旧バージョンアップ開発履歴 （配水池の耐震設計計算）
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| 配水池の耐震設計計算 Ver.7 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 7.0.0 |
17/02/20 |
- 構造物特性係数(Cs)を用いたレベル2地震時の線形解析に対応
- プッシュオーバー解析時の水平震度−水平変位曲線の出力に対応
- 上載荷重および雪荷重の地震時慣性力成分の自動設定に対応
- 1997年基準の計算機能の拡張(土圧係数の近似式対応/配筋自動設定)
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| 配水池の耐震設計計算 Ver.6 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 6.00.00 |
15/02/06 |
- 水道施設耐震工法指針・解説2009年版（社団法人 日本水道協会）耐震壁に対応
- 迂流壁と柱の混在した構造形式に対応
- 隔壁の任意位置に対応
- 全ての迂流壁・柱部材照査に対応
- データ入力段階での荷重図確認機能を追加
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| 配水池の耐震設計計算 Ver.5 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 5.00.00 |
14/05/13 |
- 側壁の断面変化に対応
- 梁-柱構造に対応
- M-φモデルに対応
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| 配水池の耐震設計計算 Ver.4 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 4.00.00 |
13/04/12 |
- 固有周期の算出に対応
- 常時の荷重組合せケースに対応
- フラットスラブ構造の柱列帯・柱間帯の配筋データ入力、RC断面照査に対応
- 安定計算に関する機能を追加拡張（任意荷重、Y方向安定、全荷重ごとの安定、付加荷重考慮）
- 応答変位法で、任意の水平変位振幅入力に対応
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| 配水池の耐震設計計算 Ver.3 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 3.01.05 |
12/12/04 |
- 底版の張出し部のフレームモデル化選択に対応
- 許容せん断応力度τa1に補正係数（ｃｅ、ｃＮ、ｃｐｔ等）の選択機能を追加
- 配筋入力画面の距離（両端、支間、隔壁）の自動設定に対応
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| 3.01.00 |
12/05/31 |
- 計算書出力「結果一覧表」を追加
- せん断でのプッシュオーバー解析に対応
- 考え方-計算条件に降伏変位算定用補正係数を追加
- 安定計算の支持力に対する検討で張出し部を考慮
- 任意の集中荷重に対応
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| 3.00.00 |
12/01/31 |
- 水道施設耐震工法指針 2009年版に対応
- 耐震性能区分への対応
- プッシュオーバー解析への対応
- 部材の非線形性の評価としてファイバーモデルに対応
- Engineer's Studio(R)へのエクスポート機能に対応
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| 配水池の耐震設計計算 Ver.2 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 2.02.01 |
11/07/06 |
- 設計用の材質追加登録に対応
- 鉄筋データコピー機能を追加
- 基本データ、地域区分の地域別補正係数を追加
- 浮力検討時の雪荷重に対応
- 問い合わせ支援ツールをバンドル
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| 2.02.00 |
11/04/26 |
- フラットスラブ構造の計算設定の拡張
- レベル２地震時における破壊モードの照査スイッチに対応
- 版モデルの計算モデル（両端固定梁、片持梁モデル）選択に対応
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| 2.01.00 |
09/10/21 |
- ＲＣ断面照査で、鉄筋の付着応力度照査に対応
- Windows7に対応
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| 2.00.00 |
07/12/28 |
- 杭基礎反力の算出に対応
- 任意荷重の入力に対応
- 荷重ケースの任意組合せに対応
- 常時ケースの骨組みモデルによる断面力算出に対応
- 柱列帯・柱間帯の断面力算出への対応
- 配筋データの区間入力への対応
- 計算書出力時の選択画面に対応
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| 配水池の耐震設計計算 Ver.1 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 1.01.00 |
07/03/29 |
- １池構造、頂版なし構造へ対応
- 耐震壁の考慮に対応
- 駐車場設計指針の周面せん断力に対応
- 鉄筋の種類に丸鋼を追加
- 迂流壁数の上限を20箇所まで増加
- 柱本数の上限を20本×20本まで増加
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| 1.00.00 |
06/08/18 |
新規リリース。 |
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■ 詳細 更新履歴 |
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