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●事例1 : 災害情報収集提供システム
一般の道路利用者を対象に道路の被災箇所及び通行止め情報を登録(収集)し、提供(将来)するシステム。
全てのシステム構築、DB管理、WEBの作成をフォーラムエイトで担当しました。
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●事例2:道路交通管理データベース
個別に管理されている既存のデータベースを、より共有活用する目的を含め、複数の道路情報データベースから、
道路管理に必要な情報を検索・抽出するツールを開発中です。道路の調査、維持管理等で有効に利用される予定です。
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「DRM」、「交通センサス」、「道路情報便覧」、「空間基盤25000」等、既存データベースを利用して、下記項目を抽出します。
1)橋梁の位置・名称抽出/橋梁の交通量抽出/橋梁のスペック抽出
2)橋梁の迂回路評価ツール
3)水系線からの橋梁検出
2)、3)においては、解析結果一覧からWebで利用可能な電子地図システムにより該当位置を地図上で確認できます。
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●道路保全支援VRシステム
UC-win/Road上から「ブラウザクライアント」でデータベース(MICHIDB)の閲覧更新が行えるシステムです。
管理する位置情報やテクスチャ情報などに加え、UC-win/Road管理情報も管理を行う。このために既存DBに加えて、「MICHI-Sub
DB」を設置し、既存DBと一体となってシステムが動作するようになっています。
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