旧バージョンアップ開発履歴 (橋台の設計)
橋台の設計・3D配筋 Ver.14 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
14.01.00 |
15/11/18 |
- H26.7設計要領の落橋防止作動時における杭基礎連動に対応
- 結果一覧計算書において、付属設計の翼壁の名称を反映
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14.00.04 |
15/09/09 |
- 「基礎の設計・3D配筋」との連動に対応
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14.00.00 |
15/03/31 |
- 保耐法拡張(増設時竪壁保耐、保耐法設計調書出力)
- 基礎ばねファイル連携
- 震度連携機能拡張(簡便法による免震設計)
- 図面生成時の引出線編集機能を拡張(重なり自動回避に対応)
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Page Top
橋台の設計 Ver.13 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
13.02.00 |
15/01/26 |
設計要領(H26.7)対応
- 落橋防止作動ケースの直接基礎の安定照査
- 置換基礎の安定照査項目選択に対応
- 落橋防止作動ケースのフーチングの耐力照査(直接基礎)
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13.01.00 |
14/10/15 |
- 翼壁拡張オプション照査位置拡張
- 置換基礎の安定照査項目選択に対応
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13.00.00 |
14/03/27 |
- Engineer’s Studio®、UC-win/FRAME(3D)エクスポート
- 橋台形状左右反転出力
- 置換基礎機能拡張
- 橋座の設計機能拡張
- 胸壁前面突起の照査
- 3D表示拡張
- 下部構造の慣性力を考慮した保耐法(保耐法拡張オプション)
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Page Top
橋台の設計 Ver.12 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
12.01.00 |
13/07/08 |
- 無筋コンクリート時の落橋防止構造の水平耐力の算出に対応
- 逆T式の場合の自動形状決定方法の改善
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12.00.00 |
13/04/04 |
- 重力式橋台において、橋軸方向及び直角方向の段差フーチングに対応
- 竪壁の設計において、常時・レベル1地震時の直角方向の照査に対応
- 付属設計時において、側方移動の判定機能を追加
- 杭基礎の突出部がある場合に杭体の慣性力考慮に対応
- 落橋防止構造の耐力算出において、直角方向の耐力を算出に対応
- 直角方向段差フーチングにおいて、底版上面の土砂に対応
- 翼壁の設計において、平板解析時の要素選択および計算機能を拡張
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橋台の設計 Ver.11 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
11.02.00 |
12/10/01 |
- 入力データ等のデータチェック機能を強化
- 基礎バネ照査において、地盤の変形を無視する選択を追加
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11.00.00 |
12/05/21 |
- 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応
- 地域区分(A1,A2,B1,B2,C)と地域別補正係数を変更
- 設計水平震度のレベル2地震時タイプTを変更
- レベル2地震時設計のタイプTとタイプU同時照査に対応
- 竪壁保耐の設計を新道路橋示方書Xに対応
- 鉄筋の基準値、SD390,SD490鉄筋を追加
- 新道示対応製品との連動に対応
- 平成24年道示対応版オプションをリリース
- 設計対象に増設が選択可能
- コンクリート材質σck、21,24,27,30以外の材質対応
- 使用鉄筋SD345,SD390,SD490以外の鉄筋対応
- 杭種PC杭,RC杭の選択対応
- 杭頭接合方法A法の選択対応
- その他各種機能拡張
- 鉄筋引張、降伏応力度の指定拡張
- 竪壁保耐の設計の横拘束鉄筋入力、塑性ヒンジ有効長、鉄筋本数入力対応
- 杭において、鋼管ソイルセメント杭,SC杭,SC+PHC杭,回転杭を追加
- 置換え基礎において、前面が斜めの形状に対応
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10.99.00 |
12/03/28 |
橋台の設計 Ver.11(平成24年道示対応版)(暫定版)
平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
- 地域区分と補正係数をA1,A2,B1,B2,Cに変更
- 設計水平震度、レベル2地震時タイプ I に変更
- レベル2地震時設計、タイプ I とタイプ II の同時照査に対応
- 竪壁保耐の設計、平成24年 道路橋示方書Vに対応
- 鉄筋の基準値として、SD390,SD490鉄筋を追加
- 連動対応対象製品
「基礎の設計計算・杭基礎の設計Ver.10 (平成24年道示対応版)」
「深礎フレームVer.8 (平成24年道示対応版)」
