ラーメン式橋脚の設計計算・図面作成、橋脚・橋台などの下部工、RC構造物の
設計計算
初版リリース:2018.04.27/最新Ver.リリース:2022.02.28
¥836,000(税抜¥760,000)
¥623,700(税抜¥567,000)
ラーメン式橋脚の設計計算、橋脚・橋台などの下部工、RC構造物の設計計算
初版リリース:2018.04.27/最新Ver.リリース:2022.02.28
¥726,000(税抜¥660,000)
¥546,700(税抜¥497,000)
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版)
¥715,000(税抜¥650,000)
3DA
CAD統合
3D配筋
電子納品
SXF3.1
IFC
3D PDF
ラーメン式橋脚は、「ラーメン橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」または「ラーメン橋脚の設計計算(部分係数法・H29道示対応)」と同機能を有します。これに加えて単柱式橋脚(張り出し式・壁式)、逆T式・重力式橋台、2連・1連BOX、逆T式・L型擁壁の直接基礎、杭基礎をサポートしています。
ラーメン式橋脚、単柱式橋脚、橋台は平成29年版の道路橋示方書に準拠します。ラーメン式橋脚以外の出力はHTML形式となります。RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)は、ラーメン橋脚の図面出力に対応しています。
対象構造物
設計の範囲
平成24年道路橋示方書準拠、許容応力度設計法、震度法、レベル2地震動の照査を設計法として採用。
液状化の判定、流動力(水平地層にモデル化)、杭基礎震度法(傾斜地盤対応)、簡便法による免震設計に対応。
橋台 | BOXカルバート | 橋脚 | ラーメン橋脚 | 擁壁 | ||
安定計算 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
部材設計 | 常時 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
地震時 | ○ | - | ○ | ○ | ○ | |
耐震照査 | 躯体 | ○ | - | ○ | ○ | - |
杭 | ○ | - | ○ | ○ | - | |
補強設計 | - | - | - | ○ | - |
▲設計の範囲
荷重及び荷重の組合せ
埋め戻し高さ、水位等の複数ケースの設定。上部工反力、土圧、水圧、慣性力等荷重の組合せ自動生成。
計算時の荷重ケース選択。BOXカルバートは、内空任意荷重(集中荷重、分布荷重)の入力が可能。
橋台 | BOXカルバート | 橋脚 | ラーメン橋脚 | 擁壁 | |
躯体自重 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
土砂重量 | ○ | - | ○ | ○ | ○ |
土圧 | ○ | ○ | - | - | ○ |
静水圧 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
流水圧 | - | - | ○ | - | - |
風荷重 | - | - | ○ | ○ | - |
地震時慣性力 | ○ | - | ○ | ○ | ○ |
地震時動水圧 | - | - | ○ | - | - |
輪荷重 | - | ○ | - | - | - |
上部工反力 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
乾燥収縮 | - | - | - | ○ | - |
温度変化 | - | ○ | - | ○ | - |
上載荷重 | ○ | ○ | - | - | ○ |
任意死荷重 | - | - | - | ○ | - |
▲荷重の種類
地震時保有水平耐力の計算(柱)
出力
データ共有連動
震度算出(支承設計)との下部・基礎データの共有、連動(固有周期および設計水平震度を算出)
動的解析に必要とされるアウトラインや断面等の諸情報を含めてラーメン形状のままエクスポート。軸力変動の大きいラーメン橋脚の動的解析で推奨される「Fibre」をサポートするほか、「はり(M-φ)+柱(Fibre)」、「M-θ」など各モデル化のエクスポートにも対応。
全ての対象構造物は、3DSモデル出力ができ、UC-win/Roadで利用することができます。
各構造物の対応範囲
ラーメン式橋脚 | 単柱式橋脚 | 橋台 | BOXカルバート | 擁壁 | ||
H29道示 | ||||||
安定計算 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
部材設計 | EQ無 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
EQ有 | ○ | ○ | - | ○ | ||
耐震照査 | 躯体 | ○ | ○ | - | - | |
杭 | ○ | ○ | - | - | ||
補強設計 | - | - | - | - |
なお、設計水平震度を決定するために必要となる対象構造物の固有周期は、本製品では計算していません。
別途算出しておくか、あるいは設計水平震度を直接指定することが必要です。
荷重ケース
今回の道路橋示方書の改定では、作成した基本荷重を組み合わせて、自動的に永続/変動作用支配状況の組合せ作用ケースを作成します。基本荷重の種類に応じて、荷重係数γqを乗じます。また、組合せ作用ケースの分類に応じて組合せ荷重係数γpを乗じます。
永続/変動作用支配状況に対する照査
永続/変動作用支配状況に対する照査では、組合せ作用ケースの分類に応じた曲げ、せん断に対する耐荷性能、耐久性能の照査に加えて、道示IV5.2に準拠した最小鉄筋量、最大鉄筋量の照査を行います。
レベル2地震動照査
ラーメン式橋脚、および単柱式橋脚に対しては、平成29年道路橋示方書に準拠した地震時保有水平耐力照査を行います。
Engineer's Studio® エクスポート機能
