
- U型擁壁の設計の改良
・『水路工』の荷重の組み合わせ自動生成
・安定計算時及び底版設計時に衝突荷重の考慮
・荷重の考慮範囲(全て、軸線内)の選択
・部材設計時の盛土荷重換算高さの考慮
・部材設計時の骨組モデルを側壁設計モデルと底版設計モデルに分割
・底版設計時のモーメントシフトに対応
- 計算過程の詳細出力
- 土圧式の土圧係数算出機能を追加
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4.00.00 |
04/11/02 |
■機能追加
- 『U型擁壁』の図面作成に対応
■機能拡張
- 杭基礎プログラムとの連動I/Fを変更
<対象製品とバージョン>
・「杭基礎の設計 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「基礎の設計計算 Ver.4」 Ver.4.01.00
- 図面作成において下記を拡張
・「L型、逆L型」の場合の『単鉄筋作図』
・勾配付き底版の作図
・平面形状が「折れあり」の場合に、『左右端の斜角作図』,『配力筋の継ぎ手作図』
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擁壁の設計 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.05.04 |
05/07/27 |
- 日本道路公団「調査等業務の電子納品要領(案)図面作成編 平成17年4月」のレイヤ情報設定に対応
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3.05.00 |
04/11/02 |
- 計算 ・杭基礎プログラムとの連動I/Fを変更
<対象製品とバージョン>
・「杭基礎の設計 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「基礎の設計計算 Ver.4」 Ver.4.01.00
- 図面のプロポーショナルフォント、印刷プレビューに対応
- 図面出力の「JWWファイル」および「JWCファイル」の出力に対応
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3.04.06 |
04/06/24 |
- 杭基礎設計時の杭頭結合部の照査に対応
- U型擁壁の計算機能などを強化
- 「形状」制限値などを拡張
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3.04.00 |
03/11/17 |
■機能追加(Ver.3のライセンスが必要):
- 段差フーチング及び置き換え基礎の設計に対応、適用形状は逆T式擁壁の場合に適用可能
- 段差フーチングは3段,置き換え基礎は1段が可能
■機能拡張:
- U型擁壁において、共同溝設計指針の浮き上がりの検討に対応
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3.03.00 |
03/09/16 |
- UC−1標準XML入出力対応
- U型擁壁での弾性床上梁の設計に対応
- U型擁壁での試行くさび法による土圧算出に対応
- 「土木製図基準[平成15年小改訂版]」に対応
- 「CAD製図基準(案)」配筋図の鉄筋線と鉄筋加工図のレイヤ名称を変更
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3.02.03 |
03/07/03 |
- 混合擁壁(下部擁壁がもたれ式形状)に追加対応
- 重力式擁壁の底版を有する形状に対応
- 浮力を揚圧力として扱う場合、壁面の傾斜を考慮した水圧を算出に対応
- U型擁壁の内部水位による地震時の慣性力の影響を考慮
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3.02.00 |
03/04/01 |
- 「形状」の入力項目とガイド図のリンク
- 逆L型,重力式擁壁の背面土砂の重量を考慮
- つま先版設計時の前面土砂の取り扱いを追加
- もたれ式,ブロック積擁壁の場合の転倒判定を追加
- 竪壁設計時の土圧の鉛直成分の取り扱いを追加
- 杭連動の場合、「杭基礎の設計」と「基礎の設計計算」との切り替えに対応
- 「材料(土砂)」の設定を拡張
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3.01.00 |
03/02/03 |
- U型擁壁の設計に対応
- H14年道示改訂に対応
a)鉛直支持力照査時の寸法効果
b)修正物部・岡部式の土圧算出
c)せん断スパンの扱い方の変更
- OCF検定(P21)合格版の図面確認を実装
|
3.00.00 |
02/10/07 |
- 混合擁壁の設計に対応
- 土地改良事業標準設計に対応
・図面データの検索
・許容支持力の算出
・せん断応力度照査
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擁壁の設計 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.01.00 |
02/09/03 |
- UC−1連動をサポート。
【対応製品と製品バージョン】
基礎の設計計算 Ver.2 (Ver.2.01.00以上)
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2.00.00 |
02/04/03 |
- 電子納品対応(しおり作成、禁止文字、Word出力、拡張子3文字など)
- 道路橋示方書(平成14年3月)対応(杭基礎杭軸方向バネ定数の計算方法の変更)
- 「杭基礎の設計」連動機能の強化
- 出力改善、機能強化
(危険ケースを表示するクリティカルケース出力に対応、改ページ・空白処理、出力内容見直しなど)
- 検討ケース数として荷重+水位合計で20ケースに増加
- 直接基礎の地震時底版剛体照査に対応
- 衝突荷重の扱いを拡張し、竪壁設計時に防護柵の種類、有効幅を考慮
- 図面作成後の数量表出力に対応
- 図面作成:単位メートルあたりの配筋図作図、図面表題(図面タイトル)の設定に対応
- DWG形式図面ファイル出力対応
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擁壁の設計 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.03.00 |
01/12/11 |
- SXF仕様(Ver.2)のファイル(sfc, P21)出力に対応
- 国土交通省「CAD製図基準(案)」H13年8月版及び日本道路公団「CADによる図面作成要領(案)」H13年10月版に対応
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1.02.05 |
01/10/18 |
- 荷重ケースの追加・挿入・複写・削除に対応
- 「杭基礎の設計」との連動における一括計算に対応
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1.02.03 |
01/08/27 |
- もたれ式・ブロック積擁壁の安定照査として示力線方程式に対応
- 雪荷重/風荷重/衝突荷重を追加
- クーロン及び土圧係数適用時の「台形盛土に荷重換算」に対応
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1.02.02 |
01/06/11 |
- 安全率(抵抗モーメント/回転モーメント)による転倒照査に対応
- 簡便法による壁面の地盤反力算出に対応
- 部材設計時の集中荷重、分布荷重の適用範囲の考え方を追加
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1.02.00 |
01/05/10 |
- 「杭基礎の設計」との連動に対応
- 図面作成:CADデータ標準化仕様{ver1.0}形式のSTEPファイル『レベル2』での出力に対応
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1.01.00 |
01/01/12 |
- CADデータ標準化仕様{ver1.0}形式ファイル(STEPファイル)の出力
- 3D表示のVRML形式ファイル出力機能をサポート
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擁壁の設計計算 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.49 |
00/05/30 |
- HTMLファイル出力機能に出力項目を大幅に追加(設計データ、基準値、主要項目、総括表、詳細結果)
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1.47 |
00/04/11 |
- 見掛けの震度(河川砂防技術基準)のサポート
- ブロック積・もたれ式擁壁の壁面地盤反力対応
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1.44 |
00/02/28 |
- 任意形状機能大幅拡張:基礎底面傾斜
- 竪壁・底版の部材設計対応
- 座標入力「任意形−B」形状追加
- 「任意形−A」ブロック数30に増加・土砂ブロックの自動生成対応
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■ 詳細 更新履歴 |
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