Q2−1. |
支保工用鋼材の追加でパイプ及び水圧サポートは可能か? |
A2−1. |
本製品の支保工材の断面設計方法は、適用基準のすべてがそうであるようにH型鋼に対応した設計方法であり、パイプ及び水圧サポートなどH型綱と構造が異なる支保工材は、断面諸元も構造も異なるため単純な諸元入力だけではその解析になりません。
従って直接の入力はサポートしておりません。得られる反力値より別途手計算頂くなどでご検討下さい。 |
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Q2−2. |
図面作成で、「タイトル版」に自分で作成したタイトルを追加することはできるか? |
A2−2. |
できます。 |
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Q2−3. |
本プログラムでは、流水圧と衝突荷重(その他の集中荷重)を考慮した安定計算ができるか? |
A2−3. |
できます。
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