- 底版、竪壁設計時でのそれぞれの範囲外任意荷重考慮
- レベル2直接基礎、浮き上がり限界時のモーメント算出に収束計算を適用
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橋台の設計 Ver.10 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
10.00.00 |
11/09/30 |
- 適用基準に森林土木構造物標準設計基準を追加
- 試行くさびによる土圧算出(レベル1のみ)に対応
- 底版中心の作用力の直接指定に対応
- 地盤反力度の直接指定に対応
- 逆t式橋台の配筋要領図の出力に対応
- 橋軸段差フーチングにおいて、前趾側が高い形状に対応
- 杭頭補強筋の水平押抜きせん断応力度照査(h18設計要領第二集)に対応
- 橋座の設計において、上向きの力に対する押抜きせん断照査に対応
- 突起の設計において、無筋として設計に対応
- 重力式橋台において、土圧の鉛直成分の考慮/無視の指定に対応
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橋台の設計 Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
9.03.00 |
11/05/02 |
- 翼壁拡張オプション(平板解析対応)
翼壁の設計において、平板解析に対応
・重力式橋台の背面形状を考慮した翼壁形状
・フルウイングでパラレル部が底版端部と交差する形状
・パラレルウイングで翼壁下端が 底版と交差する形状
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9.02.00 |
10/12/22 |
- 段差フーチングの「基礎の設計計算、杭基礎の設計」との連動時の底版L2の照査に対応
- 竪壁の保有耐力法の照査において、照査方向の選択に対応
- 付属設計の翼壁設計において、スターラップの照査に対応
- 杭基礎の照査区間選択に対応
- 増設時の設計において、張出部を増設した場合の照査に対応
- 入力及び出力関係の改善
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9.01.00 |
10/11/09 |
- IFC形式及びAllplan形式のファイル出力に対応。図面出力の3次元配筋生成機能を拡張
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9.00.00 |
10/09/24 |
- 段差フーチング時の軽量盛土を指定した場合に橋脚としての設計に対応
- 地震時動水圧に対応
- 逆T式橋台のハンチ形状を計算考慮に対応
- 任意形状のブロック割の処理を拡張
- 橋座の設計、斜角を考慮したせん断抵抗面積算出に対応
- 省力タイプ胸壁、受け台位置での照査に対応
- 落橋防止構造、有効高せん断抵抗面積算出、グループ別に緩衝材設定に対応
- 翼壁設計時、側圧と土圧の同時考慮に対応
- 直角段差フーチング、竪壁の照査区間選択、竪壁,底版の区間毎の配筋選択に対応
- 荷重ケース毎の側圧考慮に対応
- 仮想背面が壁位置の場合における計算設定を拡張
- 直角段差フーチングにおいて、張出部の照査に対応
- 橋軸段差フーチングにおいて、底版より下の水圧無視に対応
- 受働土圧算出において、水位の考慮選択に対応
- 直角方向の土圧において、土圧の重心位置の変更に対応
- 3次元配筋シミュレーションの機能拡張(躯体外形の作図、非表示、透過表示など)
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橋台の設計 Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
8.04.00 |
10/07/02 |
- 「基礎の設計計算、杭基礎の設計」Ver.9.00.00との杭基礎段差フーチングの連動に対応
- 図面作成において、SXF出力Ver.3.1及びAutoCAD 2007形式のDXF,DWG出力に対応
- 翼壁付属設計において、左右別々に載荷荷重と土圧を指定に対応
- 側面土圧において、常時と地震時別々に土圧算出時の水位の選択に対応
- 翼壁付属設計において、最大鉄筋量の照査に対応
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8.03.00 |
10/03/01 |
- 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)に対応
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8.02.00 |
10/01/26 |
- レベル2底版設計時において、任意荷重の考慮に対応
- 竪壁がない場合において、上部工反力の前趾上への直接載荷に対応
- 付属設計の翼壁において、多層地盤での設計に対応
- 前面土砂及び前面水位が橋座より上にある場合における照査に対応
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8.01.00 |
09/09/30 |
- Windows7への対応
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8.00.00 |
09/09/02 |
- フーチングの補強設計,増杭工法を拡張
・フーチング後趾,左右張り出し部の追加
・既設と増設ごとの土砂形状の指定
・増設時のフーチング曲げ照査位置指定
- 任意荷重に慣性力及び慣性力による増分の考慮に対応
- 側面土砂を左右個別に形状に対応
- 任意形状時に複雑な形状の揚圧力、もたれ型の土圧係数の算出に対応
- 前面受働土圧時に多層地盤の考慮に対応
- 直角方向の照査に主働土圧,受働土圧の考慮に対応
