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平成29年道示改定対応製品一覧はこちら |
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製品名 |
価格 |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
¥389,000 |
橋台の設計・3D配筋 翼壁拡張オプション(H29道示対応) |
¥30,000 |
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教育関係者、研究者、学生などの教育目的のご利用に向けて、アカデミーライセンスを提供しています。 |
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製品名 |
アカデミー価格 |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
¥311,200 |
橋台の設計・3D配筋 翼壁拡張オプション(H29道示対応) |
¥24,000 |
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プログラム名 |
対象製品 |
価格/種別 |
備考 |
橋台の設計・3D配筋
(部分係数法・H29道示対応)
Ver.2 |
橋台の設計・3D配筋
Ver.15 |
\194,500 |
サブスクリプション
サービス契約
ユーザー特別価格 |
2018/03/31
まで |
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サブスクリプションサービス 契約価格 |
(価格は税別表示です) |
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■サポート内容
・バージョンアップ無償提供 ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX) ・ダウンロードサービス ・保守情報配信サービス
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※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、
「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日〜)。 |
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対象製品 |
初年度 サブスクリプション契約 |
サブスクリプション契約 1年 |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
無償 |
¥59,000 |
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■サブスクリプションフローティング |
: |
製品定価の40% |
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レンタルライセンス/フローティングライセンス価格 |
(価格は税別表示です) |
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■レンタルライセンス |
: |
短期間での利用により、低廉な価格でのライセンス利用が可能 |
■フローティングライセンス |
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ライセンスの認証をWeb経由で受ければ、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能 |
■レンタルアクセス |
: |
既に購入済みの製品の利用ライセンス数を増やす事が可能です。事前契約により、レンタルライセンス期間(1ヵ月〜3ヵ月)の単位で自動的にライセンスが付与されます。利用実績に応じて後日請求いたします。 |
※サービス強化、利便性向上を図る目的で「レンタルライセンス/フローティングライセンス」を2007年9月3日より提供を開始しました。 ※レンタルライセンス/フローティングライセンス開始後の期間変更は出来ません。期間延長の場合は再申込となります。 |
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■レンタルライセンス
対象製品 |
1ヶ月 |
2ヶ月 |
3ヶ月 |
6ヶ月 |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
¥116,700 |
¥155,600 |
¥186,720 |
¥233,400 |
翼壁拡張オプション(H29道示対応) ※ |
¥11,700 |
¥15,600 |
¥18,600 |
¥23,400 |
■フローティングライセンス
対象製品 |
1ヶ月 |
2ヶ月 |
3ヶ月 |
6ヶ月 |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
¥206,170 |
¥272,300 |
¥326,760 |
¥408,450 |
翼壁拡張オプション(H29道示対応) ※ |
¥20,400 |
¥27,300 |
¥32,700 |
¥41,100 |
※ オプション単体でのレンタルはできません。 |
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バージョンアップ開発履歴
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■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
2.0.0 |
18/01/31 |
- 平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。
- Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1)胸壁、翼壁において、地震時温度変化荷重(D+TH+EQ)ケースの照査に対応しました。
(2)耐久性能照査時の部材の腐食に対する照査においては、気中部材のみ照査を行う
ようにしました。
(3)底版設計時において、コンクリートが負担できるせん断力Scdにおいて上限値
(Φuc・τcmax・b・d/k)を考慮しないようにしました。
(4)橋台単独設計時の杭基礎において、杭頭接合部の照査に対応しました。
(5)竪壁設計時の最小鉄筋量の照査において、計算上必要なコンクリート断面積A’の算出を
変更しました。鉄筋の圧縮応力度の制限値及びコンクリートの軸圧縮応力度の制限値の
参照先をD+EQとD+EQ以外で分けるようにしました。
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■ 旧バージョン 開発履歴 ■ 詳細 更新履歴 |
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動作環境
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OS |
Windows Vista / 7 / 8 / 10 等の32bit Windows環境を有するOS |
CPU |
Pentium 200MHz以上 (推奨PentiumIII 500MHz以上) |
必要メモリ(OSも含む) |
128MB以上 (推奨256MB以上) |
必要ディスク容量 |
約160MB以上 (推奨約180MB以上) |
ディスプレイ(画面解像度) |
1024×768以上 |
入力データ拡張子 |
PFA |
ファイル出力 |
HTML、VRML、3DS、PSX、SFC、P21、DXF、DWG、JWW、JWC、TSD
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC |
他製品との連動 |
<連動>
震度算出(支承設計)(部分係数法、H29道示対応)
基礎の設計・3D配筋(部分係数法、H29道示対応)
深礎フレーム・3D配筋(部分係数法、H29道示対応) |
備考 |
調表出力対応。連動にはF8 COM SERVERが必要。 |
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製品購入/お問い合わせ窓口
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