維持管理・地震リスク
地震リスク解析 FrameRisk
構造物の地震リスク解析支援ツール
●製品価格(税別)
¥118,000
●製品概要
「構造物の地震リスクを考える:FrameRiskの機能と活用法」 武蔵工業大学 都市工学科 吉川 弘道 氏
1.地震リスクの活用法
・旧来の仕様書によるもの、最新の耐震基準によるもの、などが混在する場合、その耐震性能の良否を統一的な指標にて評価可能。
・既設の耐震化優先順位付け、耐震補強戦略などの、定量的評価法。
・建物・土木系施設の被害額を予測する際、ばらつきを見込んだ最悪の損害額。
・不動産証券化においてPML(Probable Maximum Loss)と呼ばれる耐震性能指標がよく知られているが、これを土木系社会基盤施設へ適用。
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