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| １． くしもと大橋苗我島ループ橋VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
本州最南端串本町と大島を結ぶくしもと大橋、苗我ループ橋1.6km 及び大島内0.3km
を表現したデータ。
くしもと大橋は日本工営大阪支店の設計で、平成１１年度土木学会田中賞を受賞しており、橋梁予備設計のプロポーザルや技術提案でのサンプルデータとしての
活用を目的として作成した。くしもと大橋は、大島側から苗我島に架橋されており、苗我島島内区間は、全長386mのループ橋となっている。
本データでは、大島島内土工区間150m、海上橋梁区間（2橋）約629m、苗我島島内土工区間約87m、苗我島沿岸道路区間約172m、既設防波堤区間約586m
の合計約1600mの区間における走行シミュレーション、景観シミュレーションを実行、写真（模型）および実際の走行状態を撮影したビデオとの比較も行っている。 |
■その他設定内容 |
・航空写真の貼り付け
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
2.985 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.550 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
7.900 |
| 航空写真 |
あり |
| 合計 |
¥1,320,000 |
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| ２． インターチェンジVRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
高速自動車道路のインターチェンジ部を表現したデータ。一般道から料金所、料金所から高速道路へと連続したＩＣを表現している。第一ＩＣ、第二ＩＣ合せて合計８本のランプを作成、接続している。
料金所や周辺管理用施設を配置し、リアルな空間を表現している。料金所には、ＥＴＣレーンを設定。可動設定により走行車両に合わせてバーの開閉を表現。その他、交通流の機能により、走行車の設定を行っている。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
5.866 |
| 工数 （小計Ｂ） |
5.000 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
8.700 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥2,350,000 |
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| ３． ジャンクションVRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
２本の自動車専用道路が十字に立体交差し、各道路の上下線から他方の道路へ接続するランプ８本を有するJCT
部のデータ。
別々の異なるランプが途中で合流した後、本線に流入するという複雑な線形形式を正確に表現。また、交通流の設定により、全方向からの車の流れを確認することが可能である。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
10.230 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.500 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
5.700 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥3,200,000 |
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| ４． 平面交差点VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
道路延長700mの２つの道路で構成される一般的な十字路の交差道路１箇所を表現。
横断歩道や矢印等のマーキングを行い、信号の配置と現示1パターンを設定。
走行車両については、時間当たり台数を設定し、信号現時に合わせて走行を制御。
交差点周囲には、建物、街路樹、街路灯を配置。交差点周辺歩道部には、人モデルを歩行させる。 |
■その他設定内容 |
・信号制御 ・航空写真の貼り付け
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
0.910 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.550 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
4.300 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥520,000 |
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| ５． 河川改良VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
６００m程度の区間の河川改良データ。
自然との調和をコンセプトとして改修を行ったイメージを表現している。河川内及び護岸部に植樹を施し、一部はブロック護岸、一部は自然護岸で表現。川面に湖沼機能を利用し、高い精度で作成している。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
0.840 |
| 工数 （小計Ｂ） |
5.350 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
5.500 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥610,000 |
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| ６． 都市VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
大阪市北区桜ノ宮駅に架空のペデストリアンデッキを表現したデータ。
OAPタワー、エントランス部を共有する帝国ホテルを中心に空間を作成。
作成内容は、道路延長8.99km の入力、駅前のロータリー、周辺地物、大川に架かる橋梁、大阪城等の作成（一部標準モデルを利用）、OAP
沿いの大川（ミラー機能利用）、その他、交通流、人物モデルの設定、フェイクライト（夜）の表現、水上バス・鉄道車両の動作設定を行い、空間の精度を向上させている。
また、UC-win/Road Ver.2.0 の新機能紹介用として、スクリプトを設定。 |
■その他設定内容 |
・航空写真の貼り付け ・取材（周辺地物作成用）
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
6.086 |
| 工数 （小計Ｂ） |
5.050 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
13.700 |
| 航空写真 |
あり |
| 取材 |
あり |
| 合計 |
¥2,770,000 |
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| ７． 山岳道路VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
山間部を走る道路２．２３km に関して作成したデータ。区間内にはトンネル１箇所、橋梁１箇所を設置。作成区域は地形コンターデータ（DXF）より１m
メッシュ相当の地形パッチデータを作成してデータに反映、詳細な現況地形を表現した。
道路両側に発生する切土/盛土に関しては小段などを忠実に再現している。 |
■その他設定内容 |
・交通流
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
2.512 |
| 工数 （小計Ｂ） |
6.050 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
4.400 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥1,210,000 |
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| ８． マンションプロジェクトVRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
目黒区中目黒駅付近を表現したデータ。GTタワー、中目黒駅を中心に空間を作成。
作成内容は、道路延長5.73kmの入力、駒沢通り沿いの新築マンション（架空）の内/外部景観の確認を想定したモデルの作成。山手通り、駒沢通りを中心
に実施した取材に基づき、道路構造、駅周辺および駅内部について詳細に作成。区間内の交通流、鉄道車両、人物モデルを表現。また、市街地のリアルさを表現
