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- 常時、地震時、液状化時の3ケースに対応
- 検討ケース1ケース当たりの計算機能
- 遮水効果の検討
- 排水量の検討
- 円弧すべりに対する検討(常時、地震時)
- 引張材は最大2段で検討可能
- 中詰土(壁体天端から堤体区間の現地盤面までの間は1層扱い)は、砂質土または粘性土可能
- 現地盤面として堤外区間、堤体区間、堤内区間の3区間を別々に定義でき、段差のある地形条件にもモデル化によって対応可能
- 地層数は最大20層
- 設計図書の出力
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▲地震時の検討 |
▲円弧すべりの検討 |
▲平面形状の入力 |
■壁体種類
以下の壁体種類に対応しています。なお、堤内側と堤外側の壁体規模が異なる構造を検討できます
■図面生成
作図対象 : 壁体(鋼矢板、鋼管、継手管)・腹起し材(溝形鋼、H形鋼)・引張材
作図内容 : 断面図・平面図・部材数量表・設計条件表・柱状図
▲図面例
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