Ver.6
3D・VRをクラウドで!
VR-Cloud®で体験!
●製品価格
Collaboration
¥550,000(税別)
Standard
¥336,000(税別)
Flash Version
¥336,000(税別)
●プログラム概要
VR-Cloud®はクラウドサーバ上で3D・VRを利用する合意形成ソリューション。
インターネット環境さえあれば、シンクライアントでもWebブラウザでVR空間を操作できます。
標準機能加えて、さらに機能強化を行ったStandard、Collaborationを用途に応じて提供しています。
第8回 CSAJアライアンス大賞 特別賞 受賞! ('11.06.09掲載)
経産省クラウド研究事業採択! ('10.10.12掲載)
【特許取得】
仮想空間情報処理システム、当該システムのサーバ装置、当該サーバ装置で実行されるプログラム、及び仮想空間情報処理方法
【取得日】2014年01月24日
【特許番号】特許 第5462326号
クラウドコンピューティングのアーキテクチャ
3D・VRクラウドVR-Cloud®におけるコミュケーションモジュールのアーキテクチャ
【取得日】2013年10月25日
【特許番号】特許 第5395862号
a3S(Anything as a Service):クラウド伝送ライブラリ
3D・VRクラウド、VR-Cloud®のデータ配信技術
【取得日】2013年9月20日
【特許番号】特許 第5367687号
運転シミュレーションの入力デバイス
運転シミュレーションにおいて、キーボードによるマニュアルドライブ操作を実現する技術
【取得日】2012年12月7日
【特許番号】特許 第5149426号
●プログラムの機能と特長
■VR-Cloud® Collaboration
Collaboration版ではStandard版に加えて「3D掲示板機能」や「注釈機能」など、クラウド上でのより高度なVRの活用が実現。
・3D掲示板機能 : VR空間内のディスカッション作成、表示と返答
・注釈機能 : 簡易エディタでVR空間内に図形やテキストなどの注釈を作成・表示
▼サンプル画面
<ディスカッションと注釈が表示された渋谷交差点>
<3D掲示板機能>
<ディスカッションの3Dアイコン>
<注釈機能の編集画面>
<注釈の3Dアイコン>
■VR-Cloud® Standard
独自伝送技術「a3S(Anything as a Service)」を実装し、パフォーマンスが従来比4倍以上に向上。独自のクライアントによる新しい形のクラウド型VRアプリケーション。
・a3S伝送技術によりパフォーマンスが大幅に向上
・UC-win/Roadで用意されている多くのシミュレーション機能が利用可能
▼サンプル画面
<運転シミュレーション>
<歩行シミュレーション、アバター表示>
■VR-Cloud® Flash Version
サーバ上でUC-win/Roadを実行させ、プラグインを用いてAdobe Flash PlayerをクライアントソフトとしたVR空間の遠隔操作を行う方式。
・UC-win/Roadで作成したデータをオンライン公開し、一般の方が自らVR空間を自由に操作しプロジェクトを確認可能
・走行・交通シミュレーションなど多様なインタラクティブVR空間を提供
▼サンプル画面
<メイン画面>
■VR-Cloud® SDK
AngelScriptスクリプト言語を用いたカスタムユーザインタフェースの開発が可能。
アプリケーションの目的に合わせて、最適なGUIの提供が可能。
・クライアント接続時に、サーバ側で保持されたスクリプトが送信され、クライアント側で実行
・クライアント側のユーザインタフェースの構築、様々な処理およびVR-CloudRとのやり取りが可能
・標準スクリプトが1つのアプリケーション例として、現在VR-CloudRサーバで使用可能な全コマンドをメニューに用意