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  製品価格   (価格は税別表示です)

■building EXODUS
製品名 価格
1年
building EXODUS Level A ¥390,000
building EXODUS Level B ¥790,000
building EXODUS Level C ¥1,050,000

■maritime EXODUS
製品名 価格
1年
maritime EXODUS Level A ¥520,000
maritime EXODUS Level B ¥910,000
maritime EXODUS Level C ¥1,310,000

■SMARTFIRE
製品名 価格
1年
SMARTFIRE ¥750,000


※ソフトウェアプロテクト別途費用 : ¥26,000

主な機能 Level A Level B Level C
制限付きハザードモデルをサポート
ムービープレーヤーとデータ解析ツール askEXODUSの利用可能
多階層データ・無制限のポピュレーション サイズデータの取扱可能
VRポストプロセッサーvrEXODUS 用データ出力機能の利用可能 ×
有毒ガスモデル(シミュレーション内で煙・熱・有毒 ガスの火災モデル)をサポート
(ゾーンモデルCFAST V6.2.1・V4.01とCFD火災現場モデルSMARTFIRE V4.1のデータ)
× ×
火災環境を定義するための履歴データイン ポート機能を利用可能 ×  ×

  アカデミー価格   (価格は税別表示です)

製品名 価格
1本 2〜5本 6本以上
building EXODUS ¥270,000 ¥76,000 別途相談
maritime EXODUS ¥270,000 ¥76,000 別途相談
SMARTFIRE ¥250,000 ¥75,000 別途相談

  アップグレード価格  (価格は税別表示です)

■building EXODUS
製品名 価 格
Upgrade building EXODUS Level A→B ¥520,000
Upgrade building EXODUS Level B→C ¥390,000
Upgrade building EXODUS Level A→C ¥790,000

■maritime EXODUS
製品名 価 格
Upgrade maritime EXODUS Level A →B ¥480,000
Upgrade maritime EXODUS Level B →C ¥500,000
Upgrade maritime EXODUS Level A →C ¥910,000

  ソフトウェアサポート (5時間、FSEGダイレクトサポート(英語対応))  (価格は税別表示です)


製品名 価 格
building EXODUS Level A ¥76,000
building EXODUS Level B ¥114,000
building EXODUS Level C ¥162,000
maritime EXODUS ¥57,000
SMARTFIRE ¥125,000

  各種割引  (価格は税別表示です)

■1. 複数年ライセンス 割引価格
製品名 2年 3年
building EXODUS Level A ¥590,000 ¥820,000
building EXODUS Level B ¥1,190,000 ¥1,660,000
building EXODUS Level C ¥1,580,000 ¥2,210,000
maritime EXODUS Level A ¥780,000 ¥1,090,000
maritime EXODUS Level B ¥1,370,000 ¥1,910,000
maritime EXODUS Level C ¥1,970,000 ¥2,750,000
SMARTFIRE ¥1,130,000 ¥1,580,000

複数年ライセンス・アカデミー 割引価格
製品名 2年 3年
building EXODUS ¥410,000 ¥570,000
maritime EXODUS ¥410,000 ¥570,000
SMARTFIRE ¥380,000 ¥520,000

■2. EXODUSとSMARTFIREの同時購入割引
製品名 割引率
building EXODUS 25%
maritime EXODUS 25%
SMARTFIRE 25%
※各製品から割引

  バージョンアップ開発履歴

■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
  旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。

 building EXODUS  vrEXODUS   maritime EXODUS
バージョン リリース日 バージョンアップ内容
6.2  16/01/28
  1. IFC、SMF、FDSファイルのインポート機能に対応
  2. 3Dビューでのリフトの加速・減速動作に対応
6.0  14/01/27
  1. エレベータモデルの追加
    buildingEXODUSにエレベータモデルが追加されたことにより、建物内の人々の避難シナリオ、およびエレベータの巡回シナリオ両方においてエレベータが正確に表現できるようになりました。
    避難シナリオ用:
    次の3種類のフロアシーケンスに対応しています。
    • フロアシーケンス:ユーザがエレベータの停まるフロアを直接指定できる機能です。
    • シャトルフロアシーケンス:指定したフロア間にエージェントがいなくなるまで行き来します。エレベータに収容可能な場合は、直接次のピックアップフロアに向かって収容します。
    • スカイロビーシーケンス:指定した乗降するフロアのペアを行き来します。シャトルフロアシーケンスとは異なり、エージェントが待っているかどうかに関係なく動作します。
    巡回シナリオ用:
    目的地への推定時間に基づいたエレベータ呼び出しアルゴリズムを実装しました。これによりエージェントがあるフロアからエレベータを呼び出す際、最適なエレベータが到着します。
  2. 行程機能の拡張
    エレベータ機能の追加に伴い旅程機能Lift Bank(長い列・待ち時間によりエレベータで避難することをやめる行動)とLift Wait(エレベータの列に並ぶ行動)が追加されました。
    これらの行程によってエージェントはエレベータとの相互作用が可能になります。エージェントによるエレベータの使用が実現するだけでなく、エージェントのエレベータを待つ際の挙動、或いは長い列・待ち時間によりエレベータの使用をやめて階段で避難したがるエージェントの判断を制御することが可能になります。
    エージェントがエレベータを使うかどうか決定するbuildingEXODUSのエレベータモデルのには4つの主要な判断ポイントに対応しました。
    • エレベータ使用の検討と決定(Consideration and decision to use a lift)
    • 初期エレベータ領域評価(Initial lift area assessment)
    • エレベータ待ち行動(Lift wait behavior)
    • エレベータ方向修正(Lift redirection)
  3. OpenGL 3D View (Level B、Level Cのみ対応)の統合
    建物形状の3D表現をbuildingEXODUSから直接閲覧することが可能です。
  4. マルチスレッド
    本リリースによりbuildingEXODUSはマルチスレッド化されました。これにより大きなジョブのランタイムが削減されます。
  5. ユーザインターフェース
    ユーザインターフェースにはタブメニューバーが追加され、これによりオペレーションモードを簡単に素早くスイッチできるようになりました。エレベータの使用に関する様々な新規メニュー、ダイアログボックスも追加されました。
  6. 出力
    エレベータを使用するエージェントのパフォーマンスを測定するためのいくつかの新規出力が追加されました。内容としてはエレベータを使用したエージェントの人数、各エージェントが乗ったエレベータの数、エレベータを使用したときにかせいだ距離等が含まれます。

