旧バージョンアップ開発履歴 (震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応))
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震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.0.0 |
18/01/31 |
- 平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。
- Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1)慣性力算定において、死荷重の荷重組合せ係数を考慮するように変更しました。
(2)1基の下部構造とそれが支持している上部構造からなる振動単位で弾性支承を用いる
場合の固有周期算定方法を 変更しました。複数下部構造と同じ手法(Frame解析)により、
固有周期を算定します。
(3)可動支承のみを有する橋台のレベル2分担重量の自動設定値を変更しました。
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震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応) |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.00.00 |
17/09/29 |
- 国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、静的解析による震度算出に対応
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■ 詳細 更新履歴 |
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