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 AP-INFORMATION-14  便利ソフト情報
 ●Open Office vol.2 「Writer」  フリーの統合オフィスソフト

 前回より引き続き、オープンソースのオフィスソフト"OpenOffice"の各ソフトウェアについて、第2回となる今回はワープロソフト"Writer"について、実際に使用した内容についてMicrosoft Wordとの比較も含めてご紹介いたします。

■ワープロソフト 「Writer」とは
 OpenOffice.org(オープンオフィスオルグ、以下OpenOfficeと略)のスイートにおけるワープロソフトにあたり、標準ファイルフォーマットであるODF(Open Document Format)をベースとした拡張子.odtファイルのほか、Microsoft Office Word(以下、Wordと略)のファイルフォーマットである拡張子.docファイルのインポートにも対応しています。また、WriterのインターフェースはWordに非常に似たレイアウトを採用し、予め用意されたショートカットキーの割当の変更や、メニューのカスタマイズが可能のため、Wordの使用感覚に近づけることもできます。その他にも、表の編集機能や図形の挿入などWordと比較して遜色ない機能を有しています。また、Writerは文書ファイル毎にスタイルを定義することができ、長文の編集を容易に行うことができます。

▲起動画面 ▲メイン画面

 またWriterは、表計算ソフト"Calc"やプレゼンテーションソフト"Impress"などの同じOpenOfficeスイートのソフトとで基本コンポーネントを共有しているのも特徴の一つで、Wrierを始めとしたOpenOfficeスイートのプログラムは全て「soffice.exe」、「soffice.bin」という2つのプロセスで管理されています。Writerを起動した場合、soffice.binがWriter用のコンポーネントを読み込み、ウインドウを新たに生成するという手順を踏みます。
 これにより、共通となる基本コンポーネントを常駐プログラムとして予め読み込んでおくことで、個々のプログラムの起動時間を短縮することが可能となっています。ただし、この方式では全てのウインドウを単一のプロセスで制御しているためか、複数のウインドウのうちの1つがエラーにより停止した場合、他の全てのウインドウも影響を受けてしまうというケースが見受けられ、同時に複数のファイルを編集する場合には注意が必要です。
 その他、Wordで作成したdocファイルの読み込みにおいて、図形の表示位置が部分的にずれるなどいった問題もありました。Microsoft Officeも2007 SP2 よりODFファイル形式のサポートを開始しているため、その対応状況にもよりますが、WriterとWordの相互運用にはまだいくつかの弊害があるように感じられます。しかしながら、無料で利用可能でありながらWord並の編集機能と、標準文書フォーマットに対応するOpenOffice Writerは今後一般ユーザ層にも広く普及していくものと思われます。また、当社でもODFの対応を順次進めていく予定です。

■今後の掲載予定
 次回は、OpenOffice.orgの表計算ソフト"Calc"について、弊社で実際に使用した内容、Microsoft Office Excelとの機能比較、互換性に関するレポートの紹介を予定しております。


OpenOffice日本語プロジェクトhttp://ja.openoffice.org/
この記事は、OpenOffice日本語プロジェクトの許諾により掲載しています。

※社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

  
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(Up&Coming '09 秋の号掲載)

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