するために一部ネオン看板をフェイクライト、可動モデルを用いて設定。
マンション建設後のイメージプレゼンテーション用にスクリプトを設定。スクリプトには、マンションの立地状況の確認、マンション内部のウォークスルーパス、各階からの外部景観の確認用景観ポイント等が設定されている。 |
■その他設定内容 |
・航空写真の貼り付け ・取材（周辺地物作成用）
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
7.087 |
| 工数 （小計Ｂ） |
5.050 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
23.400 |
| 航空写真 |
あり |
| 取材 |
あり |
| 合計 |
¥3,720,000 |
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| ９． 橋梁架設VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
山間部、渓谷を渡る延長距離560m の橋梁の架設手順を表現したデータ。
モデルの可動設定を行っており、架設作業完了までのステップを確認できる。
トラスの組立てとクレーン動作との同期により、架設施工時のイメージを具体的に理解でき。また、完成時の道路線形を設定しているため、架橋後の走行イメージの確認も可能である。 |
■その他設定内容 |
・交通流
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
1.164 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.550 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
10.300 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥960,000 |
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| １０． 造成/区画整理VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
某都市造成地内における、バイパス計画検討用資料として作成。
造成地内からのバイパス完成後の景観検討、宅版間の高低差の確認、バイパスから宅地内道路への進入路の確認および車止め等の設置検討に使用。造成地内に標準建物モデルを配置し、各建物からの景観確認を可能としている。
また、空間の精度レベルを向上させるため、街灯等の標準モデル配置、植樹、交通流の設定を行っている。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
1.856 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.350 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
4.700 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥790,000 |
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| １１． 工事見積VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
道路延長距離500m程度の内、100mの区間についての道路工事及びそれに伴う車線規制を
交差点と信号による制御を含めて表現する。
交差道路200m 景観切替により、通常時と規制時を切替。走行車についても規制に応じて走行を切り替える。
工事箇所については、景観の切替によりモデルを配置する。
景観の切替は、現況含めて３段階で表現。
道路前面には、建物、街路樹を配置。建物は、現地取材を行い写真貼付て精度良く作成。
歩道には、歩行ルートを定義し、人モデルを歩行させる。 |
■その他設定内容 |
・Default/Before/After設定
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
0.690 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.350 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
7.950 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥670,000 |
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| １２． 住宅地照明VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
住宅地の夜間の街路灯の照明をシミュレーションしたデータ。
住宅地の街路約200mを作成、街区、戸建住宅、植栽、街路灯を設置。
設置した街路灯10箇所は照明機能を設定し、内照式看板とフットライト、住宅の窓にブルームを設定。
交差点3箇所、交差道路150mを作成。住宅20軒、街路灯１種、フットライトのモデル作成。
街路にはルートを設定し、人間モデルを歩行させる。スクリプト設定。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
0.425 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.350 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
5.900 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥470,000 |
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■データ概要 |
都市部の大型交差点を中心に表現したデータ。大型の道路2本と交差点、トンネル部分を作成。点群を読み込み、VRと点群の対比を可能にしている。道路脇には駐車場を1件配置し、周辺の重要なビルはFBXで詳細に表現。樹木、照明などを配置し詳細な空間を表現。トンネル内には事故を想定し煙の広がりを表現。周辺歩行者は群集機能でランダムに歩行させている。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
2.440 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.350 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
14.700 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥1,640,000 |
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| １４． 都市計画景観検討VRシミュレーションデータ |
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■データ概要 |
都市計画の景観検討用資料として作成。地形は5mメッシュを利用。計画道路と新交通システムを作成。計画エリアの建造物、および遠景のランドマークを作成配置。周辺地区の建造物はIFCデータを読み込み。橋脚等の道路構造物はRoadDB利用。計画案について設計前/設計後の切替設定。特殊気象、景観切替をコンテキスト設定。計画道路走行シナリオ1種設定。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
8.453 |
| 工数 （小計Ｂ） |
4.550 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
11.500 |
| 航空写真 |
なし |
| 合計 |
¥3,090,000 |
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■データ概要 |
xpswmmの津波解析結果を読み込み、約5km四方の津波の動きをVR上で表現したデータ。入江の海沿いに1km程度の町を表現し、6ルートの避難ルートの設定や避難所への誘導サイン、住民の避難の表現を行っている。道路ネットワーク作成、RoadDB建物モデル300棟程度配置、詳細地形読み込み、スクリプト設定、群集移動設定等を行っている。
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| 標準見積 詳細 |
| 総延長距離 （小計Ａ） |
7.700 |
| 工数 （小計Ｂ） |
5.550 |
| オプション作業工数 （小計Ｃ） |
9.400 |
| 衛星写真 |
なし |
| 合計 |
¥3,220,000 |
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CGデータ使用権許諾契約書 |
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