対象構造物 |
鋼道路橋合成鈑桁・箱桁 |
断面力、影響線計算方法 |
変形法 |
主桁数 |
20主桁まで |
桁間数 |
14径間まで |
パネル数 |
1支間に付き20パネルまで |
橋、桁タイプ |
直線桁、曲線桁、バチ桁、スキュ一付き桁に対応、非整形格子を含む枝桁に対応 支間ごとに桁タイプ、 格子形状を設定可能
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横断面形状 |
歩道付き、歩道なし、中央分離帯考慮可能
支点上および任意箇所に横断面形状を設定し曲線補間または直線補間で平面形状を作成
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断面最適化 |
「土木構造物設計ガイドライン」に沿つた省力化設計断面変化位置、厚み、材質を自動算出手動による修正計算が可能 |
荷重 |
A活荷重、B活荷重、T荷重、活荷重なし、詳集荷重のみ
10個所までのューサ一設定線荷重
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数量計算、積算 |
新積算基準に対応 |
桁高変化 |
入力・表示・印刷時の単位表示を切換え可能
桁毎に橋軸方向への桁高変化を定義して計算可能
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