この機能は、本製品で作成したラーメン橋脚をEngineer's Studio®ファイルとして保存し、動的解析を行えるようにするものです。骨組や断面形状に加えて、平成29年版 道路橋示方書・同解説 V耐震設計編に準拠した照査用パラメータも付加する予定です。
エクスポートするラーメン橋脚のモデルは、レベル2地震動照査時の構造を元に作成します。M-φモデルとしてエクスポートする場合、柱の上端、下端、および梁支間部の左右両端に塑性ヒンジ領域の部材を設定します。
塑性ヒンジ領域の部材の長さは直接指定しますが、ここに本製品のレベル2地震動照査で使用した橋軸直角方向の塑性ヒンジ長を自動設定することも可能です。鉄筋配置が非対称な断面の場合は慣性力方向により塑性ヒンジ長が変化しますので、自動設定時は慣性力方向を指定することになります。
ラーメン橋脚の橋軸方向の保有水平耐力照査は、各柱を単柱式橋脚として照査しています。この結果を参照して、柱基部の橋軸方向のM-φ特性は、単柱式橋脚と同様のバイリニアモデルで定義することを可能にします。これ以外のM-φ特性は、死荷重時の軸力から算出したトリリニアモデルを設定します。
3Dアノテーション機能
メイン画面において、3Dモデル上でも形状寸法が確認できる3Dアノテーションに対応します。これまで2D図のみの寸法表示だったため、1方向からのみの寸法しか確認できませんでしたが、3Dアノテーションに対応することにより、3Dモデルにおいて、躯体の寸法を一目で確認することが可能となります。また、3D図左上の視点変更ボタンを選択していただくことで、各方向からの寸法を確認することができます。
他製品との連動
・震度算出(支承設計)の連動機能に対応
・UC-1FRAME連動ファイル作成、UC-win/Road3DSファイル作成に対応。
道路橋示方書 |
道路橋示方書I 共通編 平成29年11月 (公社)日本道路協会 道路橋示方書III コンクリート橋・コンクリート部材編 平成29年11月 (公社)日本道路協会 道路橋示方書IV 下部構造編 平成29年11月 (公社)日本道路協会 道路橋示方書V 耐震設計編 平成29年11月 (公社)日本道路協会 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 I 共通編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 III コンクリート橋編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 IV 下部構造編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 V 耐震設計編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 SI単位系移行に関する参考資料] 平成10年7月 道路橋示方書・同解説(平成24 年3 月)に関する質問・回答集(I)V 耐震設計編 平成24年11月 耐震設計小委員会 |
土木構造物 標準基準 |
全日本建設技術協会 [建設省制定 土木構造物標準設計第1巻解説書(側こう類・暗きょ類)] 昭和61年2月 全日本建設技術協会 [建設省制定 土木構造物標準設計第6~12巻(橋台・橋脚)の手引き] 昭和58年2月 全日本建設技術協会 [建設省制定 土木構造物標準設計第2巻手引き(擁壁類)] 昭和62年7月 |
BIM/CIM基準要領 | 国土交通省 3次元モデル成果物作成要領(案) 令和3年3月 |
その他基準類 | 道路橋の耐震設計に関する資料 平成9年3月 (公社) 日本道路協会 東・中・西日本高速道路株式会社 [設計要領第二集橋梁保全編] 平成18年4月 日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 平成19年1月 日本道路協会 [道路土工 擁壁工指針,カルバート工指針] 平成11年3月 日本道路協会 [既設道路橋の耐震補強に関する資料] 平成9年8月 日本道路協会 [既設道路橋基礎の補強に関する参考資料] 平成12年2月 日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 平成4年10月 日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 平成19年1月 日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 令和2年9月 日本道路公団 [設計要領第2集 橋梁・擁壁・カルバート] 平成12年1月 |
・日本道路協会 [既設道路橋の耐震補強に関する資料] 平成9年8月
・日本道路協会 [既設道路橋基礎の補強に関する参考資料] 平成12年2月
・日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 SI単位系移行に関する参考資料] 平成10年7月
・アラミド補強研究会 [アラミド繊維シートによる鉄筋コンクリート橋脚補強工法設計・施工要領(案)] 平成10年1月
・(財)海洋架橋・橋梁調査会 [既設橋梁の耐震補強工法事例集] 平成17年4月
・NIJ研究所 [STマイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(案)] 2002年5月
・独立行政法人 土木研究所 [既設基礎の耐震補強技術の開発に関する
共同研究報告書(その3) 高耐力マイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(6分冊の2)] 平成14年9月
・独立行政法人 土木研究所 [既設基礎の耐震補強技術の開発に関する
共同研究報告書(その3) STマイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(6分冊の3)] 平成14年9月
・独立行政法人 土木研究所 [既設基礎の耐震補強技術の開発に関する
共同研究報告書(その3) ねじ込み式マイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(6分冊の4)] 平成14年9月