- 翼壁の設計の計算書調書において、本体設計結果のマージに対応
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橋台の設計 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
7.02.02 |
09/07/22 |
- CAD製図基準(案)平成20年5月版のレイヤ名称に対応
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7.02.00 |
09/04/24 |
- 翼壁の断面計算において、最大鉄筋量の照査に対応
- 置換え基礎安定計算の計算過程及び図出力に対応
- 3D PDF出力に対応
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7.01.00 |
09/02/03 |
- 底版に斜角がある時の拡幅部の補強検討に対応
- 竪壁の保耐法照査、死荷重土圧(水平成分),水圧,その他荷重の考慮に対応
- 底版張出部の照査、橋軸方向と直角方向の断面力の選択、せん断照査位置、h/2の位置に対応
- 震度算出連携に地盤種別を連動
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7.00.00 |
08/11/05 |
- PHC杭のカットオフ,杭体の断面変化,せん断照査の拡張
- 受け台をコーベルとして検討できるように拡張
- 竪壁保耐照査時に橋脚として検討できるように拡張
- 段差フーチングの図面作成に対応
- 図面、胸壁作図形状の拡張
- 本体胸壁縦断勾配と翼壁天端勾配が異なる翼壁正面図の作図に対応
- 踏掛版の形状を台形とバチ形に拡張
- 基礎連動において、地盤種別の連動に対応
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橋台の設計 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
6.04.00 |
08/05/30 |
- 杭基礎の連動において、地層数を20層から50層まで拡張
- 「基礎の設計計算 Ver.7,杭基礎の設計 Ver.7」の連動に対応
- 度分秒単位の角度表記に対応
- SXF出力 Ver.3.0 に対応
- 引き出し鉄筋記号文字のサイズ設定に対応
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6.03.00 |
08/02/07 |
- Web認証方式に対応、レンタルライセンス・フローティングライセンスに対応
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6.02.00 |
07/12/26 |
- 「荷重」-「任意土圧」の入力数を拡張
- 置き換え基礎の安定照査において、鉛直支持力の照査を追加
- 翼壁の断面力算出において、軽量盛土(EPS,セメント安定処理,FCB)、多層地盤を考慮し算出に対応
- 消費メモリの改善
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6.01.00 |
07/10/02 |
- 軽量盛土(EPS、セメント安定処理、FCB)、多層地盤を考慮した安定計算、部材設計(胸壁、竪壁)に対応
- 置き換え基礎(2段まで可能)の照査に対応
- 竪壁の保有水平耐力法に対応
- 最大鉄筋量の照査に対応
- SR235丸綱による部材照査に対応
- その他荷重の荷重図、根入れ図の表示に対応
- 胸壁の断面力集計に舗装自重、踏掛版自重の算出過程を表示
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6.00.00 |
07/07/03 |
- H18年「杭基礎設計便覧」(道路協会発行)の改訂版に対応
・液状化無視/考慮の同時計算
・杭頭結合計算の取扱い(設計モーメントの扱い,端部の抵抗断面考慮)
・PHC ,RC杭のせん断照査断面
・せん断スパンの取扱い(せん断スパン制限値)
・杭の設計用基準値の初期設定
- 図面作成、逆T式橋台の「橋座前面張出し(水管橋)」及び「胸壁前面張出し(NEXCO)」の作図に対応
- 生成図面の「UC-Draw連動」に対応
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Page Top
橋台の設計 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
5.02.00 |
07/03/29 |
- 盛りこぼし橋台のレベル2地震時の連動照査に対応
- ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
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5.01.00 |
06/11/30 |
- 段差フーチング、底版照査用の区間位置指定に対応
- 段差フーチング、死荷重の偏心を考慮した簡便法による地盤反力度の算出を追加
- 桁かかり部の照査に対応
- 段差フーチング、底版前趾の先端が傾斜する形状に対応
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5.00.00 |
06/07/18 |
機能追加
- 段差フーチング時に「深礎フレーム」との連動設計に対応
- 背面土砂の高さ指定に対応
- 直角方向の安定計算(直接基礎、杭基礎)に対応
- 設計要領(H18年4月版)の極限支持力度の算出に対応
- 二方向偏心を考慮した有効載荷面積を考慮に対応
- 受働土圧を考慮した安定計算(土工指針、道示IV)に対応
機能拡張
- 胸壁前面及び橋座前面が張り出している形状の計算に対応
- 直角段差フーチング時に段差直角方向の土圧を考慮に対応
