旧バージョンアップ開発履歴 (マンホールの設計)
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マンホールの設計・3D配筋 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.0.2 |
17/03/13 |
- 中床板なしマンホールにおける頂版群集荷重考慮時、荷重集計過程を計算書に追加
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6.0.1 |
16/12/01 |
- 集水桝の許容支持力の算出:水路工またはポンプ場で行う場合の寸法効果ηの考慮設定追加
- 集水桝帯鉄筋(内面筋)の継ぎ手生成対応
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6.0.0 |
16/08/02 |
- 集水桝の中壁あり形状、グレーチングに対応
- 集水桝の支持力照査基準として「水路工」と「ポンプ場」を追加
- 開口部FEM解析(オプション)で、支点条件の直接指定、最大曲げモーメントの自動算出に対応
- 地盤データ連動に対応
(下水道管の耐震計算Ver.2.3.0、Engineer's SuiteVer.1.3.0の地層データ連動)
- 図面作成、集水桝の、中壁あり形状、側壁天端切り欠き形状に対応
- 集水桝の頂版作図に対応
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マンホールの設計・3D配筋 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.01.02 |
16/02/24 |
- 下水道施設2014年版準拠の場合は、地盤データの低減係数DEを非表示
- 矩形マンホールにおいて、中床版のみのシングル配筋に対応
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5.01.01 |
15/12/01 |
- 図面作成:対象構造物名称を「集水枡」から「集水桝」に変更。
- 図面作成:入力画面で入力された頂底版鉄筋と側壁鉄筋の大きい方の鉄筋径を図面作成時の頂底版鉄筋径に使用するように改善。
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5.01.00 |
15/08/18 |
- 「下水道施設耐震計算例 -管路施設編-2015年版(公益社団法人日本下水道協会)」に対応
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5.00.00 |
14/07/04 |
- 「下水道施設の耐震対策指針と解説−2014年版−」対応
−地盤反力係数の算出方法変更
−マンホール浮上判定方法の変更
−液状化の判定の準拠基準変更(平成24年道路橋示方書X)
−マンホール本管接合部の照査項目追加(浅層不整形地盤による抜き出し量)
組立式マンホール・継手各方向バネ値の直接指定に対応
- 矩形側壁の図面作成において、開口部を1面あたり2つまで対応
- ガイド図・図表・数値表表示および荷重強度上限値拡張
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マンホールの設計 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.01.00 |
14/01/06 |
- 道示Wに準拠した最小鉄筋量照査に対応
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4.00.00 |
13/02/04 |
- マンホール、円形側壁の円筒シェル解析に対応
- 部材の剛比によるモーメントの分配を考慮した計算に対応
- 地震時鉛直方向検討において、頂版上土砂重量の軸力考慮に対応
- 中壁の開口寸法を追加
- 中壁の作図に対応
- 頂底版外面鉄筋の曲げなし形状(単純支持構造)の作図に対応
- 頂版のないマンホールの作図に対応
- 3D配筋ビューワ出力フォーマットを更新(Allplan形式)
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マンホールの設計 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.01.00 |
12/08/17 |
- 開口部拡張オプション新規リリース
FEM解析を用いた開口部のある矩形平板の照査に対応
- 任意の位置に開口部(円形、矩形)を設置可能
- 矩形平板支持条件の選択が可能
- 荷重を一部分に載荷可能
- 照査位置毎に配筋指定が可能
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3.00.00 |
11/11/01 |
- 中壁のある形状に対応
- 開口計算モデルの平板解析の支持条件4種選択、単純梁に拡張
- 頂版の支持条件3種に拡張
- 地震時の液状化を考慮した浮き上がりの検討に対応
- レベル1の液状化の判定に対応
- 地盤変形係数E0の自動設定に対応
- スターラップの計算書計算式出力に対応
- 頂底版平面図作成での帯鉄筋作図に対応
- 頂版・底版組立筋の形状に応じた上面図・下面図への作図に対応
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マンホールの設計 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.02.00 |
11/07/12 |
- 3次元配筋生成及びその表示機能(3D配筋ビューワ)に対応
- 円形マンホールの側壁展開図、「頂版なし」作図に対応
- 鉄筋および帯鉄筋の隅角半径入力に対応
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2.01.00 |
10/12/24 |
- 常時の浮き上がりの検討の揚圧力での照査に対応
- せん断照査位置及び許容せん断応力度割増の個別指定に対応
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2.00.00 |
10/11/01 |
- 矩形マンホールの常時の解析方法として、鉛直ラーメン解析に対応
- 開口部の照査において、無筋の断面計算に対応
- 側壁の配筋入力において、鉛直方向と水平方向のシングル配筋に対応
- 円形マンホール側壁の常時検討
・側圧(土圧+水圧)比での算出に対応
・偏荷重が2方向から作用するものとして照査に対応
- 活荷重の低減係数βを直接指定に対応