・東・中・西日本高速道路株式会社 [設計要領 第2集 橋梁建設編] 平成24年7月
・国総研資料第700号 既設橋の耐震補強設計に関する技術資料 平成24年11月 国土交通省 国土技術政策総合研究所
・道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に関する質問・回答集(I)V 耐震設計編 平成24年11月 耐震設計小委員会
張り出し式・壁式橋脚、逆T式・重力式橋台、2連・1連BOX、逆T式・L型擁壁の直接基礎、杭基礎をサポートした「設計-CAD統合」プログラムです。特にラーメン橋脚の設計機能が充実しており、杭基礎保有耐力、面内保有耐力照査など震度法から保有耐力法までの詳細設計が可能。「RC下部工の設計・3D配筋」では図面作成が行えます。
対象構造物
設計の範囲
平成24年道路橋示方書準拠、許容応力度設計法、震度法、レベル2地震動の照査を設計法として採用。
液状化の判定、流動力(水平地層にモデル化)、杭基礎震度法(傾斜地盤対応)、簡便法による免震設計に対応。
橋台 | BOXカルバート | 橋脚 | ラーメン橋脚 | 擁壁 | ||
安定計算 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
部材設計 | 常時 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
地震時 | ○ | - | ○ | ○ | ○ | |
耐震照査 | 躯体 | ○ | - | ○ | ○ | - |
杭 | ○ | - | ○ | ○ | - | |
補強設計 | - | - | - | ○ | - |
▲設計の範囲
荷重及び荷重の組合せ
埋め戻し高さ、水位等の複数ケースの設定。上部工反力、土圧、水圧、慣性力等荷重の組合せ自動生成。
計算時の荷重ケース選択。BOXカルバートは、内空任意荷重(集中荷重、分布荷重)の入力が可能。
橋台 | BOXカルバート | 橋脚 | ラーメン橋脚 | 擁壁 | |
躯体自重 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
土砂重量 | ○ | - | ○ | ○ | ○ |
土圧 | ○ | ○ | - | - | ○ |
静水圧 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
流水圧 | - | - | ○ | - | - |
風荷重 | - | - | ○ | ○ | - |
地震時慣性力 | ○ | - | ○ | ○ | ○ |
地震時動水圧 | - | - | ○ | - | - |
輪荷重 | - | ○ | - | - | - |
上部工反力 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
乾燥収縮 | - | - | - | ○ | - |
温度変化 | - | ○ | - | ○ | - |
上載荷重 | ○ | ○ | - | - | ○ |
任意死荷重 | - | - | - | ○ | - |
▲荷重の種類
地震時保有水平耐力の計算(柱)
出力
データ共有連動
震度算出(支承設計)との下部・基礎データの共有、連動(固有周期および設計水平震度を算出)
動的解析に必要とされるアウトラインや断面等の諸情報を含めてラーメン形状のままエクスポート。軸力変動の大きいラーメン橋脚の動的解析で推奨される「Fibre」をサポートするほか、「はり(M-φ)+柱(Fibre)」、「M-θ」など各モデル化のエクスポートにも対応。
全ての対象構造物は、3DSモデル出力ができ、UC-win/Roadで利用することができます。
道路橋示方書 |
日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 I 共通編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 III コンクリート橋編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 IV 下部構造編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 V 耐震設計編] 平成24年3月 日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 SI単位系移行に関する参考資料] 平成10年7月 道路橋示方書・同解説(平成24 年3 月)に関する質問・回答集(I)V 耐震設計編 平成24年11月 耐震設計小委員会 |
土木構造物 標準基準 |
全日本建設技術協会 [建設省制定 土木構造物標準設計第1巻解説書(側こう類・暗きょ類)] 昭和61年2月 全日本建設技術協会 [建設省制定 土木構造物標準設計第6~12巻(橋台・橋脚)の手引き] 昭和58年2月 全日本建設技術協会 [建設省制定 土木構造物標準設計第2巻手引き(擁壁類)] 昭和62年7月 |
その他基準類 |
東・中・西日本高速道路株式会社 [設計要領第二集橋梁保全編] 平成18年4月 日本道路協会 [道路土工 擁壁工指針,カルバート工指針] 平成11年3月 日本道路協会 [既設道路橋の耐震補強に関する資料] 平成9年8月 日本道路協会 [既設道路橋基礎の補強に関する参考資料] 平成12年2月 日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 平成4年10月 日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 平成19年1月 日本道路公団 [設計要領第2集 橋梁・擁壁・カルバート] 平成12年1月 |
・日本道路協会 [既設道路橋の耐震補強に関する資料] 平成9年8月
・日本道路協会 [既設道路橋基礎の補強に関する参考資料] 平成12年2月
・日本道路協会 [道路橋示方書・同解説 SI単位系移行に関する参考資料] 平成10年7月
