旧バージョンアップ開発履歴 (基礎の設計・3D配筋)


 基礎の設計・3D配筋
バージョン リリース日 主なバージョンアップ内容
1.01.02 16/03/17
  1. 杭基礎:多柱式橋脚の場合、L2作用力指定の柱基部断面力で、タイプ毎に鉛直力を変更可能
  2. 杭基礎:予備計算の極限支持力算定時、杭先端面積の出力桁数を小数点以下5桁へ変更
  3. 鋼管矢板基礎:レベル2地震時の作用力を直接指定し、未計算状態の場合、設計条件の計算書に作用力合計を非表示
  4. 液状化:水位深さの指定にマイナスの値入力の対応
  5. 液状化:地層内にN値測定点がない場合のエラーメッセージを、N値測定点入力画面の深度と一致するように改善
1.01.01 16/01/25
  1. 連動ボタンに関する説明の一覧表を追加
  2. 直接基礎:印刷項目の設定画面の許容鉛直支持力のスイッチを、安定計算結果一覧表の「鉛直支持力に対する照査」出力にも反映
1.01.00 15/11/18
  1. 杭基礎:「平成26年7月 設計要領第二集 橋梁建設編」の落橋防止作動時の照査に対応
  2. ケーソン、鋼管矢板、連壁:頂版せん断鉄筋のカウント方法を改善
  3. ケーソン:作業室天井スラブのレベル2地震時照査の曲げ照査を改善
  4. 「二柱式橋脚の設計計算」との連動に対応
1.00.00 15/09/08
  1. Lite版、Standard版、Advanced版を提供
  2. 杭基礎設計便覧(平成27年度3月)に対応
  3. 既設・耐震補強設計時の応答塑性率照査の指定に対応
  4. 杭基礎:Engineer's Studio®エクスポートに対応(Advanced版)
  5. 直接基礎:底版形状に円形・小判形を追加
  6. 液状化の判定:地層データ拡張(有効上載圧)、N値測定点データ拡張
  7. 耐震設計上の地盤面の取扱い拡張
  8. ケーソン基礎、鋼管矢板基礎、地中連続壁基礎:3D表示及びタイプI/II同時計算に対応
  9. 杭基礎:増し杭工法時及び多柱式橋脚の作用力直接 指定によるL2照査に対応
  10. 杭基礎:3D配筋に対応
  11. 直接基礎:図面配筋機能を追加(Advanced版)
  12. 各種出力の改善、イメージ図の出力を追加

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