旧バージョンアップ開発履歴 (BOXカルバートの設計)
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BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.17 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
17.0.0 |
18/04/02 |
- 水中土の単位重量の直接入力に対応
- レベル2地震時照査のファイバーモデル部材非線形解析に対応(Advanced版)
- 2連、3連ボックスの中壁、隔壁の曲げ照査、支間部の照査に対応
- 任意死荷重/任意地震荷重等の部材軸方向作用荷重の描画に対応
- 門形カルバート以外の杭頭変位量照査に対応
- 結果確認、詳細計算書出力の改善、設計断面力の一覧表出力に対応
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BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.16 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
16.0.0 |
17/07/03 |
- 土地改良事業計画設計基準及び運用・解説「水路工」(H.26.3)対応(Lite版)
- 最大・最小土被り一括計算の単鉄筋構造対応(Lite版)
- 門形カルバート:一体モデル時の杭頭変位照査(Standard版)
- CAD製図基準(平成29年3月:国土交通省)に対応(Lite版)
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BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.15 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
15.0.4 |
17/01/24 |
- コンクリートの許容軸圧縮応力度の自動設定:道示III (H24.3)P.128に準じて算出方法を変更
- 「液状化による浮上りに対する検討」の「内空土被り、内水位:無視/考慮」スイッチ初期値を「考慮」に変更(「共同溝設計指針 S61(社)日本道路協会」P.64)
- 図面:適用基準=NEXCO時の翼壁テーパー筋の配置位置を主鉄筋の内側に変更
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15.0.3 |
16/08/23 |
- 「一般図」および「3D配筋生成(躯体)」に本体開口部を作図するように改善
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15.0.0 |
16/04/18 |
- 底版張出形状に対応(単ボックス限定)
- 埋戻し土の土質定数を考慮した地震時の検討に対応
- 丸鋼(SR235)に対応(図面未対応)
- PHC杭の杭頭カットオフ区間の杭本体照査に対応
- 積算連携データのプレビューおよびファイル保存に対応
- 翼壁天端平面図には翼壁先端巾止め筋を作図しないように改善
- ライセンス認証をサブスクリプション方式に変更
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BOXカルバートの設計 Ver.14 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
14.02.00 |
16/05/16 |
- 図面:翼壁天端平面図には翼壁先端巾止め筋を作図しないように改善
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14.01.01 |
16/02/09 |
- 土圧軽減ボックスカルバートの検討を行う場合に、「形状」→「盛土」画面→「発泡スチロール厚(m)」の入力上限値を拡張
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14.01.00 |
15/12/24 |
- 『下水道施設耐震計算例−管路施設編−前編 2015年版』(公益社団法人日本下水道協会) の
対応
- 入力:検討対象=地震時検討において、周面せん断力の直接入力に対応
- 入力:杭種が鋼管杭、回転杭の場合の杭径の入力上下限値を0.100〜9.990(m)に拡張
- 入力:「形状」→「盛土」画面での「計算」ボタン押下による鉛直土圧係数の自動算出改良
- 出力:詳細計算書の「1.1 設計条件」→「1.1.# 任意荷重」での任意活荷重(輪荷重タイプ)の
出力改良
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14.00.02 |
15/11/06 |
- レベル2地震時の部材非線形解析「計算分割数」上限値を100に拡張
- ウイング補強鉄筋画面の本体配筋との連動機能改良
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14.00.00 |
15/03/30 |
- 定型2活荷重の任意入力(Lite)
- 地震時検討:下水道施設耐震対策指針2014対応(Standard)
- L2非線形:道示によるせん断耐力照査(Advanced)
- L2非線形:断面力抽出改善(Advanced)
- L2非線形:地震時検討(NEXCO):道示Wによる地盤バネ値自動算出(Advanced)
- L2非線形:ゾーンごとの横拘束筋の考慮指定(Advanced)
- L2非線形:せん断補強鉄筋の照査位置ごと指定(Advanced)
- 図面生成時の引出線編集機能を拡張(重なり自動回避に対応)
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BOXカルバートの設計 Ver.13 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
13.01.00 |