・アラミド補強研究会 [アラミド繊維シートによる鉄筋コンクリート橋脚補強工法設計・施工要領(案)] 平成10年1月
・(財)海洋架橋・橋梁調査会 [既設橋梁の耐震補強工法事例集] 平成17年4月
・NIJ研究所 [STマイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(案)] 2002年5月
・独立行政法人 土木研究所 [既設基礎の耐震補強技術の開発に関する
共同研究報告書(その3) 高耐力マイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(6分冊の2)] 平成14年9月
・独立行政法人 土木研究所 [既設基礎の耐震補強技術の開発に関する
共同研究報告書(その3) STマイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(6分冊の3)] 平成14年9月
・独立行政法人 土木研究所 [既設基礎の耐震補強技術の開発に関する
共同研究報告書(その3) ねじ込み式マイクロパイル工法 設計・施工マニュアル(6分冊の4)] 平成14年9月
・東・中・西日本高速道路株式会社 [設計要領 第2集 橋梁建設編] 平成24年7月
・国総研資料第700号 既設橋の耐震補強設計に関する技術資料 平成24年11月 国土交通省 国土技術政策総合研究所
・道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に関する質問・回答集(I)V 耐震設計編 平成24年11月 耐震設計小委員会
※ 2021年4月からの消費税総額表示義務化に伴い、価格表記を「税抜」から「税込」へ移行いたします。
本体価格
価格は税込表示です
■本体価格
製品名 | 価格 |
---|---|
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥836,000(税抜 ¥876,000) |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥623,700(税抜 ¥567,000) |
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥726,000(税抜 ¥660,000) |
RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥546,700(税抜 ¥497,000) |
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版) | ¥715,000(税抜 ¥650,000) |
■フローティングライセンス価格
本体価格の40%を追加いただくことで、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能となります。
製品名 | 価格 |
---|---|
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥334,400(税抜 ¥304,000) |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥249,480(税抜 ¥226,800) |
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥290,400(税抜 ¥264,000) |
RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥218,680(税抜 ¥198,800) |
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版) | ¥286,000(税抜 ¥260,000) |
サブスクリプションサービス 契約価格
■サポート内容
・バージョンアップ無償提供 ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX) ・ダウンロードサービス ・保守情報配信サービス
※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日~)。
価格は税込表示です
■サブスクリプション価格
対象製品 | 初年度 | 1年 |
---|---|---|
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | 無償 | ¥334,400(税抜 ¥304,000) |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥249,480(税抜 ¥226,800) | |
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥290,400(税抜 ¥264,000) | |
RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥218,680(税抜 ¥198,800) | |
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版) | ¥286,000(税抜 ¥260,000) |
■サブスクリプションフローティング価格
対象製品 | 初年度 | 1年 |
---|---|---|
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | 無償 | ¥468,160(税抜 ¥425,600) |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥349,272(税抜 ¥317,520) | |
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥406,560(税抜 ¥369,600) | |
RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥306,152(税抜 ¥278,320) | |
