ブロックUIプログラミングで各地の小・中学生が冬の風物詩を表現
Shade3Dの「ブロックUIプログラミングツール」は、画面上でジグソーパズルのようにブロックを並べていくプログラミング方式。カラフルなブロックを組合せることで、視覚的にわかりやすくプログラムの流れを作ることができます。ループやif文のブロックも用意され、プログラミングの概念を理解しやすくなっています。
今回は、お正月に向けて、鏡餅をプログラムで立体化してもらいました。最初にどんな形から変形すればできるかを考えてから、プログラミングに入ります。変形が思った通りに実行されると思わず歓声が!その後は、家や気球など自分の作りたいものを個々に作成。小・中学生にとってプログラミングを体験する好機としていかがでしょう。
 |
 |
 |
ブロックUIプログラミングツールで鏡餅を作成 |
「海にある家」や「空飛ぶ気球」など様々なモデルを表現! |
|