14/12/01 |
- 全検討ケース結果表の出力桁指定に対応
- 地震時検討(NEXCO):杭先端を基準とした本体水平変位振幅に対応
- 鉄筋かぶり(cm)小数2位入力に対応
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13.00.00 |
14/03/13 |
- 「土地改良施設 耐震設計の手引き」(H16.3)対応
- 地震時動水圧対応
- 縦断方向の地震時検討対応(下水道基準)
- 曲率でのレベル2照査対応(地震時検討)
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BOXカルバートの設計 Ver.12 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
12.02.00 |
13/10/03 |
- 斜角付きBOXの検討で、ウイング無しでの計算に対応
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12.00.00 |
13/04/04 |
- 本体主鉄筋について、本数による入力および出力に対応
- 「剛域の算出方法」の初期値を『方法2(道示III)』に変更
- 斜角付きBOXの設計において、任意荷重に対応
- 門形カルバートについて底面より上の多層盛土に対応
- 杭基礎時の対応杭種に回転杭を追加
- NEXCOレベル2地震時照査(オプション)の詳細計算書出力を改善
- 3D配筋ビューワ出力フォーマットを更新(Allplan形式ファイルフォーマット)
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BOXカルバートの設計 Ver.11 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
11.02.00 |
12/08/03 |
- 本体とウイングの設計基準強度σck、許容値の個別設定に対応
- 「自動配筋」において、ハンチ筋も自動セットに対応
- 設計調書出力の項目追加、改善
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11.01.00 |
12/06/01 |
- 道路橋示方書(平成24年3月)に対応
・杭先端から杭径分の周面摩擦力を控除して極限支持力を算出
・周面摩擦力推定方法を拡張
- 杭頭接合部照査の機能拡張
- ウイング補強鉄筋計算及び出力の改善
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11.00.00 |
12/04/02 |
- 任意活荷重において等分布荷重の入力を追加
- 表層地盤の固有周期Tsの算出においてTGに乗じる係数の直接入力に対応
- 設計要領(NEXCO)の土圧軽減ボックスカルバートについて、1〜3連ボックスカルバートの断面方向の検討に対応
- 地震時検討(NEXCO)の場合、底面より上の多層地盤に対応
- 常時、レベル1地震時の曲げ応力度照査において、端部とハンチ端の同時照査に対応
- 内空活荷重を載荷しないケース検討に対応
- 詳細計算書において、任意死荷重の荷重図出力に対応
- レベル2地震時照査オプション機能
・地盤変位を強制変位としてモデル化できるよう対応
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BOXカルバートの設計 Ver.10 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
10.01.00 |
11/08/03 |
■主なバージョンアップ内容
- 通常設計から地震時検討(NEXCO)のデータ連動に対応
- 直接基礎許容支持力計算に、土地改良基準のポンプ場による方法を追加
- 門形カルバート(杭基礎)の液状化検討に対応
- 門形カルバートの底版分離の場合の剛体照査に対応
■レベル2地震時照査オプション機能(旧名称:NEXCOレベル2地震時照査オプション)の拡張
- NEXCOのレベル2地震時照査において、ファイバー要素でモデル化した部材非線形解析に対応
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10.00.00 |
11/04/04 |
■主なバージョンアップ内容
- 通常設計から地震時検討への連動に対応
- 地震時検討の地盤バネ算出専用ブロック長入力に対応
- 最大最小土被り時の一括計算に対応
- 地震時検討の場合の多層地盤に対応
■レベル2地震時照査オプション機能(旧名称:NEXCOレベル2地震時照査オプション)の拡張
- レベル2地震時照査用断面力の部材の非線形解析に対応
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BOXカルバートの設計 Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.02.03 |
10/11/11 |
- IFC形式及びAllplan形式のファイル出力に対応。図面出力の3次元配筋生成機能を拡張。
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9.02.00 |
10/09/03 |
- 「共同溝設計指針」、「駐車場設計施工指針」、「下水道施設の耐震対策指針」を参照した応答変位法による地震時の検討に対応
(1連〜3連ボックスカルバートの常時、レベル1地震時、レベル2地震時)
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9.01.00 |
10/07/20 |
- 杭基礎の負の周面摩擦力(ネガティブフリクション)に対する検討に対応
- 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)を無償サポート
- SXF出力Ver3.1に対応
- AutoCAD 2007形式のDXF,DWG出力に対応
