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  Q&A (製品評価や導入の際に役立つQ&Aです)

1.適用範囲、制約条件

Q1−1. 指針によって係数の考え方が微妙に異なりますが、(社)河川ポンプ施設技術協会の指針に対応していますか?
A1−1. (社)河川ポンプ施設技術協会の指針については、「揚排水ポンプ設備技術基準(案)同解説 揚排水ポンプ設備設計指針(案)同解説」 社団法人 河川ポンプ施設技術協会 (平成13年2月)」に対応しています。

本製品の開発に際しては以下の文献を参考にしています。
1)「道路管理施設等設計指針(案) 道路管理施設等設計要領(案)」 社団法人 日本建設機械化協会 (平成15年7月)
2)「下水道施設計画・設計指針と解説 前編 2001年版」 社団法人 日本下水道協会 (平成13年5月)
3)「水理公式集」 社団法人 土木学会 (昭和60年版) (第6刷 平成5年2月)
4)「下水道雨水調整池技術基準(案) 解説と計算例」 社団法人 日本下水道協会 (昭和59年11月)
5)「揚排水ポンプ設備技術基準(案)同解説 揚排水ポンプ設備設計指針(案)同解説」 社団法人 河川ポンプ施設技術協会 (平成13年2月)
6)「下水道マンホールポンプ施設技術マニュアル」 財団法人 下水道新技術推進機構 (1997年6月)
 
Q1−2. 「道路管理施設等設計要領(案)」に示されている「仕切弁」による損失水頭の対応について教えて下さい。
A1−2. 「道路管理施設等設計要領(案)」P.59〜P.60に記述の下記項目に対応しています。
1.逆止弁
2.仕切弁
3.バタフライ弁
4.直管
5.曲管
6.拡がり管
7.合流弁  
 
Q1−3. 設計計条件の中の吸込み口の流速の設定方法は一般的にどの様に行いますか?
A1−3. 標準となる値及び最大値等の目安が準拠する基準書に記述されており、この値を参考に入力します。
 
Q1−4. 用水・車両・水中ポンプのモデル化は可能か?
A1−4. 本製品は、特定の種類のポンプではなく、一般的なポンプの容量計算に対応したプログラムとなっております。
 
Q1−5. 入力条件として与える必要があるパラメータや,計算内容について教えてください。
A1−5. 以下に簡単に記述いたします。

1.基本条件
設計する「ポンプ」の全吐出し量ΣQ及び、検討ケース名称及び設置台数を指定してください。
全吐出し量より、検討ケースにおける吐出し量Qを算出します。

2.設計条件
各検討ケースにおける、吸込み口の流速V、ポンプ口径Dを指定してください。
各検討ケースの吐出し量Q、ポンプ口径Dを参考値として算出します。

3.仮揚程
各検討ケースにおける、仮揚程に関するデータを指定してください。
仮楊程の計算を行います。

4.軸動力
各検討ケースにおける、軸動力、原動機出力、吸込み実揚程とキャビテーションの照査に関するデータを指定してください。
※吸込み実揚程とキャビテーションの照査は、キャビテーションの照査を行う場合のみ入力してください。
※高揚程ポンプの回転速度と吸込み性能の検討は、高揚程ポンプの回転速度と吸込み性能の検討を行う場合のみ入力してください。
キャビテーションの照査、高揚程ポンプの回転速度と吸込み性能の検討を行うか否か、また、キャビテーション、高揚程ポンプの回転速度と吸込み性能の検討に関する入力は軸動力画面で指定可能です。詳細は、軸動力をご覧ください。
軸動力およびキャビテーションの計算を行います。

5.性能検討
各検討ケースにおける、性能検討(選定図)に関するデータを指定してください。
※性能検討は、選定図を作成する場合のみ入力してください。

6.ポンプ選定
最終的に採用するポンプ選定ケース番号を指定してください。

7.揚程
選定したポンプに対する揚程、配管、有効貯留量とポンプ槽深さに関するデータを指定してください。
※有効貯留量とポンプ槽深さの計算は、有効貯留量とポンプ槽深さの計算を行う場合のみ入力してください。
有効貯留量とポンプ槽深さの計算を行うか否か、また、有効貯留量とポンプ槽深さの計算に関する入力は揚程画面で指定可能です。詳細は、揚程をご覧ください。

なお、最終的にポンプ選定で決定した検討ケースのポンプ口径、配管口径、管内流速、楊程、軸動力、吸込み実楊程とキャビテーション、高楊程ポンプの回転速度と吸込み性能の検討、有効貯留量とポンプ槽深さの計算を行っています。  

2.仮楊程

Q2−1. 仮揚程とは?
A2−1. 後で損失係数を算出し、全揚程を求めるため、あくまでも仮(目安)と考えてください。

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