道路橋損傷評価システム
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●概要
- 対話式画面により、基本情報となる橋梁形式・基本寸法等の入力・選択を行う。
- 橋梁現地調査で得られた損傷状況を登録し、「健全度」を算定する。
- 橋梁固有の特徴や社会的位置づけを考慮し、管理目標を定義する。
- 将来状態の予測
- 経済性評価
●適用基準・参考資料
- 土木施設長寿命化計画、橋梁ガイドライン本編
- 土木施設長寿命化計画、橋梁ガイドライン実践編
- 土木施設長寿命化計画、橋梁点検マニュアル
- 橋梁点検結果報告書作成要領(案)
●プログラムフロー
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■基本情報
基本情報の入力・修正:新規入力 |
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その他の橋梁情報の入力:基準登録 |
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■点検結果の入力・編集
・工種、点検要素の選択 ・損傷等級の評価・記録 |
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■状態評価
- 健全度算出:
部材別損傷評価点の算定、工種・径間別損傷評価点の算定
- 総合評価指標の算定
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■将来状態の予測
1. 損傷曲線 2. 総合評価 3. 経済性評価 4. 中長期管理計画 |
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■報告書作成
・F8-PPFによる印刷プレビュー
・目次で印刷項目選択 |
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カスタマイズシステム・費用別途お見積
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