旧バージョン 開発履歴  ■ 詳細 更新履歴  ・building EXODUS  ・vrEXODUS  ・maritime EXODUS


 SMARTFIRE
バージョン リリース日 バージョンアップ内容
4.03 14/02/04
  1. 複数の煙の分子サイズの入力に対応
  2. 圧力補正のためのAlgebraic Multi-Gridソルバーを追加
  3. Fractional Effective Dose (FED)の監視に対応
4.02 13/10/16
  1. SMARTFIREでEXODUSbuildingの形状データを作成できるようになりました。
  2. ハザードデータ付きのEXODUSデータ作成が行えるようになりました。
  3. 並列処理が64bitに対応し、様々な効率、メモリー対応、信頼性の復旧を向上させ、処理とIO性能が改善されました。
  4. ケース指定環境は複雑な形状のオブジェクト作成できるようになりました。
  5. DataViewも強化され、コンタやベクトルからなる複数の切断面をサポートするだけでなく、スカラデータを可視化したり表面を燃焼させる事が可能になりました。
  6. 64bit対応した事により、より大きなデータをCFDエンジンにより可視化できるようになりました。
  7. AVI形式での保存に対応しました。
  8. CFDエンジンが毒性HCN(シアン化水素)の計算に対応しました。
  9. Interactive Meshing Systemに対応しました。これにより最適化されたメッシュを容易に並列処理で使用できます。
  10. シナリオデザイナが強化され、部屋やオブジェクトを配置しやすくなりました。また、ドアの開閉状態を異なる記号で表し、デフォルトの状態をどちらかに選択できるようにしました。(全てのドア、あるいは一つの階の全てのドアの開閉も操作できる)
  11. ケース指定環境は、高い背気圧を受ける吸気口に対応しました。
  12. Interactive Meshing Systemは最大セル(分割)数を指定できるようになりました。
  13. CFD Engineから出力されるCSVファイルが、より簡単にExcelなどに取り込めるようになりました。
  14. 保存形式をVTK形式からVTU形式に変更し、ファイルサイズが縮小されロード時間も短縮しました。
  15. 火災のモニタリング機能に毒ガスが追加され、より火災の進行を確認しやすくなりました。
4.01 09/02/03
  1. 日本語マニュアルVer.4.1をリリース
  2. データゾーン仕様手順の改善
  3. 正方形ではない形状でのメッシュモーフィングの強化(例:道路や鉄道用トンネル)
  4. 毒性モデルの追加(CO,CO2,O2
  5. 壁相互作用を考慮したHCIリリースモデル
  6. スプリンクラーモデル
  7. 明視距離の2D表示機能
  8. 放射モニターポイントの追加

詳細 更新履歴    ・SMARTFIRE

  動作環境

OS Windows Vista / 7 / 8 / 10
CPU ■EXODUS: Pentium II  300MHz以上 (推奨PentiumIII 733MHz以上)
■SMARTFIRE: Intel P4 3.2 GHz、またはAMD Athalon X2 4400以上 (推奨Intel Core 2 Duo E6600、
またはAMD FX60以上
必要メモリ
(OSも含む)
■EXODUS: 128MB以上 (推奨512MB以上)
■SMARTFIRE: 1024MB以上 (推奨2048MB以上)
必要ディスク容量 ■EXODUS: 20MB(推奨100MB以上)
■SMARTFIRE: 20GB(推奨40GB以上)
ディスプレイ
(画面解像度)
■EXODUS: 1024×768以上
■SMARTFIRE: 1024×864以上
ネットワーク ■EXODUS: EXO, EXG
■SMARTFIRE: BLD, SMF
入力データ拡張子 PLD
ファイル出力 ■EXODUS: VRG, VRS
■SMARTFIRE: WRL, VTK

  製品購入/お問い合わせ窓口

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