PPT Slide
■土留めの基本的な設計手順
土工指針 参図8−3 バネの配置と水平方向地盤反力係数
掘削底面以浅
背面側、掘削底面以深:壁の背面側と掘削面側にそれぞれバネを仮定する。これらの バネには、壁の変位に応じて受働土圧と静止側圧の差分を上限とする反力、あるいは 静止土圧と主働土圧の差分を上限とする反力が発生するものとする
主働側のバネ定数(水平方向地盤反力係数)を受働側の10倍と仮定している。
PGでは変更可能。
図:バネの配置と水平方向地盤反力係数
前のスライド
次のスライド
最初のスライドに戻る
グラフィックスの表示