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版) | ¥400,400(税抜 ¥364,000) |
グレードアップ価格
価格は税込表示です
プログラム名 | 対象製品 | 価格/種別 | 備考 | |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥92,400(税抜 ¥84,000) | グレード アップ |
- |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ラーメン橋脚の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥240,240(税抜 ¥218,400) | グレード アップ |
- |
■レンタルライセンス:短期間での利用により、低廉な価格でのライセンス利用が可能
■レンタルフローティングライセンス:ライセンスの認証をWeb経由で受ければ、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能
■レンタルアクセス:既に購入済みの製品の利用ライセンス数を増やす事が可能です。事前契約により、レンタルライセンス期間(1ヵ月~3ヵ月)の単位で自動的にライセンスが付与されます。利用実績に応じて後日請求いたします。事前申込価格として、レンタルライセンス価格の15%引きとなります。ユーザ情報ページにてお申込みいただけます。
※サービス強化、利便性向上を図る目的で「レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス」を2007年9月3日より提供を開始しました。
※レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス開始後の期間変更は出来ません。期間延長の場合は再申込となります。
レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス
価格は税込表示です
■レンタルライセンス
対象製品 | 2ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
---|---|---|---|
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥376,200 | ¥443,080 | ¥543,400 |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥280,665 | ¥330,561 | ¥405,405 |
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥326,700 | ¥384,780 | ¥471,900 |
RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥246,015 | ¥289,751 | ¥355,355 |
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版) | ¥321,750 | ¥378,950 | ¥464,750 |
■レンタルフローティングライセンス
対象製品 | 2ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
---|---|---|---|
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥627,000 | ¥744,040 | ¥919,600 |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥467,775 | ¥555,093 | ¥686,070 |
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥544,500 | ¥646,140 | ¥798,600 |
RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥410,025 | ¥486,563 | ¥601,370 |
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版) | ¥536,250 | ¥636,350 | ¥786,500 |
製品名 | アカデミー価格 |
---|---|
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥668,800(税抜 ¥608,000) |
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) Ver.3 | ¥498,960(税抜 ¥453,600) |
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 | ¥580,800(税抜 ¥528,000) |
RC下部工の設計計算(旧基準) Ver.13 | ¥437,360(税抜 ¥397,600) |
RC下部工の設計計算(カスタマイズ版) | ¥572,000(税抜 ¥520,000) |
バージョンアップ開発履歴
■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。
RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) | ||
バージョン | リリース日 | バージョンアップ内容 |
---|---|---|
3.0.0 | 22/02/28 |
|
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) | ||
バージョン | リリース日 | バージョンアップ内容 |
---|---|---|
3.0.0 | 22/02/28 |
|