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9.00.00 |
10/04/30 |
- 『道路土工カルバート工指針(平成21年度版)、平成22年3月 (社)日本道路協会』に記載の従来型カルバートの設計に対応(旧指針は、『土工指針(H.11)』で対応)
・スターラップ計算を含めたせん断照査方法の変更(道示IVの方法)
・土かぶり4m未満の場合、活荷重による水平土圧を無視
・断面力計算時の地盤反力度の算出方法の変更(軸線幅)
・最大鉄筋量照査の追加
・門形カルバート(一体型モデル)の支持力に対する安定照査の追加
- NEXCO基準、2連ボックスで定型活荷重の活荷重自動セットに対応
- 門形カルバートの底版の外側または内側の張出部が無い形状及び底版の無い形状に対応
- 「荷重」−「死荷重」項の外力集計の算出過程の出力に対応
- 図面作成:「門形カルバートの設計」、底版の外側または内側の張出部が無い形状に対応
■NEXCOレベル2地震時照査オプション (新規オプションリリース)
- 「設計要領第二集カルバート編(H.18.4)」、「3-4-5 地震の影響 II )地震応答解析による照査方法」に準じた計算に対応
(部材は非線形として解析し、地盤解析は解析結果(バネ値)を直接入力)
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BOXカルバートの設計 Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.03.00 |
09/12/28 |
- 通常設計の場合、杭頭の結合条件固定の計算に対応
- 斜角付きBOXの検討において、曲げ応力度照査での単鉄筋/複鉄筋の指定に対応
- 地震時検討(NEXCO)において、各部材毎に周面せん断力の考慮有無に対応
- スターラップ補強範囲の出力に対応
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8.02.00 |
09/10/16 |
- Windows7への対応
- 出力及び入力制限値等の改善
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8.01.02 |
09/08/06 |
- CAD製図基準(案)平成20年5月版のレイヤ名称に対応
- 杭基礎断面方向支点バネ(鉛直,水平,回転,連成)の入力上限値を拡張
- 踏掛版受台鉄筋の情報の図面連動に対応
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8.01.00 |
09/05/11 |
- 踏掛版受台の照査に対応
- 地盤のせん断強度を周面せん断力と扱えるよう対応
(参考資料:「駐車場設計・施工指針同解説」平成4年11月 (社)日本道路協会)
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8.00.00 |
09/04/06 |
- 限界状態設計法による断面方向の部材照査に対応
- 単鉄筋構造の単BOXの断面方向の部材照査に対応
- 単鉄筋構造となる配筋図の作図に対応
- すべり止めの形状を拡張
- 段落ち防止用枕の配筋方法を拡張
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BOXカルバートの設計 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.02.02 |
09/08/06 |
- CAD製図基準(案)平成20年5月版のレイヤ名称に対応
- 杭基礎断面方向支点バネ(鉛直,水平,回転,連成)の入力上限値を拡張
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7.00.00 |
08/05/09 |
- 「門形カルバートの設計」の左右非対称形状に対応
- 「門形カルバートの設計」の底版分離計算モデルに対応
- 「斜角付きBOXの設計」の2連BOX、3連BOXに対応
- SXF出力 Ver.3.0 に対応
- 引き出し鉄筋記号文字のサイズ設定に対応
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BOXカルバートの設計 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.0300 |
08/02/19 |
- Web認証方式のレンタルライセンス、フローティングライセンスに対応
- 剛域部材長の設定方法として道示IIIによる設定方法を追加
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6.02.00 |
07/12/25 |
- 土留壁の計算において、任意荷重考慮に対応
- 内空活荷重の入力において、等分布荷重に対応
- 許容支持力計算(道示W)において、計算値変更に対応
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6.01.01 |
07/10/10 |
- ウイングの補強鉄筋、本体配筋情報連動に対応
- 盛土高の入力上限値を50(m)に拡張
- 骨組データの確認・修正で部材の断面積変更に対応
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6.01.00 |
07/08/02 |
- 検討対象が地震時検討(NEXCO)の場合の杭基礎に対応
- 杭基礎の計算書出力書式を改善
- 図面関係の設定、作図方法の改善
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6.00.00 |
07/04/10 |
- 門形カルバートの杭基礎(計算及び図面)に対応
- 断面方向計算において、「設計要領第二集カルバート編(H.18.4)」(震度法にる地震時応力の照査方法)に対応
- 基礎形式が杭基礎時の計算において「杭基礎設計便覧 平成18年度改訂版(H.19.1)(社)日本道路協会」に対応
