第9回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード NaRda

2022年10月17日作品応募締切

概要

災害に負けない社会の構築に貢献したいという強い思いから、国土強靭化に資する取り組みを顕彰する目的で2014年に創設しました。構造解析から地盤、水工、防災に至る分野を対象とし、国土強靭化に繋がる具体的な事例と成果を一堂に集め、情報提供および技術研鑽の貴重な場として開催しています。

募集対象作品

設計/解析に限らず、減災への提言、合理的な設計法提案、BCP、リスクマネジメントなど、直接的・間接的に国土強靭化に資する内容である作品

応募方法/スケジュール
提出物条件

必須要件
1.作品タイトル・サブタイトル:20~40字程度
2.作品概要:150~200字程度
3.ポスター:A1横(画像等を用い目的/内容が簡潔に表現されているもの)
>>ポスターテンプレート(Word、111KB)
4.報告書(目的、手法、結果、考察など):全体で2ページ以上10ページ以内
>>報告書仕様(Word、58KB)
5.入力データ(結果ファイル)
6.使用製品名

任意要件
1.アニメーション、動画
2.PPTなどのスライド

言語
日本語または英語

送付先

①下記メールアドレス宛てにFORUM8ファイル転送サービス等でデータを送信してください。
E-mail : narda@forum8.co.jp

②CD-ROM、DVD等のメディアに保存して送付する場合は、以下宛先にお送りください。
〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
(株)フォーラムエイト システム営業グループ
第9回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード受付係 宛

スケジュール
  • 2022年10月17日(月)
  • 作品募集締切
  • 2022年10月25日(火)
  • ノミネート作品審査会
  • 2022年11月18日(金)

  • 各賞発表・表彰式
    会場:品川インターシティホール
応募作品の著作権等

受賞作品の著作権は、応募者に帰属するものとします。
提出されたデータの配布は行いませんが、フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、出力画像・動画等の編集・加工を行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体における掲載・紹介など、二次使用許諾権利を持つものとします。あらかじめご了承ください。

応募に関する
お問い合わせ先

TEL:03-6894-1888 FAX:03-6894-3888
E-mail:forum8@forum8.co.jp

各賞・賞品
  • グランプリ(最優秀賞)

    トロフィー、賞状、賞品、図書カード

  • 準グランプリ(優秀賞)

    賞状、賞品、図書カード

  • 審査員特別賞

    賞状、賞品、図書カード

  • ノミネート賞

    表彰盾、図書カード

審査員
  • 審査委員長

    吉川 弘道 氏

    東京都市大学 名誉教授

    早稲田大学理工学部卒業、技術士(建設部門)、工学博士。専門は耐震設計、地震リスク、鉄筋コンクリート。土木学会論文賞、土木学会吉田賞他受賞。著書に『都市の地震防災』など7冊を上梓。

  • 守田 優 氏

    芝浦工業大学 名誉教授

    早稲田大学理工学部卒業、技術士(建設部門)、工学博士。専門は耐震設計、地震リスク、鉄筋コンクリート。土木学会論文賞、土木学会吉田賞他受賞。著書に『都市の地震防災』など7冊を上梓。

  • 若井 明彦 氏

    群馬大学大学院
    理工学府 教授

    群馬大学大学院環境創生理工学科教授。専門は地盤防災、地盤と構造物との相互作用等。コンピュータによる現象予測、極端気象時/巨大地震時のメカニズム解明と減災対策等の研究に取り組む。

過去の受賞作品

例年、構造解析(土木・建築)・地盤工学・水工学・防災など、多様な分野における作品が発表されています。合理的な独自の技術提案が集積し、更なる裾野の広がりに期待が高まっています。

  • 第8回 グランプリ(最優秀賞)

    株式会社新日本コンサルタント

    既設鋼管アーチ水管橋の耐震検討
    使用プログラム:Engineer's Studio®
    本業務は水道施設耐震工法指針に準じて、橋長59mのランガー補剛形式の水管橋の耐震診断調査を実施したものである。耐震補強基本設計では、非線形動的解析にて耐震性を照査し、耐力が不足する箇所ついて補強工法の比較検討を行った。比較検討の結果、橋脚の補強について、可動側は背面側の増厚工法、固定側は炭素繊維巻立ておよびフーチング増し厚工法を採用した。仮設工法としては、河川阻害率等の河川条件を整理して締切り工法を採用した。耐震診断調査では、管厚測定、中性化試験、圧縮強度試験等の詳細調査を実施し、耐震性照査を実施して補強工法を提案した。
  • 第8回 準グランプリ(優秀賞)

    有限会社エフテック

    土木施設と建築施設を一体化した耐震性能照査
    使用プログラム:Engineer's Studio®
    地下の大型貯水槽、地上の多層階の建築施設(上屋)が一体となった大規模な排水機場においては、これまで土木施設、建築施設として別々に耐震性能照査を実施してきた。しかし、構造上も機能上の1つの施設であるにもかかわらず、異なる準拠基準、異なる解析手法、異なる評価指標で照査を行うことに矛盾を感じるとともに、地震時の実際の挙動、被害発生の過程が十分に再現されておらず、対策の方法、規模についても最適化が図れていないのではないかという疑問を持ってきた。そこで、地下土木施設と地上建築施設を一体化した解析モデルを構築し、外力として実際の地震動波形を与える動的解析で、大規模な排水機場の耐震性能を照査する手法を提案した。
過去受賞作品PickUp
過去コンテスト作品紹介
過去コンテスト表彰式の様子(第8回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード/2021年11月)