RC下部工の設計・3D配筋(旧基準) | ||
バージョン | リリース日 | バージョンアップ内容 |
---|---|---|
3.0.3 | 16/12/20 |
|
3.0.0 | 16/08/04 |
|
RC下部工の設計計算(旧基準) | ||
バージョン | リリース日 | バージョンアップ内容 |
---|---|---|
13.0.3 | 16/12/20 |
|
13.0.0 | 16/08/04 |
|
動作環境
OS | Windows 10 / 11 | |
CPU | Intel Coreシリーズおよび完全互換のあるCPU | |
必要メモリ(OSも含む) | OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境 | |
必要ディスク容量 | 約120MB以上 ※その他に設計データをデータベースとして保存するための容量が必要になります。 設計データをデータベースとして活用するためにできるだけ大きな空き容量を確保して下さい。 |
|
ディスプレイ(画面解像度) | 1024×768以上 | |
入力データ 拡張子 |
部分係数法・H29道示対応版 | PFY(ラーメン橋脚) PFZ(単柱式橋脚、橋台、BOXカルバート、擁壁) |
旧基準版 | 専用版(F9U) 従来版(F8U) <旧データ>UCW | |
ファイル出力 | HTML、3DS(3Dモデル) F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、XLSX、XLS、PDF、 JTD、JTDC |
|
他製品との 連動 |
部分係数法・H29道示対応版 | <連動> 震度算出(支承設計)(旧基準) UC-win/Road Engineer's Studio® |
旧基準版 | <ファイル連携> 震度支承ファイル 基礎の設計・3D配筋(旧基準) <連携> WCOMD Studio UC-win/MESH <保存> UC-win/FRAME(3D)データ SI対応版 F8旧製品データ($o1) UC-win/Road UC-CAD配筋図(橋台、橋脚、擁壁、BOX)(URD) |
|
備考 | 調表出力対応 |
製品購入/お問い合わせ窓口
■FORUM8 オーダーページで購入
製品購入 - オーダーページ にて、バージョンアップ・新規製品・各種サービスの御見積作成・申込・決済ができます。
クレジット利用や、分割払いシステムでの購入も可能です。
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▼Rahmen_1 ( 169P, 2,477KB ) 新設設計 はりが左右に張り出した形状 地震動タイプ I 杭基礎(鋼管杭) |
▼Rahmen_2 ( 167P, 2,563KB ) 新設設計 はりが左側だけに張り出した形状 地震動タイプ II 直接基礎 |
▼Rahmen_4 ( 171P, 2,499KB ) 新設設計 はりの張り出しがない形状 地震動タイプ I 杭基礎(場所打ち杭)、液状化考慮 |
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▼Rahmen_5 ( 355P, 5,619KB ) 新設設計 はりが左右に張り出した形状 地震動タイプ I ・ II 、H19杭基礎便覧の 杭基礎(鋼管杭)、液状化無視 |
▼Rahmen_K2 ( 190P, 2,666KB ) 補強設計 曲げ耐力制御式鋼板巻立て工法(柱) 鋼板巻立て工法(はり)により補強 |
▼Rahmen_K3 ( 208P, 3,336KB ) 補強設計 鉄筋コンクリート巻立て工法(柱) 鉄筋コンクリート増厚工法(はり)により補強 |
基本荷重ケース-上部工荷重ケース-追加ボタンで表示される画面で
・名称を設定
・温度変化の影響(T)を選択
確定すると、荷重ケースを作成する事ができます。
・杭形状-設計方法-杭基礎設計便覧(平成19年)にチェックする
・杭形状-新設・既設杭-杭頭結合条件
・杭頭結合条件をする
・杭頭補強鉄筋を考慮する
「地層-土質」画面で、最大周面摩擦力度fを「直接入力」に変更して、同画面の表内:f(既設杭)を変更してください。
基礎バネ(固有周期算定用)算出は、内部的に動的変形係数(ED)を計算しているため、直接入力する方法はございませんが、その代わりに、現行版において、簡易的に基礎バネ(固有周期算定用)「動的変形係数(ED)を直接入力したときの同等」を確認する方法がございますのでその方法を案内いたします。
1.地層-土質画面のαEoの推定方法を『入力値』に変更し、αEo(常時)に動的変形係数(ED)を直接入力します。
2.ファイル-計算書作成を実行し、「出力項目の設定/選択」画面で、震度算出(支承設計):基礎バネにチェックをつけ、プレビューを実行します。
3.計算書「基礎バネ-常時」の結果で、動的変形係数(ED)の値で計算された基礎バネを確認する事ができます。
梁天端の勾配が10%以下という条件下で左右の柱高を変えることができます。
柱下端を固定端とする条件下であれば、はり、柱の計算はそのままご利用いただけます。はり,柱部の地震時保有水平耐力法照査について、独立フーチングの場合基礎の拘束が大きく影響します。ご検討されているケースについて柱下端を固定端とすることが妥当かをご判断のうえでご使用ください。フーチングおよび基礎の計算は、別途行う必要があります。このとき、常時およびレベル1地震時の各荷重ケースごとの柱下端の断面力は、FRAME解析結果を参照してください。
橋脚鉄筋-鉄筋配置-はり区間選択-斜引張鉄筋/横拘束筋において『直接指定』にチェックをして、斜引張鉄筋量Awを直接指定してください。
可能です。ただし、断面形状の種類は全柱共通となります。下図の左側をご参照ください。
可能です。
3本柱の断面寸法変更に対して、左側 を
左右のはり寸法変更に対して、右側 を参照して下さい。
任意荷重として考慮することが可能です。段差部分をはり分布荷重として入力してください。
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