EXODUS/SMARTFIRE 解析支援サービス標準見積表 |
(価格は税別表示です) |
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■ buildingEXODUSサポートサービス標準見積基準 |
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● 作業概要 |
●buildingEXODUSによるモデル化
フロア数= 2 フロア
延床面積= 200 m2
避難者数= 17 人
(1) |
避難シミュレーション解析を行います。 |
(2) |
各種図面はCADデータで提供され、その図面に基づいてノード/アークモデルを作成するものとします。 |
(3) |
ノードのタイプのみを考慮し、その他の条件は初期設定値とします。 |
(4) |
避難者(OCCUPANT)の条件は初期設定値とします。 |
(5) |
火災シミュレーション解析結果は考慮しません。 |
(6) |
毒ガス(TOXICITY)サブモデルおよびハザード(HAZARD)サブモデルは考慮しません。 |
(7) |
以上の条件に基づく入力データの提供をもって納品とします。 |
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モデル化データ作成基本単価
(フロア数1。延床面積1000m2以下。避難者数100人。毒ガス・ハザード考慮なし。
その他条件初期設定値。) |
技術者種別 |
工数 |
技術者単価 |
計 |
主任技師 |
0.2 |
¥49,500 |
¥9,900 |
技師A |
0.3 |
¥42,800 |
¥12,840 |
技師B |
0.3 |
¥35,100 |
¥10,530 |
技師C |
0.1 |
¥28,400 |
¥2,840 |
技術員 |
0.1 |
¥23,800 |
¥2,380 |
(A) モデル化データ作成基本単価 |
¥38,490 |
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基本条件 |
割増項目 |
割増係数 |
入力 |
見積割増
係数 |
基本作業のみ(必ず1.0を入力) |
1.0 |
1.0 |
1.0 |
フロア数が1フロアを超過した場合の割増 |
1フロア超過毎に0.1増 |
2 |
0.1 |
延床面積が1,000mを超過した場合の割増 |
1,000m超過毎に0.2増 |
200 |
0.0 |
避難者数が100人を超過した場合の割増 |
100人超過毎に0.2増 |
17 |
0.0 |
(B) 割増係数小計 |
1.1 |
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追加作業金額 |
作業内容 |
作業
単価 |
入力 |
見積追加
金額 |
タイプ以外のノード条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=延床面積 [割増係数=1,000mまでは0.2、1,000m超過毎に0.2増] |
¥38,490 |
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¥0 |
避難者条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=避難者数 [割増係数=100人までは0.2、100人超過毎に0.2増] |
¥38,490 |
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¥0 |
火災シミュレーション解析結果の考慮 作業単価=基本単価(A)、入力=ゾーン数 [割増係数=10ゾーンまでは0.2、10ゾーン超過毎に0.2増] |
¥38,490 |
25 |
¥23,094 |
その他条件の修正 |
¥38,490 |
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¥0 |
(C1)追加作業金額
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¥ 23,094 |
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打合せ作業見積額 |
モデル化データ作成内容 |
作業
単価 |
入力 |
見積打合せ
金額 |
備 考 |
基本条件打合せ
作業単価=(技師A+技師C)×0.5の単価、
入力=打合せ回数 |
¥35,600 |
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¥0 |
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(C2)打合せ作業見積額 |
¥0 |
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経費 |
技術経費 |
急行料金(25%割増残業等) |
ソフト、ハード購入費用 |
機器レンタル、持ち込み |
交通費実費 |
その他 |
(F) 経費小計 |
¥0 |
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直接人件費 |
(D) 合計(D)=(A)X(B)+(C1)+(C2) |
¥65,433 |
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一般管理費(直接人件費の100%) |
(E) 一般管理費 |
¥65,433 |
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見積総合計額 |
(D)+(E)+(F) |
¥130,866 |