- 上部工反力の作用位置による偏心モーメントを考慮に対応
- 任意荷重において、鉛直荷重の鉛直方向分布及び水平荷重の水平方向分布に対応
- 設計要領の改訂(H18年4月版)に伴い、踏掛版の設計用許容応力度の初期設定を変更
- 鉛直支持力算出用データにDf,Df',γ1,γ2の算出過程を表示
- 基礎工(杭基礎)の比較表を追加
- 震度連携、竪壁がない形状の剛性モデルの連動に対応
- 翼壁の設計において、左右同時の照査、常時のみの照査の指定に対応
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Page Top
橋台の設計 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
4.03.02 |
06/03/31 |
- 土地改良事業計画設計基準・設計「農道」(H17年3月)の許容支持力度算出に対応
- 入力、計算、出力、図面作成、設計調書、連動他各機能を改善
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4.03.00 |
05/12/02 |
- 設計データ出力に対応
- 地盤種別判定用の基盤面位置の選択
- EPSによる土圧を底版下面位置までを考慮できるように対応
- 橋軸段差フーチングにおけるせん断スパン算出時有効高の指定
- 結果詳細出力の改善
- (図面)かぶり詳細図の作図方法を拡張
- (図面)スターラップおよび翼壁補強筋の曲げ長指定方法を拡張
- (図面)斜角のある逆T式橋台の橋軸方向鉄筋の配筋に対応
- (図面)胸壁および竪壁の背面に配筋する鉄筋の縦断勾配の考慮有無に対応
- (図面)底版下面配力筋を前趾・後趾で異なる鉄筋径の配筋に対応
- 地層データの平均N値,低減係数DE,単位重量、周面摩擦力度を連動
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4.02.02 |
05/10/18 |
- 胸壁の設計、任意荷重に対応
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4.02.00 |
05/08/08 |
- 橋軸直角方向の水平反力,慣性力,作用位置の考慮に対応(Ver.4ライセンス)
- 橋軸直角方向の任意荷重考慮に対応(Ver.4ライセンス)
- 胸壁,翼壁の設計において、雪荷重の考慮に対応(Ver.4ライセンス)
- 底版のせん断補強鉄筋比の照査に対応(Ver.4ライセンス)
- 図面作成、パラレル翼壁の下端部が水平である翼壁の作図に対応
- 付属設計、踏掛版の設計において、載荷荷重の考慮に対応
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4.01.00 |
05/06/01 |
- 「基礎の設計計算,杭基礎の設計」との連動において、杭基礎の2.5次元解析に対応(Ver.4のライセンスが必要)
- 日本道路公団「 調査等業務の電子納品要領(案) 図面作成編」(平成17年4月)のレイヤ情報設定に対応
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4.00.00 |
05/04/08 |
- 底版前趾を増厚する直接基礎,杭基礎の補強設計及び図面作成に対応
- 杭基礎の設計、許容支持力の算出、杭頭結合部の照査に対応
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Page Top
橋台の設計 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
3.07.00 |
05/02/02 |
- 「翼壁の設計」機能を拡張
・縦断勾配を考慮した設計
・パラレルタイプ、側壁付き形状
・フルウィング設計条件、計算機能等の拡張
- .落橋防止構造の緩衝材を2種類以上設定に対応
- 入力、計算、出力機能の改善
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3.06.01 |
04/12/24 |
- 側面土砂の鉛直指定に対応
- 電子納品禁止文字の拡張仕様に対応
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3.06.00 |
04/12/01 |
- 盛りこぼし橋台の設計に対応
- 側方移動考慮の設計に対応
※は「杭基礎の設計 Ver.4,基礎の設計計算 Ver.4」(Ver.4.01.01以降)が必要です。
- 竪壁のない形状に対応
- レベル2地震時の多層地盤の設計に対応
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3.05.00 |
04/11/02 |
- 杭基礎プログラムとの連動I/Fを変更
<対象製品とバージョン>
・「杭基礎の設計 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「基礎の設計計算 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「深礎フレーム Ver.3」 Ver.3.03.00
- 「JWWファイル」および「JWCファイル」の出力に対応
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3.04.07 |
04/07/02 |
- 箱式橋台
・隔壁,側壁設計時のスパン長、前壁,後壁設計時の壁厚の直接指定に対応
・T形梁設計時に照査位置の指定、照査位置毎にスターラップの本数指定に対応
- 任意形状、段差フーチング(Ver.3)
・任意形状の場合、前趾と後趾で底版厚が異なる形状に対応
・橋軸方向段差の場合、竪壁の基部位置,底版の照査位置の指定に対応