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マンホールの設計 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.02.02 |
10/08/06 |
- 図面作成、SXF出力Ver3.1に対応
- AutoCAD 2007形式のDXF,DWG出力に対応
- 円形開口部の水平・垂直補強筋に対応
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1.02.00 |
10/02/01 |
- 基盤層の任意指定に対応
- 土圧を考慮しない高さの指定に対応
- 本体の照査を行わない場合での液状化の判定計算に対応
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1.01.00 |
09/09/18 |
- Windows7への対応
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1.00.00 |
09/07/10 |
- マンホール、集水桝の図面作成に対応
- 土地改良(農道)に準拠した許容支持力度の算出に対応
- 3D PDF出力に対応
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マンホールの設計計算 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.01.00 |
09/02/10 |
- 頂版(蓋)がある集水桝に対応
- 安定計算と部材設計で任意荷重(鉛直荷重)の各個別考慮に対応
- 許容せん断応力度に割増しを行わずにせん断照査の検討に対応
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5.00.00 |
08/02/19 |
- 集水桝の設計に対応
各種作用荷重、土圧を考慮することができ、解析モデルは両端固定梁+三辺固定版の計算が可能
- 開口部の寸法入力を追加し、側壁の解析モデル,開口部解析モデルの自動生成に対応
- 道路橋示方書IVによる直接基礎形式,ケーソン基礎の支持力算出に対応
- 無筋コンクリート断面の常時およびレベル1地震時の照査に対応
- マンホールの常時の検討において、解析モデルを拡張
- 内水位(「荷重」−「組み合わせ」画面)を追加し、内水位考慮時,外水位考慮時の検討を追加
- 支持力照査、地震時の偏土圧を考慮して地盤反力度を算出に対応
- Web認証方式のレンタルライセンス、フローティングライセンスに対応
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マンホールの設計計算 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.01.00 |
07/03/30 |
- 活荷重タイプ、等分布荷重の直接指定に対応
- 活荷重衝撃係数の土被り厚による低減に対応
- 製品ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
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4.00.00 |
07/03/02 |
- 「(社)日本下水道協会 下水道施設の耐震対策指針と解説-2006年版-」に対応
・地盤の変位振幅,地盤バネ,水平土圧,液状化の判定に埋戻し土の土質条件を考慮
・硬軟急変化部を通過する場合の抜出し量,急曲線での影響等をマンホールと本管の接合部の照査で考慮
- 常時の検討、頂版上の土砂重量,水平土圧に埋戻し土を考慮した計算に対応
- マンホールと本管接合部の照査において、塩ビ管(接着接合)の照査方法に対応
- 常時の検討、部材の最小鉄筋量として有効断面積に対する割合での算出に対応
- 付着応力度の計算、端部の計算の選択に対応
- 製品ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
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マンホールの設計計算 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.01.00 |
06/08/01 |
- 常時の検討において、側壁の鉛直方向梁モデルによる解析に対応
- 地震時検討において、マンホールと本管の接合部の照査(屈曲角、抜出量)に対応
- 地震時検討時の鉛直方向せん断補強筋を水平方向鉄筋より自動算出に対応
- 開口部の照査における三辺固定一辺単純支持,四辺固定支持の照査に対応
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3.00.00 |
06/05/10 |
- 頂版,中床版,側壁における開口部の照査機能を追加
- 頂版,底版と側壁をつなぐ縦方向ハンチの指定を追加
- 部材毎に単位体積重量の指定を追加
- 衝撃係数を直接指定を追加
- 円形頂版時に部分分布荷重の考慮に対応
- 頂版より上の部材重量の考慮選択を追加
- 建築学会準拠の矩形平板解析の係数として、理論解,基準式,最大値からの選択に対応
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マンホールの設計計算 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.01.00 |
05/09/12 |
- 組立式と現場打の混在する地震時計算に対応
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2.00.00 |
05/02/18 |
常時の検討計算機能を追加
- 頂版、中床版、底版、側壁の設計
- 側壁の分割及び一体で扱うかの指定
- 断面力の算出方法
- ポアソン比の補正
- 安定計算における浮き上がりの検討,支持力検討
- 断面計算における最小鉄筋量の算出
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マンホールの設計計算 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.00.02 |
04/11/02 |
- 矩形断面のせん断照査位置として2d点を追加
- 水平方向曲げ照査において、外側引張,内側引張が発生する場合は両側の断面照査に対応
- 組立式マンホール基準値として、0号〜3号を修正し、Y号,4号,5号,1〜3号(深形)を追加
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■ 詳細 更新履歴 |
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