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保守サポート |
1年間の問い合わせサポート、不具合修正に無償対応。
1年経過以降は、保守サポート契約を締結することが可能です。
(参照:保守サポート契約) |
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■ SMARTFIREサポートサービス標準見積基準 |
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● 作業概要 |
●SMARTFIREによるモデル化
フロア数= 2 フロア
セル数= 33,638 セル
- FEM(有限要素法)を用いたCFD(計算流体動力学)火災シミュレーション解析を行います。
- 各種図面はCADデータで提供され、その図面に基づいてセル(有限要素)モデルを作成します。
- FEMモデルの材料物性、CFDモデルの火災プロパティ(発熱速度等)や解析条件は解析委託者側より受託者側へ与えられます。
- 以上の指定がない場合は解析条件を受託者側で仮定します。
- 火災シミュレーション解析入力データを作成します。
- 以上の条件に基づく入力データおよび解析結果データの提供をもって納品とします。
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モデル化データ作成基本単価
(フロア数1。延床面積1000m2以下。避難者数100人。毒ガス・ハザード考慮なし。
その他条件初期設定値。) |
技術者種別 |
工数 |
技術者単価 |
計 |
主任技師 |
1.0 |
¥49,500 |
¥49,500 |
技師A |
1.0 |
¥42,800 |
¥42,800 |
技師B |
2.0 |
¥35,100 |
¥70,200 |
技師C |
2.0 |
¥28,400 |
¥56,800 |
技術員 |
1.0 |
¥23,800 |
¥23,800 |
(A) モデル化データ作成基本単価 |
¥243,100 |
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基本条件 |
割増項目 |
割増係数 |
入力 |
見積割増
係数 |
基本作業のみ(必ず1.0を入力) |
1.0 |
1.0 |
1.0 |
フロア数が1フロアを超過した場合の割増 |
1フロア超過毎に0.1増 |
2 |
0.1 |
セル数が10,000を超過した場合の割増 |
2000超過毎に0.1増 |
33638 |
1.2 |
(B) 割増係数小計 |
2.3 |
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追加作業金額 |
作業内容 |
作業
単価 |
入力 |
見積追加
金額 |
有限要素モデル条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=セル数 [割増係数=10,000までは0.2、11,000までは0.4、1,000超過毎に0.2増] |
¥243,100 |
|
¥0 |
CFDモデル条件の修正 作業単価=(技師A+技師B+技師C)×4の単価、入力=セル数 [割増係数=10,000までは0.2、11,000までは0.4、1,000超過毎に0.2増] |
¥406,800 |
|
¥0 |
避難シミュレーション解析入力データの作成 作業単価=基本単価(A)、入力=ゾーン数 [割増係数=10ゾーンまでは0.1、10ゾーン超過毎に0.1増] |
¥243,100 |
25 |
¥72,930 |
その他条件の修正 |
¥0 |
|
¥0 |
(C1)追加作業金額
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¥72,930 |
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打合せ作業見積額 |
モデル化データ作成内容 |
作業
単価 |
入力 |
見積打合せ
金額 |
基本条件打合せ
作業単価=(技師A+技師C)×0.5の単価、入力=打合せ回数 |
¥35,600 |
1.0 |
¥35,600 |
追加作業打合せ
作業単価=(技師A+技師B+技師C)×0.5の単価、
入力=打合せ回数 |
¥53,150 |
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¥0 |
(C2)打合せ作業見積額 |
¥35,600 |
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経費 |
技術経費 |
急行料金(25%割増残業等) |
ソフト、ハード購入費用 |
機器レンタル、持ち込み |
交通費実費 |
その他 |
(F) 経費小計 |
¥0 |
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直接人件費 |
(D) 合計(D)=(A)X(B)+(C1)+(C2) |
¥667,660 |
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一般管理費(直接人件費の80%) |
(E) 一般管理費 |
¥667,660 |
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見積総合計額 |
(D)+(E)+(F) |
¥1,335,320 |
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保守サポート |
1年間の問い合わせサポート、不具合修正に無償対応。
1年経過以降は、保守サポート契約を締結することが可能です。
(参照:保守サポート契約) |
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