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3.04.00 |
04/01/14 |
- 段差フーチングに対応(逆T式橋台:橋軸方向,直角方向、各2段まで、Ver.3のライセンスが必要です。)
- 箱式橋台の設計に対応(箱式橋台の設計計算のライセンスが必要です。)
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3.03.00 |
03/09/16 |
- UC-1標準XML入出力対応
- 「土木製図基準[平成15年小改訂版]」の作図対応
- 「CAD製図基準(案)」配筋図の鉄筋線と鉄筋加工図のレイヤ名称を変更
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3.02.03 |
03/08/07 |
- 地盤種別の判定を追加
- クーロン土圧算出時の粘着力を考慮
- 土地改良(農道)基準の突起滑動照査に対応
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3.02.00 |
04/08/03 |
- 補強工法における橋軸方向と橋軸直角方向で異なる巻き立て厚の設定(Ver.3のライセンスが必要)
- 2・柱の矩形R面取り時(インターロッキング式橋脚含む)の配筋設定を拡張
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3.02.00 |
03/04/01 |
- 「形状」の入力項目とガイド図のリンク
- 農道基準に対応
・荷重ケース,規模によるパラメータ設定
・鉛直支持力の照査
・せん断応力度照査
- 「深礎フレーム Ver.3」との連動に対応
- 杭連動の場合、「杭基礎の設計」と「基礎の設計計算」との切り替えに対応
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3.01.00 |
03/02/05 |
- OCF検定(P21)合格版の図面確認を実装。
- 「杭基礎の設計計算」との連動データの読み込みに対応。
|
3.00.00 |
02/12/02 |
- 簡単なマウス操作で側面形状を任意に設定でき、特殊形状の設計計算が可能
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Page Top
橋台の設計 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
2.01.03 |
02/10/07 |
- 橋台の平面角度と翼壁の取付け角度の異なる配筋図作図に対応
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2.01.00 |
02/09/03 |
- 表の入力における、コピー&ペースト対応
- 「基礎の設計計算」との杭基礎連動に対応
(対象:「基礎の設計計算 Ver.2」 Ver.2.01.00以降)
- 重力式橋台におけるレベル2地震時の検討を追加
- 入力関連の改良(土圧の作用幅、基礎バネ算出選択、修正設計震度、高さ毎の壁面摩擦角、土圧係数など)
- 計算関連の改良(フーチングがない場合でも剛性モデル生成、壁面摩擦角の扱い、落橋防止設置時の自動配筋、レベル2地震時の任意荷重)
- 図面作成において、踏掛版の側面図と断面図へのかぶり寸法作図に対応
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2.00.00 |
02/04/03 |
- 電子納品対応(しおり作成、禁止文字、Word出力など)
- 道路橋示方書(平成14年3月)V耐震設計編およびIV下部工編に準拠
・フーチングのせん断スパン,せん断耐力算定時の引張側の改訂
・直接基礎の支持力算出時の寸法効果の考慮
・杭基礎の杭軸方向バネ定数算出方法の改訂
・修正物部・岡部法の地震時土圧(レベル1、2地震動に対する照査に適用)
・レベル2地震時のフーチング断面照査,レベル2地震時の基礎の照査
「橋台の設計」では直接基礎のみ対応し、杭基礎時は「杭基礎の設計」との連動により対応。
- 入力関係の改善(2D画面拡大移動、確認済マーク、形状確認時の詳細寸法値表示など)
- 「杭基礎」プログラムとの連動処理改善
- 荷重ケースの挿入・削除、水位の指定無しに対応
- 設計要領に準拠した鉛直支持力照査に対応
- 出力の改善(クリティカルケース出力に対応、内容を見直しページ数削減ほか)
- 出力書式設定をサポート
- 図面作成後の数量表出力対応
- DWGファイル出力に対応
- 「震度算出(支承設計)」との連動をサポート
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Page Top
橋台の設計 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
1.01.06 |
01/10/18 |
- 構造物3D表示の3DS形式出力対応
- EPS(発砲スチロール)軽量盛土工法に対応
- 杭基礎プログラムとの連動時の荷重名称・荷重略称の編集
- 「杭基礎の設計」連動時の基礎バネ・結合方法の反映及び一括計算に対応
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1.01.00 |
01/05/09 |
- 「杭基礎の設計」との連動に対応
- 図面作成:CADデータ標準化仕様{ver1.0}形式のSTEPファイル『レベル2』での出力に対応
|
1.00.00 |
01/03/26 |
- 計算-CADを統合したUC-1・UC-CAD統合化新製品
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■ 詳細 更新履歴
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