製品詳細価格/購入

  製品価格   (価格は税別表示です)

平成29年道示改定対応製品一覧はこちら
製品名 価格
ラーメン式橋台の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 ¥284,000
ラーメン式橋台の設計計算 翼壁拡張オプション(H29道示対応) ¥30,000

  アカデミー価格    (価格は税別表示です)

教育関係者、研究者、学生などの教育目的のご利用に向けて、アカデミーライセンスを提供しています。
製品名 アカデミー価格
ラーメン式橋台の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 ¥227,200
ラーメン式橋台の設計計算 翼壁拡張オプション(H29道示対応) ¥24,000

  特別価格 (価格は税別表示です)

プログラム名 対象製品 価格/種別 備考
ラーメン式橋台の設計計算
(部分係数法・H29道示対応)
Ver.2
ラーメン式橋台の
設計計算 Ver.8
\142,000 サブスクリプション
サービス契約
ユーザー特別価格
2018/06/30
まで

  サブスクリプションサービス 契約価格 (価格は税別表示です)

■サポート内容
  ・バージョンアップ無償提供  ・電話問合せテクニカルサポート
  ・問合せサポート(電子メール、FAX)  ・ダウンロードサービス  ・保守情報配信サービス  
※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、
  「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日〜)。
対象製品 初年度 サブスクリプション契約 サブスクリプション契約 1年
ラーメン式橋台の設計計算
(部分係数法・H29道示対応) Ver.2
無償  ¥52,000
サブスクリプションフローティング 製品定価の40%

  レンタルライセンス/フローティングライセンス価格 (価格は税別表示です)

■レンタルライセンス 短期間での利用により、低廉な価格でのライセンス利用が可能
■フローティングライセンス ライセンスの認証をWeb経由で受ければ、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能
■レンタルアクセス 既に購入済みの製品の利用ライセンス数を増やす事が可能です。事前契約により、レンタルライセンス期間(1ヵ月〜3ヵ月)の単位で自動的にライセンスが付与されます。利用実績に応じて後日請求いたします。

※サービス強化、利便性向上を図る目的で「レンタルライセンス/フローティングライセンス」を2007年9月3日より提供を開始しました。
※レンタルライセンス/フローティングライセンス開始後の期間変更は出来ません。期間延長の場合は再申込となります。
■レンタルライセンス
対象製品 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
ラーメン式橋台の設計計算
(部分係数法・H29道示対応) Ver.2
¥85,200 ¥113,600 ¥136,320 ¥170,400
翼壁拡張オプション(H29道示対応)  ¥11,700 ¥15,600 ¥18,600 ¥23,400

■フローティングライセンス
対象製品 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
ラーメン式橋台の設計計算
(部分係数法・H29道示対応) Ver.2
¥150,520 ¥198,800 ¥238,560 ¥298,200
翼壁拡張オプション(H29道示対応)  ¥20,400 ¥27,300 ¥32,700 ¥41,100

オプション単体でのレンタルはできません。

  バージョンアップ開発履歴

■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
  旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。

 ラーメン式橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)
バージョン リリース日 バージョンアップ内容
2.0.0 18/02/20
  1. 平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。
  2. Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
    (1)翼壁において、地震時温度変化荷重(D+TH+EQ)ケースの照査に対応。
    (2)耐久性能照査時の部材の腐食に対する照査は、気中部材のみに対応。
    (3)底版設計時、コンクリートが負担できるせん断力Scdの上限値(Φuc・τcmax・b・d/k)の
      考慮なしに対応。
    (4)橋台単独設計時の杭基礎において、杭頭接合部の照査に対応。
    (5) 竪壁設計時の最小鉄筋量の照査で、計算上必要なコンクリート断面積A’の算出を変更。

旧バージョン 開発履歴    ■ 詳細 更新履歴

  動作環境

OS Windows Vista / 7 / 8 / 10 等の32bit Windows環境を有するOS
CPU Pentium 200MHz以上 (推奨PentiumIII 500MHz以上)
必要メモリ(OSも含む) 256MB以上 (推奨512MB以上)
必要ディスク容量 約150MB以上 (推奨約200MB以上)
ディスプレイ(画面解像度) 1024×768以上
入力データ拡張子 PFE
ファイル出力 HTML、VRML、3DS、PSX、SFC、P21、DXF、DWG、JWW、JWC、TSD
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC
他製品との連動 <連動>
基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)
深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)
震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応)
備考 調表出力対応。連動にはF8 COM SERVERが必要。

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