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BOXカルバートの設計 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.02.00 |
06/10/27 |
- 門形カルバートで、ストラットを設置しないとき、滑動に対する照査に対応
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5.00.00 |
06/04/28 |
- 門形カルバートの設計(計算,図面作成)に対応
- 盛土の法肩位置制限を拡張
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BOXカルバートの設計 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.03.00 |
05/12/09 |
- 片側のみの踏掛版の設定に対応
- 踏掛版上面位置を頂版天端位置より上、下の設定に対応
- 設定されている鉄筋材質、許容付着応力度(一般部)に応じた定着長の算出に対応
- 主鉄筋定着位置の計算おいて、全検討ケースについて照査する方法を追加
- 斜角付きBOXの設計において、曲げ応力度照査位置に対角線断面を追加
- 定型3活荷重の後輪荷重を右側受台先端への載荷及び車両の進行方向選択に対応
- 内空活荷重と他の活荷重(定型活荷重、任意活荷重)の組合せに対応
- 浮上りに対する検討に任意死荷重を考慮できるように対応
- 『プレキャストボックスカルバート設計・施工マニュアル(平成17年5月)』における自重の考え方に対応
- 「結果詳細」の断面方向に、構造解析データ(骨組図、格点、部材、材質、支点)の出力に対応
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4.02.00 |
05/10/11 |
- 上下分離型BOXの連結部の照査に対応(単BOX限定、図面作成未対応)
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4.01.00 |
05/07/04 |
- 『土地改良事業標準設計図面集「ボックスカルバート工」利用の手引き(平成11年3月)農林水産省構造改善局』の計算方法に対応
- 杭基礎モデルにて、杭体照査を行えるように改良
- 適用基準が道路公団の場合に、ウイングの主鉄筋かぶり自動計算機能を追加
- 任意活荷重の分布角度の入力範囲を10.0(度)〜90.0(度)に変更
- 各構造物(本体・翼壁)及び適用基準毎に作図機能を強化
・国土交通省基準、単位メートルあたりの本体作図に対応
・道路公団設計要領、組立図(頂版部・底版部・側壁部)の作図に対応
・道路公団設計要領、翼壁のかぶり詳細図作図に対応
- 道路公団電子納品要領(案) 図面作成編(平成17年4月)のレイヤ情報設定に対応
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4.00.02 |
05/04/01 |
- 乾燥収縮の考慮に対応
- 頂版以外の部材の温度荷重考慮に対応
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4.00.00 |
05/03/03 |
■Ver.4 主なバージョンアップ内容
- 鉄筋の2段配筋計算及び作図
- 中壁への衝突荷重
- 多層盛土を考慮する
- 許容支持力の計算(直接基礎・杭基礎)
- 段落ち防止用枕の作図
■リビジョンアップ内容(保守サポート無償)
- 内空部活荷重
- 3連BOXの調表出力を追加
- 開口部の設置位置を拡張(中壁・ハンチ部作図)
- 翼壁水平主鉄筋の配筋範囲を拡張
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BOXカルバートの設計 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.04.00 |
04/10/20 |
- 「道路土工指針」、「標準設計」、「ボックスカルバート標準設計図集」に応じた3連BOXの計算に対応
- 3連BOXカルバート本体の配筋図および構造一般図作成に対応
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3.03.02 |
04/03/01 |
- 浮上り(浮力)に対する検討に対応
『共同溝設計指針(昭和61年3月)社団法人日本道路協会』、『土地改良事業計画設計基準設計「水路工」技術書(平成13年2月)農林水産省農村振興局』に準拠
通常設計またはサイロ土圧で基礎形式が地盤反力度またはバネ基礎のとき照査可能
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3.03.01 |
04/02/09 |
- 「斜角付きBOXの設計」の追加機能
・図面作成に対応
・必要鉄筋量を表示
・最小鉄筋量照査を追加
・ウイング側壁補強鉄筋計算に対応
- 左右水平力に差がある場合、差分を底版部材に分布荷重として載荷する方法を追加
- 2連BOXで踏掛版ありの時の定型3活荷重を考慮に対応
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3.03.00 |
03/12/29 |
- JH設計要領の「サイロ効果の影響を考慮した土圧計算」(Ver.3)に対応
- 「斜角付きBOXの設計に、支間部照査、主鉄筋定着位置計算機能を追加
- JH対応の「主鉄筋かぶりの自動計算機能」を追加
- 検討対象が通常設計およびサイロ土圧(JH)の場合に、最小鉄筋量照査機能を追加
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3.02.01 |
03/10/02 |
- 断面方向の設計条件に「ファイル名」、「タイトル」、「コメント」を出力できるように対応
- 杭基礎の場合「支点バネ」の出力に鉛直方向支点バネ値の算出過程を出力するよう対応
- 安定計算結果に、検討ケースの安定計算結果を出力できるように対応
- 「主鉄筋定着位置」の表に、隅角部格点から外側鉄筋までの距離及び、外側鉄筋位置から定着位置までの長さを出力
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3.02.00 |
03/09/09 |
- UC−1標準XML入出力対応
- 「土木製図基準[平成15年小改訂版]」の作図対応
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3.01.00 |
03/06/18 |
- 土留壁の計算に対応。土留壁のみ(翼壁長=0)の場合も計算可能。
- 「配筋」のスターラップに対応。また、図面に連動し、作画が可能。
- 「任意活荷重」に「活荷重生成」ボタンを設け、定型1活荷重を自動作成機能を追加。
- 斜角付きBOX設計を機能強化
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3.00.00 |
03/04/01 |
- 斜角付きボックスカルバートの設計計算に対応
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BOXカルバートの設計 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.01.01 |
03/02/03 |
- 許容支持力度の判定、許容支持力、許容引抜力の入力に対応
- 入力:表入力のコピー&ペーストに対応
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2.01.00 |
02/12/27 |
- 水位ケース数、任意死荷重ケース数を各5ケースまで拡張
- 「断面力図」に軸力図を追加
- 杭基礎のプレボーリング工法に対応
- OCF検定(P21)合格版を図面確認に実装
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2.00.00 |
02/04/03 |
- 電子納品対応(しおり作成、禁止文字、Word出力、拡張子3文字など)
- 道路橋示方書(平成14年3月)対応(杭基礎鉛直支点バネ値の計算方法の変更)
- 出力改善、機能強化(改ページ・空白処理、出力内容見直しなど)
- 図面作成:翼壁作図の強化
- DWG形式図面ファイル出力対応
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BOXカルバートの設計 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.04.00 |
01/12/11 |
- SXF仕様(Ver.2)のファイル(sfc, P21)出力に対応
- 国土交通省「CAD製図基準(案)」H13年8月版及び日本道路公団「CADによる図面作成要領(案)」H13年10月版に対応
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1.03.00 |
01/09/11 |
- 設計計算:道路公団のウィングの計算において、任意の荷重に対応
- 図面作成:「ボックスカルバート標準設計図集(平成11年5月)日本道路公団への対応を強化
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1.02.04 |
01/07/23 |
- 調表出力:樋門、樋管応力度照査表を追加
- 入力:任意死荷重・任意活荷重の寸法図表示対応
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1.02.00 |
01/05/07 |
- 図面作成:CADデータ標準化仕様{ver1.0}形式のSTEPファイル『レベル2』での出力に対応
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1.01.04 |
01/02/16 |
- 3D表示のVRML形式ファイル出力機能をサポート
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1.01.00 |
01/01/12 |
- CADデータ標準化仕様{ver1.0}形式ファイル(STEPファイル)の出力機能をサポート
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BOX・カルバートの設計計算 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.66 |
00/10/31 |
- 建設省「土木構造物標準設計第1巻(暗きょ類)(平成12年9月)」に対応
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1.61 |
00/06/21 |
- HTMLファイル出力機能を強化
- 基準値ファイルの保存、読込機能を追加
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1.60 |
00/06/09 |
- ウイングの機能を拡張 (CAD連動形状の追加-天端勾配あり、左右独立(胸壁あり)など)
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1.58 |
00/03/30 |
- 土木構造物設計ガイドライン対応のCAD連動ファイルを作成
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1.53 |
00/02/01 |
- FRAME形式データ保存対応
- 土木構造物設計ガイドライン(平成11年11月
UC-win/RC(SI単位系版)のリビジョンアップ 版をリリース(擁壁設計調書対応、FRAME形式データ保存)
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■ 詳細 更新履歴 |
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